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絵で心を癒す勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

描き始める前に考えること3回目は、
『バックグラウンドの明度を決めるです。』

明度とは、明るさのことで
明度は、グレースケールで数字で大体表現できます。
グレースケールとは、真っ白から黒までの間を
明るさの違うグレー(灰色)で
色の明るさを示した物です。
どれくらいの明るさかを数字で表現することができるので、
色彩学の勉強などの時に、説明に用いられることが多いです。

大切なことは、自分の描きたい絵の雰囲気の
半分以上が、バックグラウンド(下地)の明度で
決まってしまうということです。

絵を見た時に人の目に一番始めに入ってくるのは、
明るさなんだそうです。
絵から受ける印象には、
描いてあるモチーフや何色かによるところ
ももちろん大きいのですが、下地はの暗さは、
その上に描く物の暗さと色の選択に影響を与ぼします

例えば、暗い下地にしたときは、
下地の暗さに違和感のないように
上に描かれる物の色や明るさを決めていくので、
自然と物の色も暗めで、落ち着いた雰囲気に
仕上ります。
明るい下地にしたときは、その逆ですね。

そして、下地の明度は、デザインにも影響します。

明るい下地の場合に一番奥に来るものに、
暗い物、例えばアボガドや真っ黒のカギなどが
置いてあったらやはり描きにくいです。

バックグラウンドの明度が
絵の雰囲気を決める1つの鍵になるので、
自分の描こうと思っている雰囲気に合うのは、
どれくらいの暗さの下地にすればいいか
考えておくといいですね。

今日も読んでいただき有難うございます。
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