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426 - コピー
『絵で、心癒される時間と空間を』の勝倉です。
今日も訪問有難うございます。
昨日の続きになります。

フレームと、絵を考えるときに、
初心者の頃、いつも私が悩んだのが、
絵か?フレームか?
どちらを先に決めるか?
ということでした。
大抵フレームを先に決めてしまう場合というのは、
偶然お店で、素敵なフレームを見つけて、
衝動買いしてしまったときでした。
そのフレームに合う絵を何か描きたいと
思って描き始めるのですが、
衝動買いしてしまうくらいですから、
こってりデコレーション系の物で、
それに合わせて絵の構図を考えると
とても苦しくなってしまうことが多くて・・・

最初にフレームを決めてしまうと
フレームの色は最終的に塗り直すくらいの覚悟で
描き始めないと、のびのびとした自分らしい
デザインを起こしたり色を選ぶことはできません。。

あるときに友人から『これに合う絵を描いて欲しい』と
アンティークのフレームを見せられました。
大きくて、重量感のある、素敵なフレームで、
一目で、気に入りました。
しかし、先ほどの話のように、
フレームの素敵さに魅せられ過ぎると、
絵のデザインが影響されすぎてしまいます。

そこで、私が選んだ方法は、
絵のバックグラウンドの色決めを念入りに
試作するということでした。

フレームの良さを、損なわない程度に
ぎりぎりの所まで目立ちすぎることを
和らげ、かつ
自分の描きたい絵にも合う色。
注文して下さった、友人のことを考え
題名を『Dear  friend』としました。
絵より先にフレームを決めてしまうことは、
なかなか大変なことですがプロともなると、
今回の様にどうしてもこのフレームで、
と言うこともあります。、
私のお気に入りの一作に仕上ったのですが・・・

残念なことにこの絵は、宅配会社の配送途中で、
紛失してしまいました。
大きな作品なので、忽然となくなったことが
不思議でなりません。
私が描いて、手元にあったのは、
10日間だけ。

いったいどこにいってしまったのか?

もし、どなたか、どこかで偶然
この作品を見かけられた方がいましたら、
どうかお知らせください。

Dear friendの作品です。

絵の部分の大きさが、
60×50センチほどです。
無くなったのは、絵の部分だけです。
この絵は、フレームとの絶妙なコンビネーション
で描き上げた作品なので、
絵だけで飾っても最高の良さを見た方に
感じていただけません。
それが、もっとも残念です。

今日も、読んでくださって
ありがとうございました。
感謝。
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