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暑い夏の訪れに

少しでも涼しさを感じられないかと

雪のように白い葉の植物を

今日の写真に・・・

今我が家の玄関先で丈60センチほどになり

春から絶え間なく黄色い花を咲かせている植物。

雪と言えば、北海道セミナーの募集が締め切りとなり

募集締め切りと同時に東京では、JDPA本部の方々が

セミナーの準備を進めていてくださるようです。

1日目デラウエアも、2日目チューリップも

沢山のお申込み、有難うございました。

もうすぐ絵具が自宅に届くそうですので、

私も混色絵具を作っったり

準備を進めていきます。

丁度1か月後ですね。

1か月後の北海道は

既に2学期が始まっているそうです。

愛知の暑い夏から

少し涼しい場所で避暑になりそうですね・・

その前に色々と支度して

私も頑張ります。

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5月から、今なを咲き続けている

アネモネ。

産毛が生えている白いガク片。

園芸種とは異なり

小さくて可憐なアネモネです。

昨日、一昨日と

晴天が続きましたので

さ~活動開始!

と庭の手入れを始めました。

梅雨の長引きが

芝生の花壇への侵略へと・・・

物凄い芝生の入り込みようです。

芝を抜くのは結構な力仕事。

ついでに、芝を綺麗なラインに整えました。

毎年行っているこのなだらかカーブですが

夏の終わりには影も形もなくなって

10センチ近くにも伸びた端の方の芝は

境界に敷いたころ石の前に

立ちはだかるように覆いかぶさります。

その夏の終わりのようになっていたのが

つい昨日の姿。

花壇との境界部分の芝は

伸び放題でした。

三日間も外仕事をしていますと

外にいることに慣れてしまい

家の周りの草や

垣根の手入れもし始めてしまいました。

昨日は夕方から雨が降り出し、

切り上げる丁度良いタイミングに思え

家の中に入りました。

手入れして綺麗になった箇所は

翌日もわざわざそこまで行って眺めたり

我ながらよく頑張ったと

少し自分を褒めてみたり、

綺麗になったと思っていたら

夕方暗がりの中の作業は

やはりやり直しと思ったり、

庭の手入れは

まだまだ続きそう・・。






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放置されたメレンゲ菓子、

誰も手を出さなくなって・・

湿気を吸ってべたべたになった状態で

テーブルの上で、見放されたメレンゲ菓子は

その後・・。

雨天続きの後、2日間晴天が続いたら・・・

『カリッと』感が自然に戻ってきました。

晴天の一日目の夜、既にべたつきはなく

メレンゲ特有のお菓子とお菓子かこすれて出る

あのカサカサという音がしていて、

一つ食べてみると外はカラッと、

中は生クリームのような感触。

中のクリーミーさが結構なお味でした。

その後もう一日晴天が続きましたら

なんと、中もカラッと乾燥してた。

メレンゲ菓子というものは

お煎餅やあられなどと全く異なることがわかりました。

お煎餅は一度湿気を吸ってしまうと

その後、天気が良くなっても、湿ったままで、

美味しくな~い。

けれどメレンゲは一旦熱によって乾燥されると、

その後水分を吸って湿っても、

外気が乾燥すると

吸収した水分を今度は蒸発させ

自己再生する。

再びカリッと乾燥した状態に

自分の力だけで戻る。

もう一度、オーブンでやいたり、

トーストすれば乾燥しそうですが

自己再生することが、すごい。

メレンゲの特性なんでしょうね。

一度溶けかけて、再び乾燥したメレンゲ菓子は

なぜか、以前より少しクリーミーな味がしました。

不思議です。

わが家ではなんでも観察対象になってしまう。

私達の周囲は、知らないこと

気付かないことで溢れているですね。

小さな気づきでも、気分がリフレッシュ。

これから暑くなりそうですが、

頑張って乗り越えよう!

暑さを制する!

夏を制する!

