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こんなに暑い日が続きますと、

葡萄を描きたくて

真夏に家族を誘って

ぶどう狩りへ行ったことを思い出します。

夏休みですから

ブドウ農園では

マスつかみや水遊びといった

子供向けのイベントも

開催されていて

ほんと、にぎやかだったのを憶えています。

丁度正午辺りで日差しが強く、

葡萄の個々の実の中には光を

ぼんやりと透過しているものもあり

真っ黒いはずの巨峰が

やや紫に見えました。

以前にもご紹介しましたが

巨峰の大きな葉の描き方が

この作品の特徴であり

葡萄独特の葉の凹凸にもかかわらず

暑さで葉が

まるでテントの屋根部分がそうであるように

太い葉脈と葉脈の間が

緩やかにたわんで、

全体的にもひらひらとしていたことが印象的で

それを実以上に

描きたいと思ったのでした。

私達はぶどう棚の下で

葡萄を食べたり、語り合ったりして

大きな巨峰の葉が作ってくれた日陰の下で

くつろいだ時間を過ごしたので

なおさらそう思ったのかもしれません。

植物画を描くお陰で

美味しい果物を味わったり

楽しいひと時をすごせたのでした。

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