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hpリンゴセミナー

ボタニカルアート/リンゴ
大阪セミナー
生徒募集。

日時:2018年9月29日(土)
    10時~午後4時

お申し込みは
TEL:03-5649-2321

(平日10:00~17:00)
講師:勝倉秀美MDA,JCAGA
場所:大阪サンセイ文化教室
   (大阪・梅田
絵具/素材:アクリル/木
費用:会員(7200)
   非会員(10200)
 (※材料、当日使用絵具代、受講料全て込み)

♪♪ 初めての方もお申込みいただけます。

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※フレームのデコレーション技法も
当日レクチャーいたします。

お申込:TEL:03-5649-2321
申込期限:8月27日
定員になり次第締め切りとなります

*--- 主催:JDPA(関西)---*


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こんなに暑い日が続きますと、

葡萄を描きたくて

真夏に家族を誘って

ぶどう狩りへ行ったことを思い出します。

夏休みですから

ブドウ農園では

マスつかみや水遊びといった

子供向けのイベントも

開催されていて

ほんと、にぎやかだったのを憶えています。

丁度正午辺りで日差しが強く、

葡萄の個々の実の中には光を

ぼんやりと透過しているものもあり

真っ黒いはずの巨峰が

やや紫に見えました。

以前にもご紹介しましたが

巨峰の大きな葉の描き方が

この作品の特徴であり

葡萄独特の葉の凹凸にもかかわらず

暑さで葉が

まるでテントの屋根部分がそうであるように

太い葉脈と葉脈の間が

緩やかにたわんで、

全体的にもひらひらとしていたことが印象的で

それを実以上に

描きたいと思ったのでした。

私達はぶどう棚の下で

葡萄を食べたり、語り合ったりして

大きな巨峰の葉が作ってくれた日陰の下で

くつろいだ時間を過ごしたので

なおさらそう思ったのかもしれません。

植物画を描くお陰で

美味しい果物を味わったり

楽しいひと時をすごせたのでした。

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カンカン照りのお陰で

今年は蚊が少ない。

毎年この時期の夕方の水やりは

実は
蚊との闘いなんです・・・!

ひざかと思えば手の甲、

手首、足首と

たたいてもたたいても

すぐに飛んでくる

白と黒の2色の色をした蚊。

毒性が強いのかとてもかゆいです。

それで草取りのときは

携帯用のぺーぷを腕に付けて行うのですが

毎日の水やりくらい…と思って付けないで外に出ますと

気が付くと

腕に3匹

足に2匹もとまっているのは

例年のよくある光景なのです。

昨年7月に我が家へ

エアコンの室外機チェックしに来られた電気屋さんは

気の毒なくらい刺されていました。

露出しているのは顔だけだったせいか

顏に向って数匹が攻撃していて

群がる虫に抵抗しているなんていいますと

山奥に住んでいるのでは?と勘違いされそうなのですが

彼は蚊の対策なしに来られましたので

しまいには抵抗をあきらめ

じっと耐えて作業をされていました。

けれど

今年は水分が蒸発して

蚊が育ちにくいのか

かなり蚊が少な目です。

家族と一緒にいてもさされるのは私のほうばかり

という蚊に刺されやすい体質の私にとっては

かなり嬉しいことです。

それにしても

暑すぎ・・ならぬ熱すぎ

皆様水分摂ってね~




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先週のボタニカルアートの教室で

話題になったイチゴのランナーを

教えて頂いたように植えてみました。

生徒の方の中に詳しい方がいらっしゃって・・・


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まだしばらくは、親の苗から

切り離さない方がよいとのこと。

本当はこの時から

一つづつ小さなポットに植えた方が

よさそうなのですが

今の時期、小さなポットだと

すぐにカラからに水が蒸発しそうで

大雑把ですが・・・・

3本ほどのランナーを

少し間隔をあけて

大きな器に植えました。

親の苗から最初の子供は

遺伝的に病気などを受け継ぎやすいということで

2個め、3個目の芽を植えました。

子供の芽が根付いたら

時期を見て、親から切り離すとよいそうです。

ちょっとわくわくしてます。

ワクワクって

楽しいですね。



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植物画を描くことは

・・・というより

植物を育てることは

美容にとっての宿敵 紫外線と

いかに付き合うか・・なんです。

日光はお肌にとって敵。でも

明るくないと植物観察はできませんし

植物は光合成しなくてはいけませんから・・・

ですから、植物観察や世話

草取り以外の時間も

できるだけ日焼け対策しています。

とは言いましても

日光に当たること自体は

健康において

骨にはよいことなんですよね。

ですから適当に日光に当ることも意識しているのですが

強い日差しの時間帯は避けたい・・・

昨日はそれで

お洗濯を干すときにサングラスグラスを

かけてみたのですが

サングラスしててても

眩しい日差し。

何とかならないの~?

