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5月の竹島。
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この時期、梅雨に入るあたりから

今日やっておけばよかった

必ず明日はやったほうがいいと思いながら

外を見ながらなかなか動きだせない

私がいる・・・。

草取りと木々の剪定。

雑草は今のうちに採っておかないと

種が落ちてしまい

その後草取りしても

梅雨の雨が

一粒残らず発芽させてしまうから。

けれど、

最近の日差しは結構強くて

夕方6時を過ぎる頃

漸く日が陰り始める。

それからではせいぜいできても1時間半ほど。

そして、若葉で密集した垣根と

ひと回り大きくなった椿や金木犀の剪定。

年末には庭師さんにお願いしていますが

この時期は私がしています。

風通しを良くしてやることが

害虫の発生を

最小限にできることから

また

防犯上、適当に庭が隣や道路からも

覗けるようにしているので。

初夏の剪定の時期が今である理由はもう一つ。

剪定の時期が少し遅れますと

既に害虫が発生し始め

剪定中にかゆくなってくるのです。

蜂なども活動し始めるこの時期は

蜂の気配にも気をつけながらの庭仕事になりますが

アシナガ蜂もまだ巣を作っていないので

夏よりはまだ安全です。

夕方だけではどうにも追いつかず

いつまでたっても終わらないので

日中も・・・

ここ一週間は

ずっと外で作業。

先日ご近所の友人に

庭の草取りしてる?っと尋ねたら

『してる、してる・・』という返事が返ってきました。

やっぱり草取りは主婦の仕事かしら・・・と

私も頑張ることにしました。

あと少しで

とりあえず一息つけそう。






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先日京都旅行の帰り

京都駅(美術館『えき』KYOTO)で

ダイアン・クライスコレクションの

アンティークレース展が

開催されているということで

新幹線までの時間ぎりぎりまで

見てきました。

アンティークレースと聞いて

すぐに思い浮ぶことと言えば

ヨーロッパの貴族や王族の

肖像画の襟や胸元、袖に

描かれた豪華なレース。

そのような絵画を目にしたときに

描かれた肖像画の人物の上品な顔立ちを

より引き立てているレースに

私は魅了され、

どのような色で描くと

このように透けたレースを

表現できるのだろうかと

思ったものです。

アンティークレースだけの展示を

見たのは初めてのことでしたが

余り知識のない私でさえ

そのコレクションの素晴らしさが

わかるほどの見事な作品ばかりでした。

また個人の所蔵のコレクションとは思えないほど

多くの展示品でした。

レースだけで

ドレスの表面を覆っていたであろう大作も

全て細かい模様で埋め尽くされていて

一着を仕上げるのに

数年かけて作られたのではないかと

思うほどでした。

小さな模様を数人で作り

それを繋ぎ合わせたりもされたようですが

物凄く細かい模様も多く

職人が制作中に

うとうとと眠ってしまい間違ってしまったら

もうほどくことも出来なかったのではないかと

思うほどの細かさでした。

細い糸を引く力加減により

膨らませたい部分や

キュウっと引き締めたい部分があるのだと思いました。

レースが当時

貴族たちの富と権力の象徴であったと

会場の説明文にしるされており

納得・・・

貴重な作品の数々を

もっとゆっくり見たかったのですが

帰りの新幹線が気になり

急いで見て回りました。

そういう意味でもったいなかったのですが

見に立ち寄って良かったです。

ジェイアール京都伊勢丹7階

2018年6月3日まで開催。

関西の方、興味のおありの方は

是非ご覧になってくださいませ。


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久しぶりに

ぷらっと

京都へ。

いつも

どこへ行っても

時間を気にしながら

急いで移動・・・

なんていう日常なんですが

今日は

沢山の予定を入れず

のんびりと

大人の遠足?を

楽しんできました。

新島襄の旧邸(京都)を

見た後
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新しくなった

堂本印象美術館へ。

素晴らしい日本画でした。

ふっくらとして

表情豊かな人物画。

走り出しそうな馬。


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有名なある場面を描くとき

特に沢山の人物がいる場面を描くときに

一人一人の表情を描くために

時代背景はもとより、

誰がどのような意見を述べて

討論が白熱しているのか

述べられた内容に対して

一人一人の異なる心中の想いが

絵を見た人に伝わるよう

とても詳細に調べて

そのことに関する情報を集めてから

顏の表情を描いたとありました。

顔のしわのカーブ

しわとしわの間の間隔や長さが

皮膚の盛り上がりを醸し出し

写実のような深い陰影をつけずに

表情を表現する日本画の細やかな技術。

描かれた一人一人が

今まさに問答の最中のような

現実に再現されているかのようにさえ感じました。

堂本印象の追及する心がなせる技。

とてもためになりました。













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今朝の放送をご覧くださった方々から、
沢山のメールをいただきまして
感動しました。

中には

早朝にもかかわらず、

朝は自信があるからと・・・

番組を見てすぐ朝6時に

見たよ~

のメールを下さった方々もいらっしゃって

申し訳ないやら

でも嬉しくて・・・

感激致しました。

収録にわざわざ我が家へお越しくださった

生徒の方々に

心から感謝致しております。

皆様のお陰で

よい番組になりました。

中京テレビのディレクター、カメラマンの方々

長時間にわたるロケに

御礼申し上げます。

美しい画像の数々でした。

そしてタレントの

きくち教児さんの楽しいトークに

皆さんの緊張もほぐれ

楽しい雰囲気になりました。

夢R人生『シアージュボタニカルアート』の

番組作成に携わった全ての方々に

感謝。

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シアージュボタニカルアートが

中京テレビの番組

『夢R人生』で

紹介されることになりました。

放送日:
2018年5月20日(日)


