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良い師に出会えることほど

人生において貴重なことはないと思っています。

子供の頃は、両親が手本であり

自分を導いてくれる最も身近な師であった。

何かを習得したいと思ったときには

その専門家が師となるのであるけれど、

習得したい技術以外にも

忍耐であったり生き方であったり

師に教えを乞いたい時が

時々あります。

そんな時、私は、書物に

答えを探してみる。

何度も読み直した本もあれば、

本棚のスペースを陣取っているだけの古い本もある。

同じ作家の本を何冊も読んでいるうちに

次第に親しみを感じ

まるで側にいる師のような気分になる。

一度も会ったことがなく

ましてや会うことがかなわない相手であっても

とても貴重な一言を書物の中に見つけると

それは間違いなく私にとって

教えであり

守ろう、頑張ってみようという

原動力になる。

そのような書物に生き方を教えられ

時には軌道修正してもらい

どの時代に生活していたかは問題ではなく

作者が一生貫き通した信念や、考え方が

現代の私のところにまで届くのだから

なんと書物とはすばらしいものなのだろうと

思う。





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