兎に角

皆様

夏に負けないよう

栄養と休息を充分にとって

暑さを乗り越えましょうね。








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イチゴやラズベリーの実の光沢は

キラリ・・だけれど

金属のキラリでもなく

ダイヤの煌めきでもなく

花弁の上の水滴のキラリッでもない。

なぜ・・・?

イチゴの赤く熟した花床の表面には

細かい細かい産毛のような毛があるから。

作品を描いているとき

その自然な艶を出すのに

私は何色も試し、

それをクリアすると

どのように入れるのかを試しました。

そんな話をイチゴを描いている方々に

お話ししながら・・・

皆様のジャーマンアイリスの完成作品が

大変美しいできでした。

明度が真逆で質感も異なる

2色の花弁を持つジャーマンアイリスは

技術的にハイレベルというだけでなく

独特の可憐さを表現することも

大切な課題。見せていただいた作品から

皆さんのご自宅での頑張りが垣間見れました。

デザインクラス生の方々は

自宅に咲く花の色を出すことに

大奮闘でした。

実際に咲いている色は、写真と若干違います。

スケッチブックの端で何度も

色を試し描きされている姿を拝見し

私も感動しました。









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イチゴの雌しべって花のときどうなっているのしらと。
花の咲き始め。
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花弁が散りかけたころ。
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中央の沢山の雌しべの塊は
直径3ミリほどなのでまだとても小さいのですが・・・

IMG_5450-1外側のがく片は
副ガク片と言って
蕾の頃はガク片と同じように花を包んでいますが
がく片と大きさと形がやや違います。
種類によっては、とても大きなものもあります。
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イチゴは種と呼ばれている部分が
実は痩果(そうか)と呼ばれる実なのですが
売られている赤く熟した実の痩果は胡麻のようですね。
けれど、赤ちゃんの痩果は
まるで小さなマスカットの実のように
瑞々しくて・・・
透明感があってジューシーな感じですね。

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真ん中で切ってみました。
花床の周りに沢山痩果がのっているのが
わかります。
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もう少し大きくなった実。
雌しべの柱頭も枯れて痩果の形が目立っています。
でも、まだ小さいのですが
先ほどの2倍の直径になっています。
色も濃くなっていますね。
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雄しべの長さを比べてみると
とても成長しているのがわかります。
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雄しべを取り除いてやりました。

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花床の部分がかなり成長。
中から膨らんでいる感じ
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ここまで成長すれば
イチゴだとわかりますね。
まだ真っ白い花床の上に間隔をあけて痩果。

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今週はイチゴの実を描きますので
丁度我が家に実っているイチゴで観察してみました。
皆様にとって学び多き一日となりますように。

一年生、2年生、3年生と
デザインクラス皆様の準備をしながら・・・

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4月末にテレビ出演の折

何か植物を実際に植えているところを

撮影したいと言われ

鉢に植えたイチゴの苗が

あれから2か月半で

こんなにもいい実を収穫させてくれました。

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本当はもう一日後の方が

赤くなって美味しそうだったのですが

そうしますと

きっと甘い香りに誘われて

ナメクジの餌食になりそうで

一日早く収穫しました。

形も大きさも申し分なくて

まるで売っているイチゴのよう。

イチゴは毎年育てていますが

(収穫したいからというよりは

イチゴの花が咲いたり小さな実を

鑑賞して楽しんでいるのですが・・・笑)

