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牡丹 藤染衣と名前から想像するのは、

藤のように淡い紫色のはず・・

けれどとても濃い、クールピンクです。

そしてとても鮮やか

赤紫です。

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花芯近くに 染めたように

濃い色がアクセントになっています。

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とてもお洒落な色合いですが

他の牡丹に比べ成長が今一つ

ゆっくりめ。

植えた場所によってなのでしょうか。

それとも、背が低めな品種?

藤染衣よりも

さらに濃い色の花を咲かせる

島大臣というものも隣に

鎮座しているのですが

今年は蕾をつけませんでした・・・

来年に望みを繋げて

また一年、待ちますね・・

花が咲かない年は

栄養が足りなかったのかしら、

もっと気にかけて

お世話をすればよかったのだろうかと

咲かないなら咲かないなりに

ちゃんと私の気持ちをつかんでいる

牡丹。

存在感の大きさを感じます・・

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吉野川を始めとし

わが家では牡丹が

次々とリレーのように

咲き誇ります。

今日のお花は、御国の旗。

何層にも重なった

大きな白い花弁の中に

梅干しのように赤いめしべ。

毎年おにぎりを思い浮かべるのですが

どういうわけか今年は、

肉まんのようでもあると・・・、

御国の旗と名付けられた

敬意を払いたくなるような

立派な名前に

申し訳ない・・・。

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この御国の旗のめしべは

毎年面白い姿を披露してくれます。

これほど沢山の葯がるのですから

一匹でも昆虫が紛れ込んで

少し転がってくれるなら

間違いなく、完璧に、いとも簡単に

花粉が散らばり

受粉が行われるのではないかと

思えるのですが

牡丹は違うようです。

特にこの御国の旗に関していえば・・・

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たった一本の葯が、

特に活躍するようなのです。

果たしてこの一本は多くの中から

あえて

めしべに選択されたものなのか

偶然なのかが少し気になります。

写真が捉えたのは

触手のようなものに捕獲されたような

姿の葯。

まるでたこやイカの触手のように

意識があるよう・・

けれど、このショッキングピンク色の物は

めしべを覆っている皮のようなものなんですよね。

意識があるとは思えません・・

けれど、御国の旗は、毎年

一本の葯だけを誘引して取り込みます。

生物は化学反応ですから

めしべの柱頭やおしべの葯から

何らかの化学物質が

分泌されてお互い反応して

誘引されているのかしら・・・?

他の牡丹でもたった1本が

選択されているのかどうかわかりません。

なぜなら毎年気づくのは

この御国の旗だけだから。

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ピンクの吉野川、

綺麗に咲いてくれましたが、

来年も咲かせるため

すぐ花を切り取らなくてはね。

遠くからみても圧倒的な大きさで

美しい姿の牡丹。

一番美しい姿を、数日披露するために

一年があるよう。

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牡丹の季節が到来。

一番に咲き始めたのは

ピンクの吉野川でした。

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吉野川はとても大きな花を咲かせます。

丁度ティッシュを何枚も重ねて作った花のように

ふわっ、こんもり、塊という

ボリューム感満点、

圧巻です。

他の種類の牡丹はまだ、

開花は2,3日先かしら…

もう少しという感じね。

1カ月ほど前から今か今かと蕾の成長を

見守ってきました。

漸くその日・・・。

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牡丹は、幹だけの姿で越冬します。

そこから蕾と葉が一緒に顔を出し、

共に成長していく。

桜のように始め花、

後から葉が芽を出す植物や

葉が成長してやがて蕾をつけるという

植物は多いのですが

牡丹のように

蕾と葉が一緒に芽を出すのは

珍しい・・・

越冬後の幹から

小さな赤い新芽の葉に守られているように

同じく赤く小さな蕾が顔を出す様子が

手で顔を覆っているときの

生まれたての赤ちゃんに似ていて、

毎年牡丹の新芽を見つけるたび

『 誕生 』という言葉が思い浮かびます。

始めゆっくりだけれど、

後に一気に急に成長する様子は

人でいう思春期のよう・・

開花間近の牡丹の蕾を

見守りながら

一年に一度の晴れ舞台を

楽しみに待つ。

どうか雨が降りませぬように。

大きな花だから。

風邪が強い日になりませぬように・・

太陽のエネルギーを沢山吸収してほしい。

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かりんの花。

今春からの挑戦として

5行日記を書き始めたと

以前お話ししたと思うのですが

かろうじて続いています。

かろうじて・といいますのは

大抵は駆け込むように

急いで書いて終えるという感じだからです。

そうでもしないと就寝時間が遅くなるから。

かろうじての継続ではありますが

毎晩就寝前の5分間の

日記タイムを終えると

私は『今日もできた・・』と達成感を

味わいながら眠ることができます。

日々絶えることのない家事や用事に

何かを完成したという達成感は

なかなか心地よいものです。

それを毎日味わえるのですから。

ところで、それとは違う予想外の効果が

他にもありました。

ここ何十年もの課題が解決するという

思わぬ副産物に驚いています。

過去何年も解決できなかった事などと書きますと

私のブログへよく訪問くださっている方々なら

あなたの”できないことリスト”には

いったいいくつの課題が

まだ残っているの?

