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shizuku5-1.jpg
滴の描き方 8つのコツ 3回目は
ころんとした粒状タイプのしずくを描いてきます。

◆その前に4つ目のコツ。
滴の数は適切か
滴は自然に見えることが一番です。

雨上がりの紫陽花を描きたいなら
丁度梅雨という季節感もあり
葉や花弁に無数の滴があっても
おかしくありませんが

テーブルの上のリンゴやみかん、
カキなどの果物が置いてあって
ミカンにだけ滴が沢山あり

他の果物にはなかったら・・・?

また、果物には滴がたくさんついているのに
テーブルの上には一粒もなかったら?

ちょっと違和感?

冷蔵庫から急に暖かい部屋に
移されたようにミカンから
汗が噴き出しているように流れるしずくが
沢山描いてあったら?

数も、素敵に見えるこつです!

◆5つ目のコツ。
滴の色が自然。
まるで色水をかけたようなしずくの色はしていないか?
しずくが泥水のようになっていないか?

滴は滴ののっている下にある物体の色が基本です。

◆6つ目のコツ。
シャインが目立ちすぎていないか。
つい滴はキラキラと出来る限り輝かせたくなるのですが
その絵の主役はしずくでしょうか?

滴はわき役です。
輝き過ぎというのも少々考え物。

◆7つ目のコツ。
滴自体がワル目立ちすぎていないか?


これは6個めとも関係していますが、
大きさや太さ、長さが長すぎますと
くどくなったり、滴に見えない場合があります。

◆8つ目のコツ。
固体に見えていないか

滴を一生懸命描き過ぎて
透明の固形物がくっついているような
固さを感じる場合があります。

滴はちょっと揺れたら
流れていってしまうというものですから、

ガラスのような硬さや
シリコンのような
くっついて剥がれないという粘り強さは
必要なさそう・・・・

◆9つ目のコツ。
同じ形の滴ばかりを一つの物体に描かない。
雨上がりの花弁に
細かい粒状の滴が無数にのっている場合は別ですが

一つの花に同じような形のしずくばかりが付いていることは
通常は有り得ません。

以上9個の滴の描き方のコツをご紹介いたしました。
あら・・・8つのはずが9つになってしまいました。

それでは今日の滴を描いていきましょう。
描き方はこれまで2回と同じですから
特に手順にコメントを付けませんが
大丈夫でしょうか?

それではレッツ、スタート!(^-^)V

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左下に小さな粒も加えました。

3回に渡ってご紹介した滴の描き方
皆様のお役に立ちましたでしょうか?

もっと上手くなりたい・・・
もっと素敵に描きたいの
皆様を応援しています!

練習して上手になってね~。

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