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庭の花
022 - コピー
絵で心癒される勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

描き始める前のシリーズ4回目をやっと書けます。
4回目は、『ドミナントカラー決める』です。
ドミナントカラーって何?・・・

絵の中に4つの色が使われていたとします。
その4色がそれぞれ違う割合で使われいます。

例えば想像して下さい
暗めの緑の背景に、赤いリンゴが2個、
黄色のレモンが1個、
大きな緑のブロッコリーが1個、
広げた水色のハンカチの上に置いてあったとします。

絵の中で、一番多く使われている色は緑、
2番目は水色、3番目は赤、4番目が黄色です。
この絵の中でのドミナントカラーは、緑です。
絵の中で、一番多く使われている色のことです。

絵の印象に影響大のバックグラウンドの色であることが多いです。

もう1回想像してみて下さい。
オレンジの液体が入ったグラスを描きたいときに、
バクグラウンドの色が、紫だったら・・・
心地良い絵にはなりません。

もう1回想像してみましょう。
茶色の下地に赤と黄色の花が咲いていたら、
暖色系で、まとまりますが、
その中に1輪ブルーの花があったとしたら
茶色の下地の上である点と
他は、皆茶色と同じ暖色系であるので、
其の1輪のブルーの花は、その絵の中で
とても目立ち、注目される存在となります。
もちろん、色彩学を学べば、
目立たないブルーを作ることは可能ですが。

バックグラウンドの明度(3回目)と共に
ドミナントカラーを決めることは、
絵の全体の印象を決める大切なポイントになります。

今日は、少し難しい内容でしたね。
出来るだけ絵の知識のない方、
初心者にも理解し易いように、
説明には専門用語を使わないように心掛けています。
心地よい心安らぐ絵を描くヒントになれば・・と思っています。

今日も読んでいただきまして有難うございます。
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