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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

木の板の上に
大理石調のフォーフィニッシュの
簡単な作り方をご紹介します。
◆準備するもの
aakai.jpg
□海綿、
□フォーフィニッシを施す木製の材料(板、木箱等)
□ペーパーパレット
(絵具の混色とスポンジの模様の出方の加減調整に使う。代用品も可)
A4サイズが使い易い。
□大きめの平筆
□ライナー筆、
□フィルバート筆(平筆も可6号)くらい
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□アクリル絵具、
ローシェンナ、ローアンバー、サンド

簡単です。

でも、本番に入る前に
試に別の厚紙などに
練習としてしてみることを
お勧めします。

一度練習をしますと、
(と言っても5分ほどですよ   笑 )

必ず1回目よりは上手くできます。

手首や海綿の動か仕方も
感覚的な部分が有り
慣れている方がやはり成功率が高いです。


湿っているうちに
つまり水分で絵具が動くうちに
手首と腕をフルに使って模様を作ります。


『これはわざとらしい・・・』と感じたら


臨機応変に

乾く前に、さっと

ぼかしたり、消したりしていきます。

では、始めましょう。

(1)まず下地作り。
サンディングして、
下地用メッディウムなどを塗り乾かしもう一度
サンディングして滑らかでフラットな
面を作っておきます。
詳しくはこちらを参照してください。
(アクリル絵の具で下地作りのページ。)

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これはアクリル絵具のローシェンナ(左)と
サンド(温度の高すぎないアイボリー系の色)。

(2)この2色を混ぜてベースカラーを作ります。
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手前のココアの様な色がそれ。
フォーフィニッシュしたい面に大きな平筆で
丁寧に塗ります。

ローシェンナが多めの混色も作って
所々に塗っても面白いですよ。
(左下)

乾かします。

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(3)(2)で作った色を海綿に含ませ、
その海綿の端にサンド(右側の色)を付けて
ペーパーパレットの上で
少しトントンと軽くパッティングして
海綿に明るい色をなじませる。

このときローシェンナも
同じように少し海綿に付けておいても良いう。
肝心なのは新しく付けた、
サンドとローセンナが混ざり過ぎないこと。

・・・なぜか?

最初にい塗った下地と
区別がつかなくなって模様が作れないから。

スポンジングの仕方。
スキップさせるように
軽く海綿を上下させて斜めに走らせると良い。

注)スキップの高さは約1センチほどです。
あまり高くスキップしすぎないように。

笑  )

スキップが難しいようなら
唯斜めにスポンジングするだけでも良い。

今回は左上から右下へ
斜めにスポンジングした。

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(4)ローアンバーで
ライナーやフィルバート筆6号で
ひび割れ模様を描く。

持っている人は
羽などを使って描いても良い。

再度海綿でスポンジングする。
色は、(3)の色を塗った海綿に
再びローシェンナやサンドを一緒に、
又は別々に付けて
ランダムに模様を載せる。
(3)の模様と交差させるように
斜めに入れる部分もつくると良い)

この時先ほどのひび割れを
所々わざと少し消したりすると良い。
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こんな感じです。
お好みでバーントシェンナで
スポンジングする部分もあってもいいと思います。

◆上手くなるコツ
その1 失敗を恐れず日頃から
作品に取り入れてみる。

練習ばかりより実際に
本番の回数を多くしたほうが
確実に上達します。

本番は、かなり真剣になりますので、
適度の緊張感が
素晴らしい完成度をもたらします。
◎その2大理石や自然石は色々な場所で目にすることができます。
みつけた時はよく観察してみましょう。
感覚的にでいいです。
『こんな感じ・・』が大切です。

※もっと本格的な道具を使って
行う方法もあります。
例えば壁面などの広範囲に渡って
模様を付けたいときなど。
ここでは身の回り品に
手軽に行える方法をご紹介致しました。

いろんな模様の出方を
楽しんで下さいね・・・

皆様の上手くなりたいを
応援しています。

今日も読んでいただきまして有難うございました。
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