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aayuniキャプチャ


ユニバに行きたい・・・
という家族と行ってきました。

なんと充実した一日と思うほど
楽しかったです。

やっと行けたユニバのハリーポッター。

ホグワーツのお城(学校)を眺めながらの
屋外での昼食も新鮮でした。

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ちょっとまだ冷たい風も
ワイルドな昼食を前にすると
気持ちよくて・・・

また、ハリーのホグズミート村は、
私の好きなアントンペックの絵にでてくるような
街並みで、写真をたくさん撮りました。
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どれも良かったけど
なかでもミニオンパークの
ハチャメチャライドは
最高でした!

映像を見ている感じがしなくて
私もミニオンと一緒に
コロコロッところがりそうな勢いで

ここまで技術が進んだのだと
感心してしまいました。

実はミニオンが
大好きです・・・

そして
面白くて楽しいばかりかと思えば
最後は『家族愛』でしめくくり。

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久しぶりのユニバ
とても楽しかったです!





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数日で約2倍の丈に伸びた
最も成長の著しい部分と言えば
葉です。

花茎の根元にちょっと顔を出していた
葉がにょきにょきっと伸びた感じ。

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とても華奢。

一輪だけ咲いていたら
気が付かずに踏んでしまいそうね。

お庭で草取りをするときに
気を付けなくてはね。
囲いでも作ろうかしら。

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昨日の様子。
種が育っているよう。
~凄く嬉しい。

我が家に来たとき
雄しべの葯が青紫色でなかったのは
(雌しべも淡いあずき色というより
緑がかっていました)

葯から沢山花粉が出ていましたから
既に受精が始まっていたのかもしれませんね。

ところでセツブンソウのがく片は
クリスマスローズのように最後まで残らないのですね。

雌しべの成長に従い
がく片も蜜腺も雄しべも
しわしわになり
やがて剥がれおちるようです。


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こちらクリスマスローズの写真。

セツブンソウと花の形もよく似ていて
同じキンポウゲ科ですが
クリスマスローズのがく片は
実の成長と共に緑色になり
房のような実を守っているかのように
固く丈夫になっていきます。

このクリスマスローズは上の写真の
マッキ-サインペンと同じくらいの背丈なので
形はよく似ていても
セツブンソウとクリスマスローズでは
大きさが全く違うとわかります。


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平昌オリンピックの
日本人選手の健闘、
本当に素晴らしかったですね。

女子フィギュア
宮原選手、坂本選手美しかった、
感動をありがとう!

兵庫県西宮市立北口ギャラリ―にて
第20回日本植物画倶楽部展が
2月25日まで開催。

今年は関西。

関西の方、是非ご覧になってくださいね。

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先日行いました
スイートピーの作品で

これまで受講された皆さまが難しそうと仰ったのが
桃色と白の2色の花の塗り分ける部分でした。

けれどこの作品で
最もハイレベルな点はそこではなく

それは
中明度の鮮やかなブルーの下地に
様々な色彩の花を描いたことでした。

ブルーがもっと暗かったら
もっと鈍い彩度の低い色だったら
ずっと簡単だったと思います。

なぜなら
彩度が低い、明度が低い(暗い)下地に描く
=上に描かれる絵は自然と冴え冴えと見えるからです。

けれど彩度の高いブルーで中明度となりますと
そこに描かれる花々の色彩を
咲いているのと同じ鮮やかに保ちかつ

全ての花の色彩が調和しているようにしなくてはならず
とてもハイレベルな作品になってしまいました。

全ての花の色彩が調和しているとは
ある色の花は
青の上で美しく咲いているように見えるけど
別の色の花はなんか濁って見える

また、手前にある花は綺麗だけど
奥にある花は薄暗い、妙に冷たく見える・・・
とならないようにということです。

これが陰影をつける写実なら話は別です。
どれだけでも花弁の逆光源側を暗くできるからです。

植物画は余りに暗い色で描いてしまいますと
実際にその部分が本当にそのような色であると
間違って見れれてしまうので
余り花びらなどを実物と極端に違った色で描いたりはしません。

