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昨年同様とても多くの花を咲かせているかりん。

我が家の庭から。

よく見ると2種類の花が咲いていることに気が付きます。

花の下が膨らんでいるものと膨らんでいないもの。

外観の違いは

何を意味しているのかしら・・・


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これは花の下が膨らんでいない方の花を
正面から見た写真。

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こちらは膨らんでいる方。

つまり子房のない方はおしべだけということ。



かりんの場合は子房が花の下につぃているので

レモンのように花が開くまで

両性花か雄花かわからないということはないですね。


雄しべだけの花なんて咲く意味があるの?

と思われるかもしれませんが

これも植物が生き残るための知恵(のようなもの)で

栄養を少しでも有効に使って

確実に両性花の実を結実させるようとしているのです。



静かに花を咲かせる植物ですが

私達人が思っている以上に・・・

意外にも・・・


植物は適応性に富んだ生物と言えます。


動けないからこそ
適応能力が優れていると言えそうです。

凄いね! 植物。

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