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家族が作ってくれる

メレンゲ菓子。

気分転換したいときなのか

時々気が付くと

キッチンのテーブルの上に作って置いてある。

実は私は、あまり好きではないのですが

置いてあると つまんでしまう。

意外と美味しいのかもしれないと思い始め

最近は作ったのをみつけると

すぐに手が出る。

メレンゲのサクサクとした感触が

軽い! 

口の中で軽快な音を立てるメレンゲ。

『意外と美味しいね』というと、

『でしょっ!』と、自慢げに答える。

ところが今日は違った。

メレンゲの表面は

べたべたしていて、本人も

『あれっ、これ何?』

どうやら雨天続きで

家の中がいつもよりも湿気が多いらしい。

湿度と、気温が

オーブンでカリッと焼いたメレンゲを

台無しにしたみたい。

家の中にいても、湿気を感じるほどではなく

そんなに湿度が高いと思わなかったのですが

日頃、絵を描くときに

ウエットパレットを使っていると、

普通の人より湿度に敏感になります。

雨天続きの日や梅雨時は

パレットの中の水分を少し減らします。

いつもの水分でパレットを作ると、

筆に含まれる水分が若干多めになり

キャンバスの上で筆が滑るからだ。

グレーズするときにも、

湿度は関係します。

このように絵を描くことに

お天気までもが関係してくるなんて

シアージュボタニカルアートを描き始めるまでは、

思いもしなかったことなのですが

メレンゲにも影響があったなんて・・・

そうね、

焼き菓子は湿気を吸収してしまうから・・。

お菓子屋さんも私のように

お天気を気にしながら

お菓子を焼いているのだろうと

思いました。

ガムのように歯にくっつく

今日のメレンゲをつまみながら、

コーヒーブレイク タイム。









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自宅教室に通われている生徒の方が

ご自宅のミニバラを

バスケットに入れて

持ってきてくださいました。

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小さなバラが

一つ一つ存在感があって

今までミニバラと言えば

小さくてくしゃくしゃしてるって

思っていた私。

どの花も同じ・・って思っていたけれど

小さな花びらのめくれているようすが

繊細で可愛い。

蕾の塊もすてき!/☆

バラを育てた人が

一生懸命に世話してきたその方が

手塩にかけた花たちを

お嫁に出すような気持ちで

葉を整え、

ブーケにしたときの見栄えを考え

バスケットを作ってくださったように感じました。

今朝はお水を変えてやり

眺めていましたら

バラを育てた生徒の方の気持ちが

伝わってきました。

育てるって、温かい、

育てるって すてき!



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2019年8月29日(木)
札幌にて開催の
シアージュボタニカルアート
デラウエア。
申込み締切
2019年7月22日。

申込:03-5649-2321
開催日時:2019年8月29日(木)
     10:00 ~ 16:00
場所:札幌エルプラザ
費用:7800(10800一般)
 (講習料、材料費、税込み))
JDPA北海道主催

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開催日時:2019年8月30日(金)10:00~13:00
会場:北海道 かでる2・7(札幌)
講師;勝倉秀美
参加資格:デラウエア受講者
参加費:3500(材料費、税込)         
申込み:TEL:03-5649-2321
申込み締切:7月22日(月)

北海道の皆様の多数お申込み
お待ちしております。

山百合の季節、庭から・・
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海外から日本を訪れる観光客が

本当に多い今日この頃。

やはり人気は伝統的な

日本文化に触れることのできる

京都等なのだろうか。

それともスカイツリー?