また青地に赤という色が
手強いのです。

赤い花は魅力的ですが
立体感を出すためには
明るい部分を作らなければならない。

白い下地の上に描くなら
光りのあたる明るいライト色を白抜きにして描き
後からやんわりとグレーズしていくこともできますが
下地が青だと白抜きはできません。

赤の明るい明度の色を作ろうとして
白を足すとピンク色になってしまいます。
ですから白が入っているか
いないかわからないくらいの微量の白を
少しずつ加えて明度の確立が見られ
かつ赤の領域内であると判断できる
白の量を見極めなければなりません。

そして更に赤の明度を上げる色として使う白が
実はとても温度が低い冷たい色という点にも
注目しなければなりません。

とても温度の低い白色で
灼熱の赤という温度の高い色の
最も明るく光を浴びるライト色を
作らなければならないのです。

また奥にある赤と手前の赤の花を区別させるために
奥の花に青を混ぜてしまいますと
それは赤ではなく紫へと移行していってしまいます。
植物にとって花の色はとても大切。
赤い花が紫になってしまっては困りますね。

このようなブルーの下地に
今回のような温度が高く、かつ赤みの多い花達を描くことは
(温度は黄色でも上がりますのであえて赤と)
とても学ぶところが多く
またカリキュラムの唯一のブルー下地ということで
ただ花を描く描き方以外にも
何か得られる部分が多かったのではないかと思います。

この作品で一つ残念だったのは
花弁が散って、小さなさや(豆の)が見えている部分を
描きたかったこと。

ご近所の方のご厚意で
好きなだけ持って行っていいよといわれ
色々な色を選んでいただいたのですが
花弁の美しさにばかり気をとられ
実の付いたものをいただかなかったのです。

描き始めていくうち
一つ二つと花びらが落ち、

緑色の細く小さなえんどう豆のようなさやが
出てきたころには
構図が決まり描き始めていて
もう描き加えるスペースがなかったのです。

皆様の良き学びの教材となればと思います。

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届いたばかりの箱に入った『セツブンソウ』。

何かを注文して、門の所で受け取って
すぐに開封して見たい・・・っということは
なかなかないことなのですが

思わず庭のベンチに腰かけて
外で箱を開けてしまいました。

初めてのご対面は
やっぱり空の下・・

『初めまして』とおじぎしているよう。
黄色い部分が花弁という
キンポウゲ科の植物。

以前アネモネのことを調べているときに
偶然知った植物でした。

今、既に節分を過ぎてしまい
通販で販売されているのか気になったのですが
売っていたんですね。残り1つでした。
それで注文してしまいました。

専門店のようでしたし・・

写真で見たセツブンソウは
おしべの葯の青紫色が綺麗で
私は、その綺麗な葯を見たくて
でもどちらかというと紺色、
黒豆のような色ですね。

雄しべのように並ぶ黄色い部分が花弁。
外側が大きく2又に分かれて
ジョウゴ(筒型)のような形。
蜜腺があるそう。

このセツブンソウ
とても小さいのです。

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写真で見た時に描いてみたいと思ったのですが
これは・・・・?

実物を見ることは
本当に価値のあること。

細い花茎は地面から花まで
たった3センチしかないのに

花の近くと地面の近くでは2倍ほど太さに差があり
大きな花と大きな苞葉を支えています。

実際に目の前にしなければ
わからなかったことです。

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後ろ姿はこんな風。
アネモネに似ていますね。

根元から黄緑色に出ているのが通常の葉。
花茎と別々に地面から出ている。

これほど細い茎、
ブロッコリースプラウトのように
糸のように細い茎。

花のすぐ下の濃い緑色のものは苞葉。

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こんなにも小さな植物、
とても華奢。

半日陰の所が良いようですが。
どこに植えようかしら。

折角我が家にやってきたので
大切に育てたい・・

可愛いいデージー。黄色い花芯は手編みの毛糸の御帽子のよう。
花弁は赤ちゃんがギュッと握りしめていた手の平を広げた時のよう。
沢山咲いてね。
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デザインクラスの生徒の方々、
この1年でとても多くのことを習得されました。

