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ウエットパレットといっても、

世の中には使う用途によって

色々ある。

これは以前にもブログでご紹介したのですが。

私の愛用するウエットパレットは

セーブルの筆で描く

繊細な絵のための必需品。

作り方はこちらで紹介→☆

しかも100均素材で1~2分で作れる優れもの。

ウエットパレットの上にのせられた絵具は、

まるで水の上に浮かんでいるようだ。

この薄皮のような紙の中に

水を含んだペーパーが入っています。

◆そこでこの蒸し暑い時期の注意点。

①中のペーパーも気温、湿度、細菌によって

吸水力が衰え、描き心地が悪くなります。

上にのせる紙を変えても、

描き心地が悪くなったら中のペーパーも

取り換え時です。

②これは以前から言っていることですが、

雨天日は吸水ペーパーの水分量を

減らした方がいい。

なぜなら、絵具の給水が多すぎ

絵具が薄まってしまうから。

但し、部屋が空調などにより

乾燥している場合は通常通りでよい。

③蒸し暑い時期、カビ防止、雑菌の繁殖を

抑えるために、

ウエットパレットの載せてある土台

(私はアクリル板を使っています)

アクリル板を時々洗ってやるといいです。

清潔な板の上に、

新しいウエットパレットを作る。

絵を描く技術も勿論いい絵を描く上での

必須の条件ですが、

筆がスムーズに動き、

適度な絵具と適度な水分を

筆に取るということも

繊細な絵を描く上では

基本中の基本です。

なんか今日、調子が今一つなんで?

なんて思ったときは、

自分の使っている道具を

点検するのもいいかも・・


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