一時、日本製品を買いに来られる方も多いと

話題になっていましたが・・・

今は何が観光客にとって魅力、日本なのだろうか。

先日フランスから帰国する飛行機の中で

隣に座った人がフランス人の学生さんでした。

彼は大学で数学科専攻の21歳だったのですが、

これから十時間以上隣の席なのだから

軽く挨拶をした際に、少しお話をしました。

休暇でパリから日本へ。

2週間日本に滞在するということでした。

日本人がよくするように語学学校にでも通いながら

ついでに観光するのかと思い尋ねると

語学は独学だと言い、リュックの中から

厚さ6センチA4サイズのずっしり重たい本を

出してきて見せてくれました。

この本で自分で勉強しているのだそうです。

見るとCD付の本でした。

理系なのに独学で日本語。

『へ~、すごいね!自分で?』と

思わず賞賛してしまいました。

その後、またなんとなく話し始めると、

東京に1週間滞在した後、

それから別の場所を観光するということでした。

21歳の学生が分厚い日本語の教科書を手にしてまで

一人で観光に来たということは私にとって

ちょっとした驚きでした。

いったい日本で何をしたいのか?

何を一番楽しみにしているのかと。

そこで東京以外に訪れる場所について

尋ねてみました。

広い日本の中からなぜその地を選んだのかと。

なぜなら、東京以外の場所は

観光地としてあまり聞かない場所だったので・・

すると彼曰く『日本の映画を観て感動したので

その映画の舞台になった場所を訪れたい』のだと。

『えっ、海外で話題になるほどの映画?

その地を訪れたくなるほど人を魅了させた映画って何?』

しかも21歳の若者を感動させた・・。

映画のタイトルを尋ねましたら

『Your Name』。

私、すぐにピンと来なくって本当に鈍いんだから・・・

一瞬、間を置いてやっと

『あっ!君の名は・・だ。

それで、彼に日本で誰かにその映画のことを尋ねるときは

”君の名は”という映画と言った方が

すぐに相手に通じると思うよとアドバイスして

紙に”君の名は”と日本語で書いて

その上にローマ字を振りました。

”は”と書くけど、Waと読むんだよと言うと

知ってる知ってると答えて、

持っていた分厚い本をめくって

その説明のされているページを見せてくれました。

パリで日本の映画を観て感動して

映画の舞台になった場所を訪れたくて

わざわざ日本へ観光に来たなんて

私も、経緯を聞いているうちに感動してしました。

その後、色々と話した後、唐突に質問が、

『東京で僕にとってお薦めの観光場所はありますか?』

と尋ねられました。

秋葉原に、浅草に温泉~と答えると

秋葉原のことも知っていたし、

温泉は既に行く予定だと言われました。

空港や東京駅で観光案内もあると教えると

自力で頑張るとのことでした・・・

なぜこのようなことを思い出したかと言いますと、

新海誠監督の新作が封切りになるからです。

7月19日、名古屋では109で

その日はIMAXで観られるそうです。

『天気の子』

日本のアニメ映画を海外の方々が

観てくださっていることがとても嬉しい。

アニメもマンガも京都・奈良や和食と同じように

日本の一部、日本の文化、

日本の魅力として伝わってるんですね。

歴史が物語る日本、現代の日本

その両方がミックスされて私たちの国が

益々魅力的な国になってほしい。

たまには映画もいいかも・・・

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昨年植えた夏菊が、

何もしないのに今年も

咲いてくれました。

赤紫ではなく、可愛いピンクの菊を庭に植えたくて。

咲いた咲いたと嬉しくなって近ずくと、

既に花びらが沢山食べられていました。

丈80センチほどもあるので

いったいどんな虫が食べているのだろうかと

思います。

パンジーなど低いものは

地面から夜出てきたイモムシが

食べているのだと思うのですが

80センチもある丈ですから他の虫だろうと・・

今年はまだ雨天続きで

庭木の消毒もできず

虫たちが大暴れ・・

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イチゴの実の毛などとタイトルを付けましたが
私達が実と呼んでいる赤い部分は
実ではなく花床という部分です。
実は、私達が種と呼んでいる小さな粒
(痩実そうかと読みます)。
ですから実の毛ではなく花床の毛というのが
正確なのですが・・・

先日のシアージュボタニカルアートのレッスンで
イチゴやラズベリーのキラリと光る様子は
リンゴなどと少し違うというお話をしました。

なぜ?
その理由としてイチゴの表面には
毛が生えているからと言いましたら
皆さん『へっ?』

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丁度レッスン用に持参していたイチゴの写真が
青い実の物でしたので
自宅に帰って今なっている実を
もう一度観察してみました。

花床に生えている毛は
青いうちはふさふさしているけれど
赤くなっても毛が落ちたりしないのか?

