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shizuku2-5キャプチャ
滴の描き方 8つのコツ 2回目は
2つのタイプの流れるしずくを描いてきます。
その前に3つ目のコツ。

◆3つ目のこつ。
光源を決める。
同じ植物の上に幾つも滴を描きたいとき
光源の方向は統一が基本です。

光源が2つ以上ある場合でも
一番影響力の大きい光源というものを決めましょう。

それは、小さな実を沢山描く場合や
真珠のネックレスを描く場合も同じです。

では滴の光源はどうやってきめるの?

滴の光源とは
その植物(花自体)の光源と同じ
なので、
滴ののっている物(ここでは花)を描いた時の光源のことです。

一番わかり易いのは
上の写真のように上から下へ流れるしずく。

それでは一緒に描いてみましょう。
しずく2-1

〇光源は斜め右上手前のとき。
タイプ1(上から下へ)
①光源と逆側、つまり左斜め下に
光りのたまりを先ず描きます。

しずく2-4

②光源側には輪郭線を描きます。

shizuku2-5キャプチャ

③①で描いた光のたまりの斜め下(光源と逆側)に
影を描きます。

④シャインを描きます。

それでは応用して傾斜を流れる様子を
描いてみましょう。

しずく3-1
タイプ2(傾斜を流れる)
光源はタイプ1と同じ。

①②タイプ1と同様に
光りのたまりと輪郭を描く。

③その後影を描く。

ここで注目すべきは滴のなだらかなカーブと
影の形。

shizuku3-2.jpg

④シャインを描く。

垂直タイプと斜めタイプは
形状はとても似ていますが
垂直の方が断然簡単なので、先ずは基本の
垂直(上から下タイプ)で練習してみてください。

描き方はとても少ないステップです。

ご自分がこれまでに描いた作品に
描いてみるのもいいですね。

先ずどこかで練習してから
本番に入りましょう。



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