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黄色と紫色を混ぜたら
どんな色になるの?

考えたこともない・・・

そんな答えも多いのでは?

紫と一般に呼ばれている色として
青紫、紫、赤紫と3通りのタイプがありますが
ここでは青にも赤にも傾いていない
純粋な紫とします。

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最初にお見せした写真のボトルから
パレットに色を出しますとこんな感じ。
写真では若干赤紫気味に見えますが
実際には赤みはあまり感じられない紫です。

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これはある植物の一部なのですが
この赤い部分、
バーントシェンナのように見える部分を
描こうと思った時に
これは黄色と紫を混ぜた色だと思ったので
今日はこの混色について
ご紹介します。

青と黄色を混ぜると緑
赤と黄色を混ぜるとオレンジ
白と黒を混ぜるとグレー
などという混色は
絵を描かない方にもよく知られていますが
黄色と紫の混色は
やってみたことがない・・・
そんな色が欲しいと思ったことがない・・・
そういう場合も珍しくないのでは?

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この写真は先ほどの黄色と紫を
混ぜて作った色なのですが
左側は紫が多めの場合、
右は黄色が多めの場合に出来た色です。

この黄色と紫の割合の比率を
変えることによってできたによってできた
2色の混色で実際に描いてみると
植物の色ととてもよく似た色になりました。

想像していた色と同じでしたか?
それとも全く違う色でしたか?

色についても少しづつ
レッスンで話題にしていきます。
一緒に勉強していきましょう。

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アマリリスの蕾って
始めから左右を向いているのかと
思っていましたが
始めは塊なんですね。

面白いのは
蕾が3個の場合
一番小さいつぼみは
左右2つの真ん中に
隠れているのではなくて
始めから外にとびだしてこと。

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僅か1日で
45度づつ左右に向って開いて・・
Vサイン状態。

左右の2つは一日で
約1.5倍の大きさに
成長していますが
小さな方はほぼ変化なし。

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更に1日経過後
大きな2つは
90度づつ開いて
ほぼ一直線上に。
Tの字・・・

左右の2つは更に大きく成長。
対して真ん中の小さいものは
大きさ変化なし。
やや赤みがました程度。
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明日には
こんな風に開花するのかしら・・?
小さな塊から変化が早くて
驚きました。

アマリリスはヒガンバナ科。
スイセンなども同じ
ヒガンバナ科です。

そういえば似ているけど
スイセンは花は皆同じ方向を
向いて咲きますから
180度左右に別方向を向いて咲くのは
アマリリスの特徴と言えます。

その咲く様子が花言葉にも
関係しているようです。
2人が話をしているようということから
『おしゃべり』『誇り』

スイセンの後ろ姿.。
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ここから今朝の画像。
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やはり蕾は開花していました。
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開きかけた2つの花は
花びらの形が違っていました。
一つ目はこちら。
切込みが入っていて
花弁は3つに分かれています。

横から見ますと
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もう一つはこちら。
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切込みはなく
ヘチマのようにつるっとした形。

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横からの姿。

最初に咲いた花は
2つとも同じ
切込みのないタイプでした。

今回の蕾も同じイモから芽を出していますから
3つに分かれている方が
奇形?
それとも交配種の
どれかが出てしまったのかもしれませんね。

今回他にも発見がありました。
長くなりましたので
また後日ご紹介します。

アマリリスの観察ができるなんて
本当に思わぬプレゼントでした。
蕾が付いた球根を下さったご近所の方に
Thank you again.