朝5:45~6:00です

生徒の方々も参加してですので

絵を描く様子なども紹介されます。

シアージュの作品や

シアージュボタニカルアート考案までの

お話なども・・・

タレントのきくち教児さんをお迎えして。

愛知、岐阜、三重3県に

放送されます。


東海地方の方々

見て下さいね~。


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山茶花に、かりん、

赤芽に、椿、・・

庭は美しい若葉のパレードで

新緑があふれんばかりに。

ついこの間まで通れたところが

左右に伸びた枝で

通せんぼされたかのように

密集した緑。

新緑の瑞々しい黄緑に

心癒されますが

少しすると

それは

うっそうと茂る・・・

状態になり

暑苦しい

草取りがおっくになる・・・

ということに。

なので・・

昨日は

庭の手入れ。
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害虫駆除もかねて。

この時期に葉が生い茂りますと

やはり害虫、毛虫が付きやすくなります。

小さな毛虫が発生しないよう

少し風通し良くしてやりました。

3分の1ほど終わりました。

草もまた生えてきましたから

梅雨の前に外で

一仕事です。

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ピンクのジャーマンアイリスも

今年初めて描いてみました。

我が家には

色々な色のジャーマンアイリスが

咲いてくれるのですが

ピンクはその中でも

花茎が毎年1本しか出ません。

他の色は4~5本出ますが・・・

そういう意味で希少なピンク。

メイドが着ている

フリルのたくさん入った

エプロンのよう。

桜の花弁ほど薄くなく

カサブランカほど厚みのない

軽やかなジャーマンアイリスの花弁を

表現。

優しくウォームなピンク色。

下の花弁は

ちょっとマシュマロのような

淡い色。

漸く完成・・・






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このアプリコット色のバラが

我が家の庭バラで一番魅力的だと思っているのですが

写真写りがよくないのです。

写真の花は通常より小さめに咲いたので

ちゃんとカメラに向って

開花の姿を披露してくれていますが


大抵は花が大きすぎて

咲き始めると下を向いてしまうのです。

そうしますと写真を撮ろうとしても

横から、後ろからの姿になってしまいますよね。

それは花弁の裏側が見えているということ。

やはり裏側よりも、表の方が

美しいアプリコット色なのです。

また、下から見上げて撮影した場合

天地がひっくり返ったような

なんとなく落ちつかない変な感じがします。

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下の写真はマルクシャガール。

他の花たちより日陰に植えたせいか

数日遅れての開花です。

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寒い冬の後に咲く初夏のマルクシャガールは

秋よりも黄色が濃いめです。

と言っても、開花し始めると

日に日に黄色みは抜けて

今度は白色に変化するのですが。


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十日ほど前に、いつもの害虫が発生していて

このままだと葉もつぼみも

咲き始める前から

穴だらけになってしまうと思い

さ~どうしようと、なぜって

夕方日も陰り始めたころでしたので。

けれど、暗くなる前にはどうにか間に合いまして

害虫をの付いた葉を取り除いてやりますと、

間一髪で間に合ったかのように

数日して気が付くと、

今年も沢山綺麗に咲いてくれていました。

見かけよりもずっと逞しい植物ですが

空腹の虫にはかないませんから・・・。

良かった・・間に合って。

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シアージュボタニカルアートでは

新入生をお迎えして新学期をスタートいたしました。

これから皆さんと一緒にたくさん学んでいきましょう。

2年生の最初のカリキュラムは

ジャーマンアイリス。

これまで一年間はシアージュの基本

筆の運び、絵の具の量、パレットのコンディションなど

に慣れることに、一生懸命取り組んでみえました。

2年目はそれぞれの植物が持つ

個性としての質感の表現力も

学んでいきましょう。

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その一つが柔らかさ。

柔らかいといいましても

薄くて華奢でひらひらした柔らかさ・・

厚めだけれど、質感が一見マシュマロのようで

柔らかい印象があるというように

様々です。

柔らかい、

瑞々しい

優美

力強い

しなやかさ

重量感

など等

植物の個性を表現することを

学んでいきましょう。

シアージュボタニカルアートは

色々な色の下地に絵を描けますので

デザインクラスも単に植物を描くとということ以外に

色彩学を取り入れながら

講義を進めていきます。

白い紙の上に植物の色を再現することの

何倍も多くのことを体験し、習得されると思います。

デザインクラス2年生は

混色したり、デッサンしたり

ある程度の力がありますから

新たな挑戦を行っていきます。

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シアージュボタニカルアートの

新学期が始まります。

シアージュボタニカルアートとは

好きな物に

好きな植物画を描くことなのですが

最も大切にしていることは

植物は勿論のこと

周囲にあるあらゆるものを

立体という視点で

みつめれる目を育てること。

日々の生活の中で

球、平面、わん曲、直線

薄い、厚い、

しなやか、固い

色々なものに出合いますが

植物を描きながら

それらの大抵のものは

描き表すことができるようになっていきます。

先ずはやってみる。

先ずはまねてみる。

先ずは観察してみる。

全ては、少しづつの積み重ねが

可能にしていきます。

初めての人も、2年目、3年目、

大先輩の皆さんも

さあ、頑張りましょう。

昨日出来なかったことは

きっとできるようになる。

一週間後、2週間後、1か月後

そんな、自分に出会えるような

楽しい時間なればと思いながら

準備しています。

受講される皆様にとって
学び多き一日となりますように

そして何より楽しい一日となりますように。