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植物の表面を

うっすらと覆う

ブルーム。

普通に描く葉や実に比べると

技術力が問われる。

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それは、唯

うっすらと白い色で描いても

そこに粉のようなブルームが

存在していることを

見た人に伝えにくいから。


ああ、この植物は

実に

葉に

又は茎に

ブルームがあるんだと

理解してもらうには

ブルームで隠されている

茎なり葉などを

少しだけ見えるように描いてやらなくていはいけない。

ところがある部分だけを

綺麗に拭き取った絵にしてしまうと

味もそっけもなくなってしまうので

何かにこすれて

そこだけ

ブルームが剥げているように

表現したくなる。

隠れている部分が

見た人に伝わるように描く。

そんなことを考えながら描いていたら

以前ミケランジェロの絵画を観に行ったときの記憶が

蘇ってきました。

皮膚の盛り上がりは

その下に筋肉があるから。

体の構造を無視して膨らみを描くことは

意味のないこと。

そんなことを思いだしながら

隠れている部分の様子を考えて描いていると

初めての植物を描くことは

楽しいけれど

私にとっては

一つの挑戦のようで

気持ちが引き締まる。



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・・・

もうすぐ運動会。

毎日聞こえてくる運動会の練習。

今日は、予行練習かしら・・・

あ、一年生のダンスだ・・・

なんとなくわかります。

小学校がすぐ近くなので

いつも昼食は小学生と同じ時間にしています。

給食の歌が聞こえてくるから。


あ~おなかすいいた、

でも

小学生も頑張ってるからあと30分私も頑張ろう・・・

運動会の練習は低学年のがいいです。

先生も元気よくって

音楽もリズミカルで楽しいものばかり。

ミニオンが人気のよう。

大抵一年生は、
その年の人気アニメや
映画のサウンド。



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私がいつも使っているパレットは
こんなにも小さく、そしてこんなにも沢山の色を
その狭いスペースに置いて使っています。

朝フレッシュな絵具をパレットに置いて

食事のときなど
プラスチックの蓋をのせておけば
天気が曇りなら
一日使えます。

絵具に特に色の名前の記載がないのは
色を明度順に置いているので
書かなくても大体わかるからです。

始めに混色した色を置いて
その近くに直にボトルや、チューブから出した絵具を
置きます。

この時、白と黄色はよく一緒に使うので
近くに置いたりします。

私の絵はアクリル絵具であるにも関わらず
絵具の使用量が非常に少ないので

狭いスペースで混色もでき
紙なので何色を混ぜて使ったのか
後からペンでメモったりすることもできます。

どのような色で
描いたのか、混色したかを
記録に残すことが
手間をかけずにできるんです。

大抵は
今日は葉を描こうなどと思って描きますから
パレットはこの小さなスペースがあれば十分なんですね。

また、同じ植物の若い葉に限定しても
このようにたくさんの色を使って描いています。

自然の植物はたとえ同じ茎から出た葉であっても
全く同じものはないから
バリエーションを増やして描いてあげるといいですね。

ちなみにこのパレットにある色は
何色なんだろうという疑問をお持ちの方方のために
色の名前を記載しました。

こんな感じです。
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昨日は10AM~10PM(もちろん休憩5、6回ほどあり)
絵を描いてもパレッの絵具はしっとりで
使えました。

絵を描けるほど充分しっとりしていたという意味です。

後は上の紙だけ
ぽいっと捨てるだけ。

また翌日フレッシュな絵具で絵を描きます。

パレットを作るのは約30秒なので
とってもEASY.

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時々絵を描いていると思うこと・・・

私はこの絵を完成させたいと思って

描いているのだろうか、と。

それは
何時いつまでに完成しなくてはと思いながらも
全然急いでいない自分の姿に気づいた時。

完成させることよりも
描いているときが楽しい。

描くことこそ

少しづつ作品が出来上がっていく
その過程こそが

至福のときなのだと思います。


完成作品とは

実は産物に過ぎない・・・と。

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ジェッソを使って
簡単に白木の額を装飾。
とても簡単なのでやり方をご紹介します。

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①先ず300~600位のペーパーで白木を
綺麗にサンディングしておく。

②ジェッソを筆で付ける。
(私は、軟練りタイプを使っています。
繊細な絵画を描くときの下地作りにも向いているから)
  ジェッソが固まるまでよくドライヤーで乾かす。
  
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③アクリル絵具のチタニウムホワイトで
全体を塗る。乾かす。

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④アクリル絵具グレー灰色:ダブグレー)
(今回使用絵具には黄色みの感じられないグレー色)で
全体をもう一度塗る。乾かす

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⑤④で塗ったグレーに極僅かローアンバーを混ぜた色を作る。

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ジェッソで盛り上がったでこぼこ面のくぼみ部分
つまり凹凸の凹部に⑤の色をぬる。

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⑥⑤ではみ出した凸部の絵具を拭き取る。

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⑦今度は凸部にグレー+チタニウムホワイト、
つまり明るいグレーを作って
塗る。
完成。

