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チューリップファンは

意外と多いことに気が付き

驚いています。

チューリップの品種は

約8000品種以上。

チューリップと言えば

オランダ産と言うくらい

世界的に有名な産地は

今ではオランダなのですが

16世紀以前、既にトルコでは

沢山の園芸品種が栽培されており

その頃は世界のチューリップの中心は

トルコでした。

当時のトルコでのチューリップ栽培熱は

相当なもので、園芸愛好家たちの様子などが

描かれたものも残されているほど。

18世紀初頭までに作り出された多くの品種は

2000品種にまで登ったにもかかわらず、

その頃のトルコのチューリップの品種は

全て失われ、当時描かれた細密画などからしか

現代人はどのような花だったのか

知るすべがないというのが

とても残念ですね。

また、多くの園芸品種を人が作りたくなるほどの

人を熱狂的にさせるチューリップの魅力は

いったい何処にあるのか?

という点について申し上げますと

スイセンやヒヤシンスのように

香りがないのがチューリップということで

結局見た目の美しさが全てということが

チューリップの強みの様です。

チューリップの熱狂的ファンは

トルコのみならずイギリスや

オランダと広がっていくのですが

原種チューリップは

私たちが身近に見かける

背丈も高く、大きな花を咲かせる

ものとは少し異なるようです。

人が生み出した多くの園芸品種の

華やかな美しさに見とれ、

小さくても個性豊かな原種に感動しながら

チューリップを育てている私も

どうやらチューリップ熱にかかってしまったようです。

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時間がな~いと

叫びたくなるようなときに

庭の植物が

のどをカラカラにさせているような

様子を見て・・・

昨日も忘れた水やり

今日しなかったら枯れてしまう鉢植え・・・

そう思うと鉢植えが、煩わしく思えてきて。

その瞬間、自分勝手な私自身に気が付き

植物は動けないんだから

植えた以上はちゃんと世話をしなくてはと

反省・・・。

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ところが1月にかなり遅れて植えた

園芸品種のチューリップが

今日初めては開花していることに気がつきました。

ヴィクトリアンシークレット。

素敵な名前・・。

水やりで外に出てきたおかげで

気づけた開花。

もう、見た瞬間、

気持ちは癒されモードへ。

忙しい~とあたふたとしていた気持ちが

落ち着いて

穏やかに平常心へ。

忙しい時ほど、水やりなどで一呼吸入れるほうが

良いかもしれません。

さあ、頑張ります!

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ヴィクトリアンシークレットの蕾。


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週末は遠出をして

宮島へ行ってきました。

丁度干潮の時刻で

鳥居の周りは

沢山の観光客でにぎわっていました。

少し離れたところでは潮干狩りの方々も沢山。

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帰りに甘いものでもいただいて帰ろうと

行きにみつけたぜんざいやさんを目指していくと、

夕方なので早々に店じまい。

がっかりしていると

フクロウカフェが・・・

丁度、以前訪れた掛川花鳥園へ

もう一度行ってみたいと

思っていたところでしたので

入ってみました。

1階は豆芝カフェとネコカフェ

2階がフクロウカフェでした。

フクロウカフェでフクロウに触れるとは

知りませんでした。

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手の平サイズの小さなものから

ウラルフクロウや

メンフクロウ

ワシミミズクまでいて

静かな室内で

この様な手の届くところで

フクロウを見られる機会が

広島旅行で訪れるとは

思ってもみませんでした。

フクロウは繊細な生き物。

そっと観察しました。

どれも毛が美しく

動物園の鳥とは違い

清潔感を感じられることが

意外でした。


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江戸時代初期からの名花

椿 卜半(卜伴ぼくはん)。

随分待たされましたが、漸く咲いてくれました。

唐子咲きの椿として知られている人気の品種。

花芯の部分の白い唐子部分は

雄しべが弁化したもの。

庭の別の椿である獅子咲きの南蛮紅と

花芯がもこもこしている点では

よく似ていますが

卜半は花芯以外はヤブ椿のようで

南蛮紅のような迫力はありませんが

とても上品です。

流石、江戸時代から現代まで

人々に愛され続けた椿・・

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これは南蛮紅。

大きさも、南蛮紅は卜半より

かなり大きく

花芯がもこもこしているのが似ていても

別の品種とすぐにわかります。

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卜半の蕾。

春うらら・・・

ジョウロに水を汲んでいる間に

パンジーの花を摘んだり

肥料を与えたり・・・

外で過ごす時間が増えてきました。

春は人を

家の中から押し出すよう!