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これは親指の爪ほどの小さな実で
橙色のようなまだ完全に熟していない実。

花床の薄皮の内部と毛の色が同化して
見にくいですね。

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今度は大きめの赤く熟した実。
毛の存在がよくわかります。
短い毛かと思っていましたが
結構ふさふさしています。

こうして毛に焦点を合わせて撮影してみますと
ふさふさに驚かされます。

実の成長と共に毛も成長しているようです。
毛の一本一本にも、成長の良いものと
そうでないものがあるようですね。
青い実や完熟でない実の毛は
それほど長さに違いはないように思われますが
完熟した実の毛はよく伸びているもの
それほど成長していないものが混じっているようですから。

ショートカットの髪の人が床屋へ行く前のよう・・
無精ひげのようでもある。

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もっとはっきり存在を観察できないだろうかと思い
黒い紙の上に置いて光を当ててみました。

とてもよくわかりますね。

イチゴやラズベリーの独特のシャインは
薄皮自体がつるっとしていて光りやすということと
その表面の細い毛が光によって
キラキラと乱反射していることの両方が
なせる業なんですね。

そして毛の長さはまちまちで
ふさふさしているものも多く、
そのことが、水滴が落ちているわけでもないのに
キラキラとして
見た人に瑞々しさを感じさせ
美味しそう、可愛い・・食べてみたいと
思わせているんですね。

昆虫という媒体にとってもこの毛は
役に立っていそうですね。


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自然界の中の
ブルーグリーンの色を探して・・・

ブルーグリーンは針葉樹という
イメージがあったのですが
この時期、実際に外の明るい日差しの中で
探してみるとなかなかありませんでした。

これは庭のカーネーションの葉です。
写真で見ると左上の部分はブルーグリーンですが
手前右下の辺りはグリーン。
ブルームが一見ブルーグリーンのような感じを
醸し出していますがよく見ると
全体にはグリーンです。

以前植物園で、針葉樹ばかりを集めた区域があり
ブルーグリーン一色というのもなかなかのものと
その美しさにに魅了され
新たな美を発見したことに感動しました。

デザインクラス生は色について学びを深めました。
限りないこの世の色について
試行錯誤しながら探る。

随分昔になりますが
私が色について学び始めた時
とても緊張していました。

先生の説明に出てくる知らない言葉の数々、
未知の世界、色の世界に
訳も分からず飛び込んだ感がありました。

自分がきちんと理解できているのかいないのか
それさえ分からず、
周りの人はわかっているのだろうかと気になったり、

そのような経験上、色については
生徒の方々には出来るだけ楽しく学んでほしい
という想いが私の中にはずっとありました。

どこから説明し始めようか?
どのような手順で行ったらいいだろうかと
色々と考えました。

確実に言えることは、私にとって
色について学んでよかったということ。
色のことがわかると楽しいということ。

それで、色についてもっと学びたいという
生徒の方々からの声としてあがったとき
私の心が動きました。

昨日の新入生、2年、3年生デザインクラス生は
解らないことを熱心に質問される方、
前回習ったことをもう一度確認される方
初めての下地色に挑戦する方々、
構図に時間をかけて取り組む方、

教室で学ばれている生徒の皆様は
皆、とても熱心です。

完成品を拝見しながら思うことは
皆それぞれ、この教室で学ぶだけでなく
自宅に帰ってからも
忙しい日々の中、時間をみつけ、
絵筆を執って作品と向き合い
頑張っているということ。

私の胸も熱くなります。