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昨日我が家に届いた
アマリリス。

ご近所の方から・・・。
毎年ご自宅で
アマリリスの花を
咲かせていらっしゃるのだそうです。


予期せぬプレゼントに
嬉しいやら申し訳ないやら・・・。

初めて育てる花なので
世話の仕方も教わりました。

これまでずっと
室内で楽しむ植物だと
思っていたのですが
落ち葉などを鉢の上にのせて
軒下に置いておけば
屋外でも冬も越せるのだとか。

余りにも簡単そうに
手間もかからないと仰るので
とても驚きました。

蕾もあり、
まだ、しばらく楽しめそうですね。

下さった方へ
感謝の気持ちを込めて。
大切にします。

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淡い黄色の花弁が見られるのは
僅かな期間。

咲いたかと思うとすぐに
茶色へと変化していきました。

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この写真は6日前の柿の雌花

私の実家の柿は雌花ばかりのようです。
2本ありますので
2本の花をくまなく確認しましたが
雄花は見当たりませんでした。

木の背が高いので
全てとはいきませんが
雄花が咲く品種の場合
雄花は固まって咲くため
すぐにわかるのです。

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膨らんだ子房の成長で
花びらが
剥がれ落ちる前。

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この小さな実が育っていきます。

黄色の花が咲き始めた
この6日間の間に
ほとんどの蕾は開花し
既に茶色くなっていました。

花の開花期間が短いことも、
柿の花が人に
気づいてもらえない
原因のようです。

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庭のバラ、
カスクドール。

色相は
イエローオレンジファミリーと
イエローファミリーをまたぐ
黄金色。
蕾の時期の黄色が魅力的・・☆

フランス語で「カスクドール」とは「金色の冠」。
幸運をもたらすものという
意味を表している。

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春と秋で若干
花びらの形が変わることから
春は「王の冠」、
秋は「女王のティアラ」と呼ばれています。

けれど
名前から想像できないような
可愛らしい咲き姿。

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若き王と女王を
イメージさせます。

本当に
きれい・・



昨日のばら。
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漸く開花し始めた
庭のバラ
マルクシャガール。

季節によって少しずつ違う表情を見せてくれる。
春は黄色み濃く
花びらのフリルも可愛い・・・
やがて開花と共に黄色い部分は
白へと変化します。


秋はピンク部分が多目ぎみ。
蕾の時期であっても
春ほど黄色みは感じられません。

花びらが大きく開花すると
花芯の周りの白い部分は
花弁の先しか見えなくなり
ほとんどピンク色に白い斑というように見えます。


ほとんど世話もしていないのに
綺麗に咲いてくれますから
本当に
ありがとうと
言いたくなります。

こちらも昨日のバラ
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昨年秋の庭のマルクシャガール咲き始め
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花の変化の様子を見ていると
鼓動を感じます。

見て見てと
言っているようでもあり

まるで無邪気な子供のよう・・



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私の実家の柿の木
毎年食べきれないほど実ります。

何十年間も毎日毎朝
何千回も見てきたはずなのに
柿の花に気づいたことは
有りませんでした。

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今、こんなにかわいい花を
咲かせています。

新緑のこの季節
青々とした大きな葉に隠れて
小さな花は
なかなか人に気づいてもらえないようです。

植物画のお陰です。


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一斉に咲き始めたバラ。

実際は
もう少し柔らかいオレンジ色。

大きな花にしなやかな茎ですから
大輪の花の宿命のように
開花すると花は地面をみつめます。

淑女のたしなみようでもあり
私は好きかな・・

沢山の花を目の前にしますと
ブーケにして、小物やリボンと一緒に
素敵な写真を撮りたいとも思うのですが
切り取るのがもったいなくて
今年も思いきれません。

生きているから美しい・・・

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昨日は庭の手入れをしました。

伸びて花壇に入り込んだ芝を
今のうちに切っておかないと
某弱無人に広がっていきますから。

昨年一昨年と一年じゅう楽しませてくれた
赤いカーネーションの隣に
今年はピンク色のカーネーションを植えました。

流石に1,2月は開花せず
赤い花弁をのぞかせた蕾状態のままになりますが
冬ですから、
カーネーションの赤色は
僅かであっても冴え冴えとして
とても綺麗です。

ピンクにも期待・・・

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5月10日に
シアージュボタニカルアート
第4期が開講しました・・・

ボタニカルアートは初めてという方
アクリル絵具で写実的な
美しい花を描きたいという方、
3年前の出合いを覚えていてくださって
今回から参加された方
イチゴの作品に魅了されて…という方
きっかけはネットでしたという方

シアージュボタニカルとの出合いは様々です。

これまで継続して学んでこられた
先輩アーティスト達と一緒に
頑張りましょう!

技術の習得と向上の近道は
作品を完成させること。

それにより基本が身につきます。
基本とは
セーブル(イタチの毛)の丸筆に慣れること
良い状態のウエットパレットがいつでも作れること。
筆に取る絵具の量が適切であること。
この3つです。

副産物として物を立体的に捉える目が育ちます。
伴い作品をより完成度の高いものへと導く
考える力も養われます。

継続者の腕がさらに磨かれますように。
新入生は早くクラスに慣れますように。

皆様の
ボタニカルアートライフが
充実したものになりますように・・・