こんなにも整った形で大きな実がなることは

我が家では珍しいこと・・・

単純に嬉しい・・・

正直ウキウキ・・ぎみです。
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この青い実は、丁度来週の

イチゴのレッスンで描く青い実に似てる・・。


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この綺麗に赤く色づいている小さな粒つぶが

イチゴの実です。

痩実(そうか)と言います。

それぞれの実は一斉に大きくなるのではなく

こうして拡大して見ると

一つ一つ、成長に差がありますね。

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以前イチゴ狩りに行った際に

農園の方が教えてくださったのですが

来年も実を実らせたいときは

このつるのように伸びた新芽を

植え替えなくていけないそうです。

昨年の苗を植えたままにしておくと

実が付きにくくなるからということで、

イチゴ狩りの農園では

必ず毎年新しく伸びてきた芽を

翌年のために植え替えているのだそう。

こんなにもいい形のイチゴが実ってくれるのでしたら

きっとこの苗は当たり・・・の苗ですから

私も今年は植え替えてみようかしら・・・


我が家には変わった椿があります。

2本あるのですが

2本の木に咲く花が微妙に違います。

どちらも南蛮紅という品種。

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一本目はこちら。

花の大きさは、直径12センチほどで

落下した花は、どさっと聞こえてきそうなほど

重そうです。(笑

その割に枝が細いので

花が開花すると重みで枝がたわみます。

もう15年以上経過した木ですので

花の大きさも安定しています。


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蕾の頃は少し枯れたような色をしています。

これは昔、中国系の種類と交配したときの

名残らしく、南蛮紅の特徴の一つ。

南蛮紅とよく似た物に

紅荒獅子という椿があるのですが

見分ける方法として咲く時期が異なります。

紅荒獅子は9~4月にさく早咲き種。

南蛮紅は3,4月にさ咲きます。

また、南蛮紅は葉の裏側に特徴があります。

葉の裏の主脈の膨らみが少ない。

このように裏側の主脈に膨らみが

あまりないものは少ないそうで

唐子、南蛮紅、熊谷の特徴だということです。

また、南蛮紅の葉柄には毛がありません。

葉柄の毛は、若葉のころにはあっても

すぐに落ちてしまうものもあるため

毛を見たいときは若葉を

そっと見るといいそうです。

葉の厚みは栄養状態によって差が出るそうなので

品種を見分けるうえで判断基準にはならないそう。

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蕾はどれも

『あれ?枯れちゃってない?』という色をしています。

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もう一方の木には

こんな花が咲きます

葉と蕾は上記の木と同じで

専門家によると

どちらも同じ南蛮紅ということです。

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一本の枝に2つの蕾が付いた時

時々、といいましても

毎年必ず2~3個は見かけるのですが

左右で異なる花が咲きます。

このようなことは椿にはよくあることで

『枝変わり』というのだそうです。

同じ種類の木の一つには起きず、

もう一方には枝変わりが起きるのはなぜか?

尋ねると、

昔挿し木しようとして

南蛮紅から切り取った枝が

たまたまその木の中で

枝変わりの枝だったからだということです。

枝変わりの枝にはどのような形状の花が

咲いているかと言いますと下の写真。

これもよくある椿の花とは

違っているのですが

花の形状で分類するなら

八重咲きタイプになるのだそう。

通常の南蛮紅の花形のタイプは

獅子咲きと言って

花芯近くの花弁が大小さまざまな大きさであり

小さな花びらから所々顔を出している

大きめの花弁は波打っているようで

まるで荒々しく舞っている時の

獅子の髪のようだということで

そう呼ばれているそうです。

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自宅の庭木について

あれこれ観察して

調べるのも楽しいものですね。

親切な専門家の方が

実際に葉に触れ、

苗木と比べて調べてくださいました。

そのような貴重なお時間をいただき

本当に感謝致しております。



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椿の専門店。

前田ナーセリーへ

行ってきました。

椿専門店だけあり

色々な種類の椿が沢山ありました。

花の咲いている時期ではなかったのですが

ざっと見て回っただけでも

葉を見ただけでも

これだけ大きさ、

形、葉脈、光沢

そして枝振りに違いがあるなんて・・・と

種類の多さがわかりました。

私が購入したのは

江戸椿の一つ『岩根絞り』

『ト伴(ばくはん)』と

出雲大社紅ヤブ椿です。

店主の方がとても親切でした。

ハイウエイオアシス、愛知教育大学の

直ぐ近くです。

品揃えも豊富。

花の咲いている時期に

また、伺おうと思っています。