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チューリップファンは

意外と多いことに気が付き

驚いています。

チューリップの品種は

約8000品種以上。

チューリップと言えば

オランダ産と言うくらい

世界的に有名な産地は

今ではオランダなのですが

16世紀以前、既にトルコでは

沢山の園芸品種が栽培されており

その頃は世界のチューリップの中心は

トルコでした。

当時のトルコでのチューリップ栽培熱は

相当なもので、園芸愛好家たちの様子などが

描かれたものも残されているほど。

18世紀初頭までに作り出された多くの品種は

2000品種にまで登ったにもかかわらず、

その頃のトルコのチューリップの品種は

全て失われ、当時描かれた細密画などからしか

現代人はどのような花だったのか

知るすべがないというのが

とても残念ですね。

また、多くの園芸品種を人が作りたくなるほどの

人を熱狂的にさせるチューリップの魅力は

いったい何処にあるのか?

という点について申し上げますと

スイセンやヒヤシンスのように

香りがないのがチューリップということで

結局見た目の美しさが全てということが

チューリップの強みの様です。

チューリップの熱狂的ファンは

トルコのみならずイギリスや

オランダと広がっていくのですが

原種チューリップは

私たちが身近に見かける

背丈も高く、大きな花を咲かせる

ものとは少し異なるようです。

人が生み出した多くの園芸品種の

華やかな美しさに見とれ、

小さくても個性豊かな原種に感動しながら

チューリップを育てている私も

どうやらチューリップ熱にかかってしまったようです。

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