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愛知県蒲郡市アジサイの里
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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問ありがとうございます。

実物を見ながら描くのが一番良いのですが
季節が違っていたりして
また、咲いている時期に
その花を描く時間がないときなど
写真に撮っておいて
後からそれを見ながら描くこともあります。

私の場合、1シーンを
何枚も違うモードで撮るのですが
写真って本当に嘘が多いです。

嘘ってどういう意味かと言いますと、
実際と違うという意味なんですが
人は2つの目で見ますが
カメラは一つのレンズですよね。
違いがあって当然ですが
絵を描く場合は
できることなら本物を目の前に置いて
描くことをお勧めします。
それができない場合でも
昔の写真をひっぱり出してきた場合でも
一度は実物を
絵を描いている最中に見ましょう。
静物画の場合も同様です。

理論を学んだ経験がある人ほど混乱します。

実際と写真が違うので
写真を真実と信じきってしまうと
写真を見ながら
こんなことが有り得るはずがないと思いながら
心に迷いを感じながら描くことになります。

これまでも
常に写真は真実に近いが
真実ではないと認識していましたが

今回、
この混乱から抜け出して
写真はあくまで写真。
実際に目で見たものとは違うのだ・・・、
やはり学んだ理論は正しいと
あらためて確信できるまでに
かなりの時間を費やしてしまいました。
 
描いてみたいモチーフをみつけた時
写真に撮っておけばとりあえず
一番美しい一瞬、または今という現実を
ここに残してあるから大丈夫と
思ってしまいがちですが
絵画の素晴らしさは
写真などには及ばず
キャンバスという限られたスペースでの
調和と美しさを
ひたすら追及する絵画の世界は
やはり素晴らしいと思いました。

今日も読んでいただきまして有難うございました。
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