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色見本(カラーチャート)を見ながら
自分で混色したいとき。

シアージュボタニカルアートでは
植物の絵を描くことに加え
色彩学的角度から
色についても知識を深めていただけるよう
生徒の方々に勉強していただいています。

色見本と各色の割合を記した混色のレシピを
見て自分で色を作る場合のポイントその2。

色見本を漠然と見るのではなく
この色はどの色相(ファミリー)か?
と考えてみると、
案外簡単に色見本に近い色を作れます。

例えば
M色は、イエローオレンジのファミリー
(イエローオレンジは黄橙の意味)
D色はMより少し赤が多いイエローオレンジファミリー
(又は、黄色が多めのオレンジファミリー)
L色は赤の全く入っていないイエローファミリー
HL色は白濁したイエローファミリーという感じです。

混色のレシピの色の割合だけで
なんとなく混色していると
Dの赤が多すぎて
オレンジファミリーになってしまい

黄色の花を描いているはずが
気がついたら
橙色の花になっていた
ということが起こります。

混色を始める前に
先ず色見本とにらめっこして下さい。

そして色の正体を自分の目で
確かめてください。
                                              
君は何色のファミリーに所属しているの?と。
あなたの『もっと上手くなりたい』を応援しています!

参考:アクリル絵具 色の作り方①はこちら
    色のファミリーについて色相環はこちら



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描き過ぎない勇気

1年ぶりに完成

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