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紙は紙でも厚紙に油を染み込ませて
とても固い紙になった素材で作られた箱にカサブランカ
初級2作品目
578カサブランカ一写真 - コピー (2)
昨日のボタニカルアートのレッスンから・・。
教室はとても賑やか

笑いが飛び交うざわざわ、がやがや・・の中、
皆様、本当によく頑張っていらっしゃいました。

耳は楽しい会話、
でも目は作品とテキスト、
手も作品にしっかり取り組んでいらっしゃいました。

2年目を迎える方々が
完成品を見せてくださったのですが
実に美しかったです。

それでも、彼女たちは成長過程の途中で
これから更に上達していかれると思いましたので
見せていただいた作品に
コメントを致しました。

5月からの新入生の方々も
一作品目のバラをほぼ完成されていました。

上達のコツは
一作品一作品を完成まで仕上げること。

テクニックはまず慣れることから
身についていきます。

絵だけではなくフレーム部分も含めての
作品ですからフレームに入れて
作品は見せてくださいね。

美しい作品がフレームに入れたら沈んでしまったという例を
何度も見てきました。

お店でフレームだけが商品として売られていたら
すてき・・・
でも見せたいのは
そのフレームに入れられた絵ですよね。

その作品を見た人が
先ず足を止めて見るのは
作品の方でなくてはなりません。

あら、素敵なバラの作品…よく見たらフレームもステキね
がベスト。

見た人が最初に気が付くのはフレーム
可愛いフレームね、・・あ、中にバラの作品が入ってるんだ
では悲しいですね。

新入生の方もとても熱心ですから
きっといい作品を描かれるのではないかと思いました。

デザインクラスの方々。
昨日は、植物画を完成させること以外に
色の温度についての実習を行いました。

先ずは実習により体験してみる。
これが今後への思考の広がりを生み出します。

試行錯誤の結果、体で体験したことは
忘れません。
今、完全に理解していなくても
何年後かにわかるときが訪れます。

スイセンを完成間近に控え
2作品目から自由に描いていただける植物を
選んできてもらいました。

同じスイセンでも隣の人の作品を覗いて
それぞれが刺激し合っていました。

ところで私は何年も温度について
理解できないでいました。
今から10年ほど前、
海外の方から頂いたコメントの意味がよくわからず、
言葉の障害もあり、何年も疑問を持ち続ける日々。
誰かに尋ねても
意外に温度についてわかり易く教えて下さる方は少なくて・・

ある日全てのベールが取り除かれるときが訪れましたが、
それは失敗という実体験からでした。

皆様にとって楽しく、
そして技術の向上に繋がりますよう・・

そう、思っています。







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