言いたくなるのでは?

実は私は、手書きの文章が苦手です。

苦手にもかかわらず

手紙を書いたりするものですから

書き終わった後には、毎回

『もう少し何とかならないかしら~』と

思ってしまいます。

これまでは、たまに書く手紙でしたので

手紙の時だけ自分の下手さを思い出し

そして忘れてしまうということの繰り返でした。

ところが毎日書く5行日記。

毎晩、思うわけです、

もう少し美しい文字列にならないものかと。

それでじっくりと、自分が書い文章と

にらめっこしてみました。

私は文字一つ一つは特別

物凄く汚いわけではないのですが

文章にして並べ、

しかも行数が何行にも渡って続くと

見栄えが悪いのです。

文章全体を見渡すと見栄えが悪い。

子供の頃お習字も習わせてもらったので

一文字ずつは汚くない。

けれど並べて書くと

なぜか、ちぐはぐな感じ・・

文字が踊っているという表現が

残念ながら・・ぴったりと思えます(笑

5行を5分でペンを使って書くという

小さな挑戦が、この長年の”なぜ”

文字が踊ってしまうのかという難問を

真剣に考える機会になったのです。

速くさらさらと短時間で書いても

そこそこ文字がきれいで、

全体の見栄えが良くて

後から読み返したくなるような

見栄えの良い文字列を書くには

どうしたらいいの?

・・・

・・・・

・・・・・

ところができたんです。

やればできるんだと・・思わず、涙

今までの文字の実力のままで

効果の出せる方法ががあったなんて。

今まで気づかなかった。

実際に何をどう変えたかといいますと、

①少し文字を小さくする。
②文字と文字の間隔を十分とる。
③罫線と罫線の中央に
文字の中央を合わせる。

この3つを守って書いてみましたら

同じ時間5分で、同じ量の文字数

同じような文字の形なのに

全体の見栄えが全然違う。

別人が書いたように見えるようになりました。

不思議。

5行日記の効果は

意外なところへ発展しました。

継続は力なりといいますが

通常のこの言葉の意味とは

若干異なりますが

毎日5分の継続によって

長年の欠点を克服できたことが

とても不思議。

そして、何とも言えず

気持ちが晴れやかです。

たった5分がもたらした効果だから

本当に不思議・・・

不思議な体験。

何はともあれ、

私にもできた・・が嬉しい。


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いい天気ですね~

今日の愛知は晴れです!

今年も咲いてくれた原種アネモネ 

フルゲンス。

直径2~3センチの小型のアネモネです。

苗のプレートには

ピンクや薄紫など、色々な花が

混ざって咲く品種のような写真でしたが

わが家の物は赤一色。

昨年は、咲いた数が少なかったので

いやいや来年は色々な色が咲くかもしれないと

今年の開花を期待していましたが

やはり赤でした!

赤い子が縁があったんだね~、うちには・・・

そんなことを考えながら

温かい日差しの下で

・・・草取り(笑

そうそう草が沢山生える時期でもあるのです、春は。

外出できなくても

やることは山積みです。

さあ、がんばろうかな(^^♪


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椿の花が咲き終わった後
このような姿をよく見かける。

ところが、我が家の老木の椿
南蛮紅に関していうと
ほとんどこのような姿を見かけない。

今年は例年に比べ物凄く花が多く
そのおかげかいつもは見かけない
めしべだけが残った
所謂咲き終わった姿も
ちらほらと見かける。

めしべが残っている場合
咲き終わって地面に落下した花は
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 ↑ このような姿になる。

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↑ しかし、例年見かける落下花は
こんな姿だ。
毎年ほとんどがこれ。
だから、咲き終わった後に
めしべは枝に残らない。

南蛮紅は獅子咲きといって
花芯部分に大小さまざまの大きさ形状の
花弁が並ぶ。
これまでにも花の形状は時々ご紹介してきましたが
今回とても解り易い3タイプの花が
たまたま同じ日に咲いていたので
写真を載せました。

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沢山咲いた年は
隠された劣勢の遺伝子が発現しやすいのでしょう
同じ木に同じ日に3種類の花が咲いていました。
それも1つずつではなく
それぞれがある程度の数で。

