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今年ご縁をいただき、
訪問くださいました皆様へ、
感謝の気持ちを込めて。

また、
昨年、一昨年より、
ご訪問下さっている方々、
いつも有難うございます。

どうかよい新年を
お迎えくださいませ。

感謝。

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以前より、
どうしたらあのような
柔らかい色を作れるのだろうかと
思っていた色があったのですが

ある作品を描いているときに
その作品の途中の過程で
偶然みつけた・・・

描きかけの絵を机の上に置いて
ちょっと用事を済ませ
戻ってきてアトリエの机の上を見たら

あら・・・

あの色だと。

先ほどは気が付かなかったのですが、
一時おいてみると。

昨日はクリスマスイブで

想い続けた色でしたので

それはクリスマスのプレゼントのようでした。

皆様のご家庭にも

温かく

素敵なことが

沢山訪れますように・・・・

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先日のデザインクラスを振り返り思ったこと。

花屋で売っている切り花は美しすぎます。

温室で育った・・・

温度調節され

害虫もほとんどいない

整った葉、

皆狭き場所で一斉に育てられているので
扱いやすいようにトリミングされた花たちは

美しすぎます。

慣れたら、是非鉢植えを購入し

小さくてもご自宅で育てた花を描いてみてください。

色々な葉、

小さなつぼみ、大きなつぼみ
折角開花したのに
花弁の変形している花など

目の前の植物が愛おしくなるような

発見が得られます。

そのような気持ちの芽生えもまた、

植物画を描く楽しみです。

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先日の自宅教室の皆さんの注目を
集めたのがこちらのシクラメンン

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花弁が可愛い~
これどうなってるの?
花を裏返してみる生徒の方も・・・

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裏(実はこちらが表ですが)は
いつものシクラメンンと同じ。

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葉も同じ。

植物画を描いていらっしゃる皆様なら
外側の白い方は
がくかしら?
と想像がつくと思うのですが
比較してみました。

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あれこれ相違点を説明するより
百聞は一見に如かず
と言いますから。

こちら見慣れたシクラメンのがく。
蕾を見るとわかり易いですね。

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こちらは今回の花。

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やはりがく。
がくは始め蕾の頃は白いのですが
レッドバイオレットの花が咲くと
がくにも赤い縁取りが表れ

何と素晴らしい・・・・・・
と思いました。

このシクラメンンは
花が下に落ちても
がくの部分の白いものが残っていて
更に楽しみが続く・・・・

すてき・・・☆/

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美しい物を見て
心癒されながら・・・

さあ、年末のお掃除
頑張ろう・・・かしら・・・

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昨日のレッスン時に話題になったこと・・・

桜の花びらから
がく片は透けて見えるということ。

私が以前撮影した写真に
とてもわかり易いものがありましたので
ご紹介します。

ご覧いただくとわかりますが
この花は、上の2枚の花弁がなく
よって上のがく片が
タカの爪のように見えています。

そして下の花びら3枚をよく見ると
花弁に透けて
がく片が見えています。

このようなことから
桜の花びらは
とても薄いことがわります。

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こちら光を透過している花びらを観察しますと
僅かな方向性のある凹凸がわかります。

美しい桜の姿。

光りを通し、
沢山の花びらと花びらが重なり合うことによって
桜独特の
見事な景観を私たちに見せてくれているのですね。

花の塊として見る時
よく似たものが
アジサイ(実際は大きながくですが)

こでまりの種類

けれど、
僅かに赤み
私は桜の赤みは
赤ジソの淡い色
つまり赤の色相ではなく
赤紫の色相ととらえています。

ですから
今回はブルーバイオレットとピンクを
いい具合に使って描きました。

こでまりなどは小さな花びらですが
赤みはなく真っ白で
桜の方が花びらのサイズは大きいのですが
光りを通すという点において
厚みはこでまりなどより薄いかもしれないと
思いました。

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皆様の作品作成の
お役にたてばと思い
今回は桜の花びらについてお話致しました。





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人工的な背景を描かない・・・

これは植物画の鉄則なのですが

今回は、新年を迎えるにあたって

イヤーズプレートにしたいと思い、


木のお皿を選び

2色に色を塗り分けた上に桜を描いた作品です。

なぜ下地をいつものように1色で塗らず

2色で塗り分けその上に

あえて2色をまたいで

しかも可憐な透けるような花々を

描いた構図にしたかと言いますと、

それは、『学ぶ』という

点から、いつもと違うことも

勉強していただこうという気持ちからです。

桜の花びらは可憐です。

くちなしの花びらのように

分厚かったら

2色に分けても

NO problemですよね。

別に2色でも5色でも

透けないので関係ないわけです。

桜だから・・・・

ということで

繊細な

花を描いていきましょう。

今週は

ボタニカルアート桜です。

皆様にとって多くの学びがありますように。

そして楽しい一日となりますように。

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昨日受け取ったエアメールのクリスマスカード。
何と、封を開けると、

ふわ~と。
まるで
粉雪のようにテーブルの上に
金銀の粉が

沢山

舞い降りたのでした。

最初は

粉が
剥がれて・・?

と思ったのですが

それにしても量が多かったので

もしかしたら受け取った人への

サプライズ・・かもと。

キラキラ~と舞い降りて

テーブルの上に残る様子が

一緒に過ごしたころの

余韻を残しているようで

兎に角、

嬉しいハプニングでした。

彼女と写した写真を
同封して送りたくなりました。

冬の温かい便りでした。

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花言葉に託された人の想い。

多少の違いはあれど

人は皆、はにかみ屋なのではないかと

思う。

プレゼントと一緒に

届けたい想い。

その花を贈れば

自分の想いが伝えられるかもしれないという

ほのかな期待。

日頃感謝していても

なかなか有難うを言えなかったり・・・

しますから。

花言葉の添えられた

鉢植えを見るたび

水やりするのも

心が温かくなる・・・

冬の贈り物。

純真無垢のように眩い

白いプリンセチア。

感謝