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『絵で、心癒される時間と空間を』の勝倉です。
今日も訪問有難うございます。
昨日の続きになります。
フレームと絵との関係を教わる機会は
絵の先生からは、ほとんどありませんでした。
ただ、絵より目立ってはいけないということだけを、
教わったのですが、そうすると
常にフレームの部分が、面白みのない部分に
なってしまいます。

あるときフレームは、それ単独で
芸術の1つとして存在するものだと知りました。

にかわとセッコウで低温でゆっくりとかしたものを
白木の上から塗る最初の工程があって、
純金の箔はりや、盛り上げ色んな技法があるんです・・・
そのにかわとセッコウを低温で混ぜていくとき
ビーカーの中で混ぜながらするのですが、
水分の飛び具合が何ともビミョウで、
感覚をつかむのにも何度も繰り返し練習が必要でした。
もう10年も前に専門家の所まで
習いに行っていたのですが。

普段あまり気にとめられることもないフレームですが
実に丁寧に仕上げなくてはいけないものなんだと
思いました。

でも、特別な絵でない限り、普通は画材店が
店内に額も販売していることがよくあって、
既成の物を絵の大きさに合わせて切ってくれて、
マットの色合わせをして、といった簡単に
作業的に作ってもらえます。
それでも、ぴったり合う物を見つけだすのは
経験が必要になりますが。
こんな経験をもとに私のフレームへの興味は、
少しずつ深まっていったのです。
続きは、また明日。

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最高のフレーム3

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