簡単なのでぜひお試しください。




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我が家で一年中楽しませてくれる
カーネーションの花。

育ててみるまで
私はカーネーションは5月の花だと思っていました。
鉢植えを買ってきて植えても
すぐに枯れてしまいますし
弱い植物だと思っていました。

ところが真冬も
パンジーなどと一緒に朝方水やりを続けると
(夕方水やりをしますと
(根が凍ってしまうからです)
ちゃんと冬越えし、

次の年も同じように
更に昨年よりももっと元気よく
花をたくさん咲かせてくれます。

春~真夏~11月頃までも
鮮やかな色彩を楽しませてくれますが

12月中旬~2月も
(流石に屋外では開花はしませんが)

12月の始めにできた開花寸前の
赤や、ピンクの花びらが顔を出したままの蕾は

そのままの姿で春まで寒さに耐えながら
冬を過ごします。

特に赤いカーネーションは
色濃く目立つので

庭がすっかり冬色に染まっても
鮮やかなカーネーションの蕾の赤い色をみつけると
なんだか元気が出ました。

植物画を描くようになって
カーネーションを描いたこともあり
庭の小さなカーネーションに
特別な愛着が湧いています。

yyキャプチャ
アネモネの作品を見せてくださった新入生の方々。

花一輪の作品ですから
描き手の個性がとても感じられました。

聖書の一文を絵に添えて・・・
何とも楽しい気持ちになりました。

私の見本作品をよく見て
頑張った方々。

途中までだけど、
でも一生懸命作品に取り組んだという方。

力強く遠近感もとてもよく表現されていた方。

5月から5か月目になり
新入生の方々もセーブルの丸筆に
慣れてきたようですね。

フリージアを完成された方々の作品を拝見し、
感動でした。

『今回すぐに仕上って驚いた・・
家で時間が余った』とのコメント。

それはあなたがとても上達された証拠ですよ・・・
作品もきれいでした。

また、ある方は
作品のしあがりが丁寧でした。
2年目の方々は今大きくジャンプしている
そう感じました。

アジサイをみせてくださった方。
本当に見本にしたご近所の紫陽花を
思い出させる作品でした。
とても美しかったです。

デザインクラスの生徒の方
かなり実力が付いてきました。

10月のレッスンまでに
シャクヤクを完成してきます・・と
あなたならできます!

トルコキキョウ・・蕾から開花と共に
順に色が変化する素敵なモチーフ

ピンく色のゼラニウム
まるでそこに咲いているような作品でした。

クラス全員の作品を拝見して思うこと
花一輪、葉一枚にこだわるのではなく
全体の美しさを見ましょう。

皆様の植物を愛する優しさ、
絵へのこだわり
本当に素晴らしいです。

エネルギーを感じました。

感謝。


キmmャプチャ
9月はイチゴとフリージア。
フリージアは単子葉植物の時短の描き方を体験していただきます。

イチゴは葉を丁寧に描いていきます。
こんなにもラフな状態から描き始め、・・・

キャプチkkャ
気が付いたらこんな風に・・・
一つ一つの葉脈まで
存在感。

側脈と側脈の間はふっくらと仕上げます。

シアージュボタニカルアートは
単に植物画を描くことプラス、

立体感のある絵の表現方法を
自然に身に着くよう考えられた技法です。

一枚の平たい葉を表情豊かに描いていきましょう。

やや涼しくなり、
読書や、芸術など趣味をするのにいい時期ですね。

シアージュボタニカルアートのレッスンが
受講者の皆様にとって
有意義でありますように、

学び多き日となりますように。

そして何より楽しい時間になりますように・・・








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★★9月フリージア受講者の皆様へお知らせ★★
インストの当日持ち物に注意!
今回は平筆10(なければ6号又は8号でもOK)号(ナイロン製)持参。
できるだけエッジが綺麗な方がよい。

なくても描けますがあった方が早く描けます。
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ストロベリーとラズベリー
同じベリーの仲間ですが
私たちが実として食べている部分は
異なります。

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イチゴの実だと思っている
この部分は

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ラズベリーで言うと

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赤い実の内側の
がくと繋がった
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この白い部分(花床)。

同じベリーでも
それぞれ個性が違う・・・


昨日の写真
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庭のレモンの木を植え替えました。

まだ、数年しかたっていないので
私の力でもできました。

ただ、地面が固くて
最初なかなか
スコップが入りませんでした。

その前日に
植える場所の確保を
家族にお願いしたので
植えるのは自分で・・・。

場所の確保?

実はカミキリムシ被害で枯れた木に
他の昆虫が巣を作るので
幹を造園屋さんに以前
2本切っていただきました。

その根が残っていて
家族に掘ってもらったのです。


太い幹がそのまま地面に埋まっていて(丈25センチほど)
その下にさらに太い根があったようで
大変な作業だったと聞かされました。

2本の木のあった場所に
1本レモンの木を植えたましたので
他の木が日陰になることもなく
お互い木も仲良くいくのではないかと思います。

私は全ての生き物には
たとえ植物であったとしても
魂があると思っていますので
庭木も仲良く、
それぞれが伸び伸びと成長し
綺麗な花を咲かせたり
実らせたりしてほしいと思っています。

一層日当たりがよい場所に植え替えましたから

来年は

豊作を期待してます。(^∇^)ノ

無農薬のレモンは貴重ですから。