まるで冬眠していたクマが

眠りから覚めるように

人も外気に当りたくなるよう・・

輝く季節の始まり・・

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色々なハプニングがありましたが、

昨日、無事名古屋で、

リンゴのセミナーを行いました。

初心者には基本を丁寧に

経験者には本舗初公開の内容と、

和やかなムードの中ではありましたが

皆様一生懸命に取り組んでいらっしゃいました。

植物画を講義しながら

リンゴ農園現地で伺った話を思い出したり・・、

色々な方々との出会いのお陰で

貴重な植物の絵を描く機会をいただけ、

ご指導させていただくことに繋がっているように

思いました。

そのような出合と、

一人一人の方々に 本当に

感謝です。

植物画との出会いは

ただ絵を描くだけでなく

優しい風のように

私の心の中を

爽やかに

軽やかにしてくれているように感じました。

受講者の皆様

有難うございました。






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あちらこちらで植物の芽吹きを

目の当たりにしながら

心地よい春を感じております。

けれど、春は

雑草も一緒に芽吹くのです。

さ~今日から、草取り解禁・・・

て、解禁せざる終えないほど

沢山の小さな草の芽は

もう無視できなくなっていました。

そう思ってちょっと目の前の草の先に咲いた花を

写真に撮って見てみましたら

とってもかわいくて、

何度も画像を拡大して

見てしまいました。

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この様な草です。

花弁の直径が1ミリセンチほどですから

とても小さいことがお分かり頂けますね・・・

見とれていないで、

草取り開始・・

学校の外庭掃除の小学生が

草取りしたくなくて、

うろうろしてるように

私も、花の蕾に気を取られたり

写真を撮ったりしていました。

明日からにしようかな・・

草取り解禁日。

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昨日のシアージュボタニカルアート教室では

パイナップルのデッサンについて学びました。

パイナップルを描こうとしたけれど、

いったいどこから手を付ければいいのか?

手も足も出な~いと

考え込んでしまうほど

同じ形、同じ大きさのものが

連続模様のように

連なっています。

それに・・・

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これも、複雑だけど、

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これだってなかなかのもの・・・

それを、『極意』などと

ちょっと格好つけて

説明いたしました。

単純な連続模様はリズムを感じ取ろう!

けれど、だんだん大きくジャンプするように。

又は、

始め少し、だんだん大きく、またゆっくりと小さく

などと、効果的リズムの取り方を

要点をもっしかり押さえながら

学びました。

植物自身のこと、

描き方・・・

色について、

構図、

デッサン・・・

色々な事を、

生徒の方々は頑張って学んでおられます。

皆様の成長、上達を拝見するたび

私は感動したり、喜んだり・・

そして、

とても、HAPPYな気持ちに・・・。

庭の椿。
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岩根絞りと同時期に咲き始めた

出雲大社藪椿。

2月ごろ開花予定が

やっと3月に入って咲き始めたと思ったら

例年4月に牡丹と丁度同じくらいに咲き始める

南蛮紅がなんと既に咲いていることに気が付きました。

牡丹も早くもつぼみが出てきていますから

温かいんでしょうか?

今年の南蛮紅はとても大振りです。

約13センチほどの大きな花が

一段と大きく私の手の平くらいありました。

ちなみに私は手の平が大きい方です。

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花が大きいと思ったら蕾も例年より少しい大きめ。

開花間近かの蕾は

親指ほどもありました。

固いころんとした越冬状態の蕾は

丈直径1.5~2センチくらいですが

開花寸前は、かなり大きめです。

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バラの花のような豪華版の蕾・・・

ところで、今週シアージュボタニカルアートの

レッスン日。

デザインクラス2年生の方々の自宅では

そろそろムスカリが咲き始めたのではないでしょうか?

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観察できていますか?

デッサンはまだしてこなくていいですよ!

観察してね~。

それでは資料を作りながら

準備しています。

皆様にとって学び多き1日となりますように。

何より楽しい時間でありますように。

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原種チューリップ ポリクロマが咲いたと

喜んでいたのですが

蕾ができてから一向に

咲こうとしないシルベトリスを

よく観察しましたら

・・・・

腐っていました。

原因は、多分

水のやり過ぎ・・・・

球根を植えてすぐは

土の中の湿気を一気に吸うと

球根が傷がつき

中に菌が入り、

腐りやすくなるということは

知っていたのですが、

葉が出て勢いよく育ち始めていたので

もう大丈夫かな?

そして春の晴天続きでしたから

枯れてはたいへんと思い、

せっせと水やりをしたのが

いけなっかったようです。

原種のチューリップは

乾燥し、養分もままならないような環境下でも

花を咲かせる逞しい植物ですが

逆に水が多すぎることには

弱いんですね。

ほんと勉強になりました。

可愛そうなことをしてしまいました。

咲きそうな蕾に触れると

蕾だけがころんと取れてしまいました。

確か黄色い花が咲くはずだったと思い

その蕾を開いてみると

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こんなにも美しい色でした。

とっても申し訳なくて

シルベトリスに。

小さな蕾に

これほど、

切ない気持ちになるなんて・・・

ごめんね・・


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3月18日月曜に、名古屋今池で開催の

ボタニカルアート リンゴのセミナー。

申込み期限(3月14日)まであとわずかです。

真っ赤なリンゴとは違い

白っぽい部分と赤い部分が混ざるタイプのリンゴの

描き方を学んでみませんか?

夏から秋へと真っ青な晴天の空の下で、

太陽の光を沢山浴びて育ったリンゴは

これほど細い枝でも大丈夫なの?と思うほど

重たそうにぶら下がっていて

甘い蜜がたっぷり入った

ジューシー感いっぱいのリンゴたちは

風にゆらゆら揺れて、とても美味しそうでした。

スーパーで売られているリンゴとは違い

皮には、うっすらとブルームがかかっており

リンゴ園に入ってすぐに

これこれ~、実っているりんご~と

新鮮なリンゴの姿に感動致しました。

絵具はこちらで準備致します。

予めご自宅での混色は必要ありません。

ステップバイステップでゆっくりと丁寧に

進めていきます。

お申込み、お問い合わせは

銀座ソレイユ名古屋校(当日会場)
TEL 052-744-0451(松浦、竹内)まで。

セミナー形式では久しぶりです。

皆様のお申込み、お待ちしております。