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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

アクリル絵具用のある海外の筆を使うたび
この筆に勝る筆はないと思う一本があります。
私は国産品をできれば応援したい方なので、
全く同じ筆が国内で生産できたら
いいのにとおもいます。
国内で同じ筆を作ってみようと
試みたメーカー様がいくつかあります。

その中のあるメーカー様の商品が
かなり完成度が高く、私の使う約7割ほどは
その一本はそのメーカーで購入しています。
年間20本以上買いますが
まだ、今一つ海外のその筆に
及ばない点があるのです。
(もちろんそれ以外にも
たくさんの種類の筆を使っています)

なぜ、いくつものメーカーが
そのたった一本の筆を作ろうとして
満足のいく商品にたどり着けないのか?と
不思議でなりませんでした。
そこであることに気が付きました。
筆を作る人、
開発する業務に携わっていいる方々が、
絵を描くことが好きでない場合、
腰のありなし、持った感じ、
絵の具の含み具合耐久性など、
そのようなちょっとした感覚的な部分や
その筆が他のどれよりも
優れているのはどの点なのか
気が付かないのではないかと思います。

イスの場合、見た目が似たデザインであっても
すわり心地が全く違っていたりするように
筆も見た目がよく似ていたらいい・・・
というものでは決してないのです。

ですからピアノの調律師が
ピアノを少しだけでも演奏できるように
筆を作る職人、開発に携わる方も
絵を是非描いて欲しいと思います。
なかなか簡単な事ではないと思うのですが
国産品でその筆のクオリティーを
超える物ができたらどんなに嬉しいだろうか・・
日本人の技術力の高さと
物創りへの情熱は世界屈指です。

きっとできるはずなのに。

弘法は筆を選ばずと申しますが
繊細な絵を描く人にとっては
筆はとても大切だから・・

今日も読んでいただきまして有難うございました。

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