FC2ブログ

IMG_5768 - コピー
絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

昨日はボタニカルアート
『色々な椿』の1回目でした。
斑入りの椿と
欧米で交配によってできたと思われる大輪の椿でした。

斑入りの椿の作品から~
こんなお話がありました。

写真の部分は花が咲き終わり、
がくとめしべだけが残った姿なんですが
皆さんつぼみだと思っていたということでした。

実際つぼみも絵の中に入れたかったんですが、
2回のセミナーで3つのタイプの花を描きますから、
つぼみまで描くと時間がかかり過ぎると思い
斑入りの椿は花の咲き終わった姿を描くことにしました。

以前、
椿の花は花が地面に落ちた後どうなるのか?

『種にあたる部分も地面に落ちたら
どうやってどこに種ができるんだろうか?』

『でも、気が付くと種出来てるよね・・・』

という話題が持ち上がったものですから
それであえてこの姿も作品の中に入れました。

椿は花が丸ごと地面に落ちることで知られていますが
茎の部分から落ちてしまうと
思っている方がとても多いと思います。
私も以前はそうでした。

けれどおしべの部分と花びらとは
一緒にくっついていて
即ちひっくり返してみると
フレアースカート状のように
つながった花びらの内側に
すだれのようにおしべもくっつぃている感じ。

ですから
がくとめしべだけが枝に残ります。
丁度ハイビスカスと似ています。

ハイビスカスも花びらとおしべが一緒に
どさっと地面に落下した後
がくからめしべの頭(柱頭)の中の
管状の物が出た状態になります。。

IMG_0913 - コピー
これが椿の花が落ちた後の実際の姿。
がくはクリーム色のような部分と黄緑の部分と
赤い部分と意外と綺麗ですね。

IMG_2469-1.jpg
こちらはハイビスカスが咲き終わって
1週間後くらいの姿。

ハイビスカスも椿と同じで」花びら同士が
繋がっていて山茶花やバラのように
花びらが1枚ずつ落ちるのではなく
花が一度に地面に落ちます。

お掃除にはらくですね~

山茶花の木の下には
赤い絨毯のように
花びらが沢山広範囲に渡って落ちますから・・・。
それも風流ですが・・・

今日も読んでいただきまして有難うございました。




関連記事
スポンサーサイト



ボタニカルアート 大輪の西洋ツバキ

庭のクリスマスローズ

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