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今日は朝から小雨、

午後から激しく雨が降るということで
昨日から始まった外壁塗装工事も
今日は中止。

室内で今描き始めの
花のデッサンを行っていると

シャープペンの走りが今一つ。

このように湿気の多い日は
いくら窓を閉めていても
エアコンをかけない限り
室内も湿気が幾分多くなるのです。

紙に空気中の水分が吸収され
シャープペンの細い芯に
引っかかるのです。

引っかかっても
濃く描けないのが
湿気を含むということ・・・

強く描くと紙の表面が
ダメージを受け
繊細な線が益々引けなくなりそうですし

エアコンをかけると
繊細な花は特にしおれてしまうでしょうし

や~
今日は資料作りにしようかとも思うのですが

花の生気が保たれているうちに
描きたいわ~とため息。

それにしても
あなたはとても綺麗ね、と

目の前の花に
心の中でつぶやく。






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以前ボタニカルの教室に
三色スミレ(パンジー)の花を持っていったところ
『凄く大きい』と、皆様が仰るので
品種改良された
大きい種類なのでしょうと思っていました。

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ところが
昨日庭のプリムラ(ポリアンナ)を見ると
花が買ってきたときの2倍ほどの大きさに
どれもなっていて
測ると直径6センチも有りました。

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それで隣に植えたパンジーを見ると
これはまた、すごく大きい・・・

測ると直径10センチもあります。

庭の色々な場所に
黄色いパンジーは植えてあるのですが
だいたいどれも発育が良く

毎年同じ場所に植え、
日照時間、雨の量などもほぼ同じだろうという条件かで

買った店も一店では色々な場所で
よって色が同じであっても
全く同じ品種とは考えにくく

全てに同じ条件で
いつもと違うものと言えば
肥料・・・か?

2年ほど前から
化学肥料から徐々に油粕に変え
今回は化学肥料なしで。

先ず苗のポットの深さより少し深めに穴を地面に開け

油粕だけを蒔くと固まってしまうので
土と混ぜながら苗の下に来るように
入れます。

まず水を穴に入れ、水が地面に
吸い込まれて見えなくなったら
苗を置きます

それから土をかけ
もう一度水をやり

三日間充分に水やりをしっかりした後は
地中深く根が伸びるように

三日に一度くらいに
水やりを控える。

新しい葉や蕾が出てきて
根が付いたと思ったら
今度は地面が乾いていたら水やりをするという具合。

これは以前畑をしている知人に教わったこと。

植物によって酸性、アルカリ性など
好みの土壌があるそうですし、
条件がたまたま良かったのかもしれませんが

パンジーとプリムラに関しては
油粕は成功のようです。

油粕は湿気に弱いので
屋外に置いて保管するなら
あまり大きな袋でない方が
いいと思います。

急に暖かくなって
ホントもう春ですね~






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開花したばかりの花。
雄しべの葯も固そう。

横から。
雄しべの周りを囲んでいる緑のうろこ状の物は花弁。
(花びらにみえる白いものはがく片)

種類によって形が異なる場合もありますが。

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正面から

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痩せ細った雄しべ

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花弁とおしべは全て剥がれ落ち
がく片は白から緑色に。

クリスマスローズは種から育てて芽が出ても
花が咲くまでに3年ほどかかるそうです。

ですから自宅で交配した花が
どんな姿かは3年後のお楽しみなのだそう。

我が家には2種類のクリスマスローズがあるのですが
白が満開の頃に
ピンクが咲き始め、

時期がずれて咲いてくれるので
クリスマスローズを鑑賞できる期間が
比較的長く

開花時期が違うというのも
なかなか良いものです。


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まだ肌寒いのですが

冬から春へのこの時期は

蕾を中に抱えた苞が膨らんで

中から

蕾が顔を出すのをみつけたり

外に出ると

生命の息吹か感じられ

本当に元気がでます。

花が沢山咲き始める前に

少し庭を掃除しなくてはね・・

落ち葉や、山茶花の花が地面にはいっぱい。

おまけに小さな草も

あちらこちらで春を告げているから・・・

清々しい空気を沢山吸い込んで

庭の手入れを始める今日この頃。