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アクリル画2014年5月セミナー作品から
hpアネモネキャプチャ
絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

シアージュペインティングで描く、
アクリル絵具で描く
『美しいボタニカルアート』講座に
お寄せいただいた質問から3回目。

質問
しっとりオイルのようにエガントなのに
絵具に何か混ぜて乾かなくすることもなく
どうやって描くの?

答え
一言では説明しても理解されないと思います。
実際デモンストレーションを見ている方の中に
こっそり何か混ぜているのでは?
と思った方がいると後から知りました。
そんなことはありません。

アシスタントの目の前で
市販の絵具を出して描いていますし、
またセミナー参加者の方がたも
知っています。

シアージュペインティングの特徴を
少しだけお話ししますと、
アクリル絵具の乾き易い
という特性を活かした技法です。

遅乾性メディウムを絵具に混ぜないのは、
乾くのを遅らせたくないから。

ドライヤーもできるだけ使わず、
乾かす手間もなく
どんどん描き進めてほしいから。

ちなみに筆もあまり洗わずに
どんどん描いていきます。

けれど絵具が濁ることもあまりなく
油絵具のような鮮やかな発色を
皆さんが日頃使っているアクリル絵具で
簡単に出来る限り可能にしたいという
想いで見本を描いています。

全て生花を見ながら描いています。

生きた花たちの
生命そのものを絵にすることは
人間には不可能ですが
それでも生き生きとした花達の
魅力あふれる姿に少しでも近づきたい・・

なぜなら花の美しさは、一瞬であり
2度と同じものに出合うことはないから。

咲いてくれたことに
そして私の目の前に
その姿を見せてくれていることに
愛おしさと感謝の気持ちを込めずにはいられない・・

今日も読んでいただきまして有難うございました。
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美術館の壁

『美しいボタニカルアート』講座への質問から②

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