生徒の方々の一生懸命なお姿を
拝見していますと

何か言い忘れたことはないだろうか
適切にアドバイスできているだろうかと
心のささやきが聞こえてきます。

なかなか自分のイメージした作品に
仕上っていないという生徒の方に
お伝えしたいことは

今は途中ということです。

これからもっと成長していく。

時に自分の思う作品にならなかったり
がっかりすることもありますが
山登りも途中だと景色が見えませんよね。

木々の幹や生い茂る葉に遮られて
青い空さえも小さなパズルの切れ端のよう。

でももう少し登れば視界は
広がるのです。

小さな壁は、やがで越えれるでしょう。

少し高めの壁も、練習すれば大丈夫。

物凄く大きな壁に思えたら

気のせいだと思って
自分を信じる。

自宅で家事をしながら、家族のことを想いながら、
仕事の合間に絵を習いに来られる
皆様の日頃の頑張りを思い浮かべながら

私は次回の準備に取り掛かります。

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つつじの花のつぼみって
巻いてるんだ・・・。

でも・・・
ハイビスカスの蕾のように
くるくるっと傘を巻く時のように
全ての花弁が
同じ方向に巻いているのかしら?

と、この絵を描いているときに
思いました。

ハイビスカスは、固い蕾が開きかけてから完全に開くまでに
1~2日くらい時間差があり、
自然と一方向に巻いていることが育てていると
目に入ってくるのですが

つつじは、同じ5枚の花弁でも
小さいのでつぼみは開きかけると
割合短時間で開ききってしまう為か

つつじの正に今、開花の始まりという姿を
思いだそうとしても記憶になかったのです。

身近な植物なのに。

それで、
白いつつじの花
ピンクの花
斑の入った花
公園に咲いているもの、
庭のもの
近くの銀行の入り口に咲いているもの
街路樹として植えられているもの

兎に角
みつけるたびつつじの蕾を開いてみました。

一方向には巻いていなかった・・・

しかも折りたたまる順番まで、
きちんと決まっていて規則性があり
驚きました。

これも遺伝情報なんですね・・・

(勿論、もっと物凄く沢山調べれば
順序の違うものもあるかと思います。)

今月はつつじと、コチョウランとスイートピー
デザインクラス生の1月分と2月の講義と
濃密な一日になりそうです。

学びにいらっしゃる生徒の方々に
説明し忘れる事などがないよう
しっかり頭の中を整理整頓して
レッスンに臨みます。

つつじの蕾の巻き方については
講義でお話ししますね。

皆様にとって学び多き一日となりますように
そして楽しい日となりますように・・

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これは私が不断愛用している
デッサンに使っているシャープペン。
これ以外に0.3の細いものもあるのですが。

デッサンには鉛筆とお思いの方、
植物画も、写実も
繊細な絵を描こうとする場合は
シャープペンの細いラインは
デッサンに不可欠なのです。

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そこで消しゴムも、専用のスティックタイプを
数本持っているのですが
手元にない時
シャープペンの蓋になっている消しゴムを
つい、使ってしまいます。

そこで、昨日シャー芯がなくなり
消しゴム部分の蓋を外して
入れようとしたとき

消しゴムが小さくなりすぎて
爪を切ったばかりで
指でつまめないということが起こりました。

このシャープペンは
消しゴムが蓋の役割も兼ねているという
単純構造です。

漸くつまめて
シャー芯を入れたのですが、
『これ、もっと消しゴムが小さくなってしまったら
どうなっちゃうのかしら』と思いました。

くるりと,回しながら
シャープペンの消しゴム部分を
あらためてみますと

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何とこのような溝がありました。

100円か150円くらいのシャープペンですが
かれこれ3年ほど使っていて

このような小さな溝が作ってあるとは・・・・、

消しゴムが小さくなった時のために、
蓋が開けれなくなるという事態を想定して
又は、使ってみて改善されたかのどちらかだと思います。

これなら消しゴム 兼ふたでも問題ないですね。

元々高価なものではありませんので
蓋が開かなくなったら
買い替えればいいのですが

このような細やかな配慮のある、
安くて使い易い商品を
作り続ける日本人に感激です。

素晴らしい。

久々に感激!

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IMG_4263 - コピー

前回の続き
濃いグリーンを作るのに

グリーン+バイオレット(10%)
グリーン+ブラック(5%)、
グリーン+ローアンバー(10%)
グリーン+バーントアンバー(10%)
グリーン+マル―ン(濁った赤)+ブルー

という混色を作ったのはなぜか?

