FC2ブログ

雑誌でみつけた写真から
IMG_2245.jpg
絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

昨日雑誌をめくっていたら
目に入ってきたのがこの写真。

過去の苦い経験が
よみがえってきました。

私にとっては忘れられない思い出。

この写真を見て不思議に感じませんか?
真ん中だけが暗い・・・

以前、ある物体のどこが暗く
何処が明るくなるのか?
を確かめたくて

写真のように白い物を
白い上にセッティング
してみたことがありました。

確かめたかっただけなので
簡単に形を切ったりできる物はないかと
捜したところ冷蔵庫に・・・

カットした『白い木綿豆腐』を
白い紙の上に置いてライトを当ててみました。

その後絵を描いた時に
床の色をブルーにしたのですが
豆腐で見えたとおりに明暗を付けました。

金属や、ガラスだったら・・
物体への映り込みに注意しますから
そんな間違いはしなかったんですが、

白い豆腐に白い床が映り込んで
また、高さがなかったものですから
その部分が本当に明るく見えて、

理論と違うけれど、そう・・
今まで学んできた理論とは
明らかに違うけれど

実際に検証してみたことが正しい・・
ということに固執してしまった私は、

ブルーの床のときにも
本当は、明るくなるはずのない部分を
明るく描いてしまった・・ということが
有りました。

カラスや金属でなくても
つるつるした陶器のような物でなくても
下地の色が映り込んでしまうことを
経験として学びました。

皆様ご存知の光源とは逆に現れる
反射光(リフレクティッドライト)
の位置ではなかったのですが

未熟だった私は、下地の白の映り込みを

光を当てた時にその部分が
通常明るく見えるんだと、
勘違いしたのです。

静物画などはやはり物だけでなく
色もその物を置いて・・

ブルーで描きたいなら、
白や黄色ではなく
ブルーのテーブルクロスを
目の前に置いて描くべきだと。

それからは、気を付けるようになりました。

今日も読んでいただきまして有難うございました。
関連記事
スポンサーサイト



サクラソウの成長を見守る

照明の色・・絵を描くときに気を付けていること

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