3種類の内、上の2種が典型的な南蛮紅。
いったい花芯の部分はどうなっているのか。
上の2つを解体してみました。

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おしべがところどころ弁化している。

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弁化した部分を集めてみると
小さめの真っ赤な花弁に交じって
斑入りの弁化したおしべは
完全に弁化されておらず
花びらの一部がおしべとなって
花粉を出しています。

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園芸品種の八重咲のチューリップでも
以前これに似たのを見たことがあります。

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葯としての役割と花弁の一人二役を
になっているみたいで
一見効率がよさそうですが
見せかけの花粉で、
実際には受精などを成功させる力がないことも
あるということです。

獅子咲きの花は、弁化したおしべやめしべが多すぎて
受精を行う能力のない花が
多いのかもしれません。
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上の写真は2番目の花を解体したもの。

赤い花びらに弁化したおしべが
重なり合うようになっている。

注目すべき点は、最もめしべに近い部分には
やや大きめの弁化した花びらも並んでいる点です。
これがフリルのように見える部分なんですね。

こういう構造で咲くと、
花の中央が盛り上がって見えるというわけのようだ。

めしべ自体をこの花は見てわかるのですが
花によってはめしべも弁化しているのか
めしべを探しても見当たらない場合もある。
そうなのだ、
獅子咲きであるが故に
南蛮紅はめしべもおしべも
不完全なものが多いのだと思われる。

このように所謂不完全な花ばかりだと
正常に受精に成功する確率は
下がってしまうのは当然。
ただ3番目のタイプのように、
弁化したものがない
おしべばかりの花も混ざって咲きますから
(南蛮紅らしくない花)
何パーセントかの確率で
このような花を咲かせることによって
弁化したおしべによって減ってしまった
おしべの数のバランスを
保っているのかもしれません。

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今年はこの姿を南蛮紅でも
結構な数見かけますから
もしかしたら種を作るかもしれませんね。

色々考えたり観察したり
植物のお陰で
あっという間に、もうこんな時間・・・
なんていうこともあります。
それくらい春の植物は
心ときめく姿を見せてくれる。



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スーパーでよく見かけるようになったこと

*~~その1~~*

影響などと書きますと

新型コロナウイルスで売り上げに

影響がでているの?

とか

品薄になってるの?

という答えが返ってきそうですが、

新型コロナの影響で

生野菜の包装が強化されています。

例えば長ねぎなどは

通常袋の上の口は開いていますが

今は上からも袋がかけられていて

完全包装です。

なるほど、生で刻んで食べますものね。

近所のスーパーでは毎週ある曜日に

お饅頭バイキングというものが行われていて

1つ18円でお饅頭が売られ

一人10個買われる方も多く、

より取り見取り色々種類を選べるので

その日の目玉商品になっているほど。

入れ物に沢山のお饅頭が

そのまま並んでいているのですが

ここ1カ月ほど見かけませんでした。

やはり新型コロナ懸念と思っていたのですが

昨日久しぶりに行われていたんですね。

ですが沢山売れ残っていました。

そうでしょうね…バイキングは敬遠されるからと思って

商品に近づくと

なんと全てのお饅頭がひとつずつ

包装されていました。

流石・・手間暇かけてまで

皆の楽しみを再開してくださったんですね・

と嬉しくなったのですが

それにしても売れ行きが良くない様子。

包装してあっても心配なのかしらとよく見ると

お値段が一つ38円でした。

いつもは18円の商品が2倍以上の38円。

売れ残っているのは新型コロナというより

お値段が高かったからなんですね。

差額の20円は包装した人件費でしょうか。

新型コロナウイルスが懸念されるようになってから

スーパーでよく見かけるようになったこと 

*~~ その 2~~*.

色々な商品に 『免疫力!』と

大きく表示されていること。

商品にコメントされているのは

これまでにもよく見かけました。

例えば 疲労回復に効くなどという言葉で。

けれど今は、ずばり『免疫力!』

それが消費者の心に一番響く言葉のようです。

興味を引いたのは、野菜やキノコ以外に

お味噌にも、『免疫力』の表示がされていたこと。

これまで味噌売り場でそういう表示は

見たことがなかったので

いっそう目立っていました。

そしてこの免疫力の文字は

通常の疲労回復やビタミン豊富、

健康にいい!

などという表示に比べ圧倒的に

文字が大きいです。4倍くらいの大きさ。

免疫力、たった3文字ですから

文字を大きくしても場所を取らず

端的でありながら説得力がある言葉です。

新型コロナウイルスに効くなどとは書けませんから

これが今は一番の戦略的表現なんでしょうね。