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毎日、夕方庭の草取りをしています。

昨年は少し草取りをさぼっていたのかもしれない・・

と思うのは、

去年の今の時期より草が多いと感じた時。

根っこから採ったり、時に地面をひっかいたりと

夕方の涼しくなった後の僅かな時間

暗くなるのを気にしながら手を動かします。

けれど、ジャーマンアイリス地帯は

丁寧に行います。

かまなどは使わず。

ジャーマンアイリスはアヤメと異なり

湿気を好みませんから

芋がほぼ地表近くに位置しています。

その芋に傷がつきますと、

細菌感染して、芋がなくなってしまうから

傷つかないよう気を付けながら。

また、肥料も与えない方がよく花が咲くと聞き

光合成できるよう葉も傷めないようにと

昨日も、生い茂るアイリスの葉の間に生える草を

手で一つずつつまんでいました。

そのお陰でみつけたのですが

ふと見ると、ジャーマンアイリスの

平ぺったい葉にクマゼミの抜け殻が

付いていました。

わが家では夏になると、庭のあちらこちらで

クマゼミの抜け殻を発見しますので、

抜け殻自体は珍しくないのですが、

この様なペラペラの葉が

クマゼミの体重に耐えられたのかと思うと

少し驚きを覚えました。

大きなクマゼミは、見た目と異なり

案外軽いのかもしれませんね。

子供の頃、クマゼミを見かけると

太った(お腹まわり)大きなセミと

思っていました。

クマゼミさん、ごめんなさい。

そうね、重かったらあの薄い羽根で

飛べませんものね。

きっと、軽いはず・・

それにしても、ほとんどつかまりになる

凹凸のない葉の25センチほどの高さまで

よく登ってこられたものだと

あたらめて感心しました。

凄いことだと思う。

風の強い日でなくて良かった。

それでも少しは登りながら揺れたでしょうね、

途中で何度も滑って、

やっとここまで登ったのかもしれない。

ジャーマンアイリス地帯に

偶然迷い込んでしまったんだね。

兎に角無事、成虫になれてよかった。

昆虫は、たまごから、成虫になるまで

実に多くの危険にさらされていますから。

最後の最後でだめにならなくて

良かった。

今朝は朝から沢山のクマゼミがけたたましく

鳴いているけれどいるのかな?

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