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aaハイビスカス花芯
昨日は、ボタニカルアートハイビスカスの
セミナーでした。

この黄色いハイビスカスの美しさのポイントは
花芯近くの赤い梅花模様なのではないかと
思うくらい人の目を引き付けます。

色、形、・・・

ですからまずこの部分を意識して描きましょう。

ハイビスカスの構図を考えるとき
この梅花模様が綺麗に見える角度にしたいと思いました。


でも、ボタニカルアートですから、茎や蕾の出方、
果実など描き込まなくてはいけない項目が
沢山あります。

ハイビスカスは花びらが大きいので
花を正面に向けると
それら全部が花の後ろに隠れてしまうんですね。
そうならないように。

また、果実の形も面白いので
それも入れたくて・・・

今回のセミナーで、私に大きな発見が
有りました。

ハイビスカスの大きな5枚の花弁を
皆さん綺麗にブレンドできていたということです。
フレアスカートのようなヒラヒラ感を
表現できている方もみえました。

凄いことだと思いました。

彼女達はきっと
これからもっと上達していくと思いました。

セーブルの丸筆の使い方を
とてもよくマスターしているからです。

広い面積を綺麗にブレンドできるということは
技術の習得の項目で
一番上に掲げられる内容、
最も大切な技術だからです。

このような光景を目の当たりにし、
とても嬉しかったです。

受講者の方々の頑張りを
垣間見た思いでした。

ラズベリーを完成させて持ってきてくださった方、
目の前に作品が現れた瞬間
一番手前の実の瑞々しさが
目に飛び込んできました。

素晴らしい成果です。

また、レモンを完成してきてくださった方々、
前回から手直ししてもう一度
見せてくださった方、
本当に素敵な作品でした。

レモンの丸実、前後の実の遠近感。

葉の質感、花びらの色の美しさ。

皆様は、絵を描く技術以外に
色や物の立体感のとらえ方など、
知らず知らずのうちに色々なことを
吸収されています。

素晴らしい!。






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