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植物画というものは
何を描きたかったかということが
とても大切。

例えば、おしべの形が変わってる、
葉の出方が特異、
果実の中身が面白い
つるの伸びる様子が面白い
花弁の構造が複雑で構造を描き記したい
実の付き方や、実の色の変化がきれい・・・等

それは、植物の個性を発見したときの
その人の描きたいという意欲を
湧き起こさせるきっかけになり

また、その絵を見た人の感動にも繋がるから・・・

勿論、美しい花をみつけた時に
なんて美しいのだろうと思い
描きたくなったということも
きっかけになる。

大抵はそれなのですが・・・

私はかねてから
色々な色のチューリップを
描いてみたいと思っていました。

そこで

春だ~

急げ~

今だ~

ということで

(庭にチューリップが咲いていないのに・・・)

花屋へ行きました。

そこでわかったのは
花屋というものはある一つの種類の
色に関してバリエーションがあまりないということ。

ある花屋は、赤いチューリップの切り花のみ
別の店は薄紫と黄色
また別の店は鉢植えの白いチューリップと言う感じ。

けれど、だんだん楽しくなって
チューリップを求めて花屋から花屋へ
まるでミツバチになった気分です。

そんなことをしながら
7種類ほどのチューリップをみつけました。

色に注目して
同じ種類の花を沢山描くのも
結構わくわくします。

植物がまず始めに
気温の変化に気づき
芽を出し、開花し
続いて動物も動き出す・・・

人も動物なんですね。
自然の大切さが
なんとなくわかったような気がしました。







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