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昨日のボタニカル教室から。

白いつつじの作品
生徒の方がご自宅で
奮闘されたのではないかと思いました。

白い花は清楚で
とても美しいのですが

6月に学んだカサブランカは
ローキー(背景が明度の低い=暗い)の
背景だったのに対し
つつじはハイキ-(明度が高い=明るめ)でしたので

明るい下地に明るい色の花を描くことは
レベルアップした作品でした。

けれど、皆様の作品は
小さなつつじの花や細かい葉の毛まで
色も工夫して描かれていて

本当によく完成されていました。

私が最も重視している点は
作品全体の調和なのですが

皆様の作品は
その点においてどのかたも
とてもよくできていました。

光源の位置を意識して
明るく描く花
少し明るさを控えて描いた花など

ただ花を・・、
ただ葉を描くのみならず

色彩や立体感
光源にいたるあらゆる点において

技術の習得という点において
生徒の方々はバランスよく成長されています。

今は、成長途中ですから
ある部分は充分習得できているが
別の部分はまだまだ・・・と
言うこともあります。

描くことだけでなく
あらゆる知識を吸収し
実際に体験しているのですから

やがてすべてが整い
自分の技術として身についた頃には

素晴らしいペイーンターに
成長されていることでしょう。

シアージュペインティングは
毎回レッスン時に
これまで学んでいない新しい内容を
盛り込んでいます。

それは生徒の方々にとって
教室で過ごされる一日が

楽しい+学ぶ

の両方が充実したものになっていただきたいから・・・

一つ技術が身についたころ
次にまた別のテクニックをご紹介していきますので

気が付くと
とても多くのテクニックや植物のことが

知らず知らずの内に
生徒の方には
身についています。

皆様の描かれている姿を
拝見していますと

夏よりもとてもこの点が上達している

秋にはできていなかったことが
今は上手く表現できているなど

皆様の成長がとてもよく感じられます。

ハイレベルなブルーの下地のスイートピー作品・・・
スイートピーの薄い花弁の表現。

作品を拝見しますと
絵具の適切な量と筆の水分調節が
上手くいっていて
作品の表面がフラットに仕上っていました。

高度な技術の青地に赤の花も
美しい発色をしていました。

デザインクラス基礎の完成品を
工夫した点などを書いて
提出していただきました。

『簡単そうだと思ったシクラメンが
難しかった・・・『と。

誰が見ても難しそうな
シクラメンの複雑の葉の模様に取り組まれ
けれど
しっかりと観察して
描かれてありました。

一生懸命描かれた作品たち

どれも

とても素晴らしかった。


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