先ず、出発点は基本から。

緑は原色ではありません。
混色によって作られる色。

緑がない時
緑を作らなければならない時
どうしますか?ということを考えてみます。

緑=黄色+青(彩度の高い緑=鮮やかな緑)
緑=黒+黄色(彩度の低い緑=鈍い緑)

そして
①緑の彩度を落としたいときの方法
・補色(反対色)赤を加える、
・アースカラー(茶系)を加える、
・無彩色を混ぜる(白濁させる、黒を混ぜる)
など等・・・・・・

②更に濃くしたい(明度を低くしたい)を加えると
濃い緑を加える。
濃い別の色を加える・・・

①と②を組み合わせてみると、
何通りもの候補が出てきます。

グリーン+バイオレット(10%)
:バイオレット=赤+青(今回は濃い青です)から
=緑+赤+青=(緑+青)+赤
=濃い緑+赤(彩度調節)

グリーン+ブラック(5%)
:グリーン=黄色+青から
=緑+黒=黄色+青+黒
=(黄色+黒)+青=鈍い緑+青(彩度調節)

グリーン+ローアンバー(10%)
=合いそうなアースカラー

グリーン+バーントアンバー(10%)
=合いそうなアースカラー

グリーン+マル―ン(濁った赤)+ブルー
=緑+青+緑の補色
=鮮やかな濃いグリーン+彩度調節

今回は屋外用の塗装塗料の見本から
混色する色をチョイスしなくてはならず、

絵具と違い混色できる色がとても少なかったのですが、
通常絵を描く場合は
更に多くのパターンを考えます。


キャccプチャ

先日、我が家の雨どいを塗り替えるのに
メーカーさんと色について
お話ししていた時のこと。

元々深緑色だったのですが、
現在は同じ色がないとのこと。

今あるはグリーン系と言えば
比較的鮮やかな濃いめのグリーンのみ。

その色しかないならしょうがないと思い
グリーンにしますと答えますと、

グリーン一色だと年月とともに
白っぽくなってくるので
他の色と混ぜた方がいいとアドバイスを下さいました。

元々塗ってある色に近い色にしようと思うと
混ぜる色は濃い(明度の低い)色かな~というと

メーカーさんは
『すぐ下の濃い色と混ぜたらどうですか』と。

すぐ下の色はと見ると
バイオレットと書いてありました。

確かに一番暗い色は、黒とバイオレット。

こんな時に、いつも絵に使っている色彩学を
役立ててみるのもいいですよ。

ただ、外壁や雨どいのように広い面積を占める物は
後からこんなはずではなかったということがないよう
A4サイズくらいのサンプルボードを作ってもらい
実際に日光の下で見てみることをお勧めします。


混ぜるとなると暗い色はやっかいです。
なぜなら、正体不明だから。
特に今回のような真っ黒に見えるほど濃い色のときは
要注意です。なぜなら

赤黒いのか、茶黒いのか、
緑黒いのか、紫黒いのか
濁った青の暗い色か鮮やかな青の暗い色か
ワインレッドの暗い色なのか
・・全くわからないから。

明度が色味を消してしまっているとき
何色の暗い色なのか色味が全く分からないとき
どうしますか。

水彩、アクリル絵具なら水を混ぜてみる。
油絵具なら白を混ぜてみる。
但し、白を混ぜると温度が下がりますから
混色したものは実際はもう少し温度が高いと判断します。
油絵具は水で薄めることができないので
薄めるメディウムがよいかと思のですが
強い黄みを帯びていることが多いので
白の方がいいということです。

今回、緑のすぐ下のバイオレットはよく見ると、
とても鮮やかな紫の暗い色のような気がしました。

グリーンはとても鮮やかなグリーンでしたので
グリーン+バイオレット(10%)
グリーン+ブラック(5%)、
グリーン+ローアンバー(10%)
グリーン+バーントアンバー(10%)
グリーン+マル―ン(濁った赤)+ブルー
の5色をサンプルとして混色して
ボードに塗っていただきました。

小さな色見本では同じに見えた色も
A4サイズに塗ったボードでは
全く異なる色に見えるほど違いがよくわかります。

例えば、とても冷たいグリーン
気持ちよくないグリーン
明るく暖かいグリーン
渋いグリーン
確かに濃くなったけど味もそっけもないグリーン

ただ、今回は、緑色の上に塗り重ねるので
幾分やわらげられ
そのままの色が発色するわけではありませんが・・・

緑の彩度と明度を低くしたいときは
どうしたらいいかと、
不断絵を描くときと同じように考えると、
日常にも、絵で学んだ知識が役立ちますよ!