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今年に入ってから読み始めたのは
この本。

『ドラッガー365の金言』


私の日常において
植物画を描くようになってからの一番の変化は
時間の使い方を
実に真面目に捉えるようになったということ。

勿論大学を卒業してすぐに勤めた仕事では
時間はとても大切であり
信用につながるため
チームワークでカバーし合いながら
真剣に取り組んでいたことは言うまでもありませんが
自分で自己管理しながら仕事を進めていく現在は
また、別の意味で厳しさが有ります。

これまでにも改善に改善を重ねてきましたが
もっと何か良い方法はないか
今の方法がベストかを
不断から意識するようになりました。

けれどなかなか思うように次から次へと
気持ちと頭を切り替えて進めないこともあります。

・・・・・人ですから。
(それを理由にしてはいけませんが)

そんな時にこの本をめくると
はっと我に返ると言いますか
ドラッガーの『汝の時間を知れ』の言葉に
自分を取り戻すことができます。

マネジメントと絵画という全く違う世界ですが
時間軸だけは共通なんですね。

作品のために私は時間を大切に
したいと思います。

いい本との出会いは
良いメンターとの出会いと同じ。

ドラッガーに感謝。

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今年はまだ蕾が小さい西洋ツバキ。
この調子だと開花は4月ごろ・・
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あまり花の咲かない冬に
春支度しているのは
植物だけではないんですよ。


私も春支度・・て?




この時期、私は昨年描けなかった植物のことを
思い出します。

写真だけ撮ったけれど描く時間がなかったもの。

そういう場合翌年
もう一度デザインを考え、
鉛筆で描写したり
写真も撮りなおすので
結局一から始めるのですが・・・・

また、昨年偶然どこかでみつけ
あ~この時期にこの植物は花を咲かせるんだ・・・
などと出合いのあった植物のことを思い出したり。

そして何となく一年の計画を立てます。

植物は花の開花時期が重なっていることが多く
限られた時間で作品を完成させるには
今年は何を描くか選ぶ・・ということが必要になります。


さて、手のかじかむこの時期に
春のことを考えると

頭の中は
柔らかい日差しの色でいっぱいになります。

そんなことを考えながら
筆を動かし
今描いている作品に手を加える。

一筆、
そしてまた一筆。



時には庭の散策。

鉢植えの水やりをしながら
植物の固いつぼみの成長を確かめながら・・

春の兆しに出合えるかもと
期待している自分に気が付く

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植物は重力を感じることができる・・・



完全に光の入らない真っ暗な中であっても
植物の芽はちゃんと上へ伸びる。


茎が光のくる方向へ曲がって成長したりするのを
目の当たりにしていると
芽も光が上からくるから
上へ伸びると思われがちですが
芽生えにおいて
光のあるなしに関係なく
芽は上に伸びるようです。

地面に種を埋めるとき
タネの上下が解らないことがほとんどです。

ばらばらっと蒔いても
必ず上を向いて芽が出るのは
芽が重力を感じることができるからなんです。

これは植物の重力屈性という性質なんですが、
重力に逆らって
つまり重力の働く方向と逆向きに
芽を伸ばすということから
負の重力屈性と呼ばれます。

では重力のない空間ではどうなるんでしょう?



芽は横にのびるそうです。


重力を感じて、その能力を使って
太陽に向かって芽を出すなんて

凄いね・・植物。

侮れません・植物のことを。

植物は芽を出す段階から
既に環境適応能力があるんですね。

何十メートルもの大木も
始めは芽生えからなのですから
芽生えは植物にとって
この先、生きられるかどうかの
大切な一歩。

だから間違わず上へ伸びる。
やっぱり植物ってすごいわ!




casa dell' amanteイタリアン (名古屋 栄)で。
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昨日は名古屋で
劇団四季 リトルマーメイドを観てきました。

たまにはいいですね。
こういうのも!


幕が開いてすぐ、

本当に舞台の上だけが

海の中だと思うほど

リアルな表現力でした。


私、昨日まで知らなかったんですが
リトルマーメイドは人魚姫と違って
ハッピーエンドだったんですね。

私は人魚姫の物語の最後のシーンが
好きではありません。

海の中から姉さんたちが
短刀を持って現れ、
人間になった人魚姫を諭し
その短刀で王子の命を絶つように言うシーン。

とても切ないから。

人魚姫も、
妹を想う姉たちも。

そして夜の海・・・



でも、リトルマーメイドは
めでたし!めでたしで
ほっ・・・と安堵。

たまにはいいかも。
ミュージカル。

イタリアンcasa dell' amante (名古屋 栄)の
ランチすごく良かったです!


食事後に聞いたのですが
人気若手男優S、Oさんの奥様の
超人気女優Y,Yさんが赤ちゃんを連れて
以前お食事にいらしていたそうで
彼曰く、ラッキーなことに
偶然その場に居合わせたそうです。



納得でした。(^-^)

とても上品なお味でした。

美味しかったです。

鉛筆で描写したり



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3月のセミナーの宣伝です。

布にボタニカルアートを描きます。

なかなか他では習えませんので

興味のある方はお申し込みください。

バラの名前は
『マルクシャガール』。

最初の出合は名前でしたが
咲いた花を見て実際には花の美しさに魅了され
描いてみたいと思いました。

蕾の時期
開花し始め、
開花
終わりがけと
いつまでも魅力的な姿を披露してくれる花です。

楽しみにしていてくださいね。

セミナーは2017年3月8日(水曜)10:00~16:00
名古屋今池、銀座ソレイユ名古屋校。
費用は7480円。(材料費別途)
申込み:052-744-0451(担当 松浦、竹内)
3月の布にボタニカルとお申し出ください。

初めての方は問い合わせなどもお気軽にどうぞ。

親切なスタッフ達が丁寧に対応してくれますので
ご安心してお尋ねください。

沢山のご参加お待ちしています!

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ブルーの紫陽花を冬に描く・・・

春になったらすぐ飾れるように・・・





本当は昨年6月から
少しずつ描き始めていたのですが・・・

実は最初の図案は
2年前から。

でも気に入らなくて却下。

昨年、咲いている花を見ながら
新たにデザインし直して
描き始めて・・・

でも、この時期になってしまいました。

アジサイを描き始めてから、
シーラ
ラズベリー・
ハイビスカス、
コチョウラン、
バラ・マルクシャガールと
幾つも作品を完成させながら
一つ完成すると
またアジサイに戻って描き始めるということを
繰り返してきました。

アジサイは花(花のように見えるがくですが)が多いため
とても時間がかかったのです。

アジサイを心待ちにしてくださった方々・・・


もうすぐです。







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まあ、スーパーにヒヤシンスの球根?


一度は描いてみたい・・と思っていたので
買ってしまいました。

3色入って480円。

安いんだか高いんだかわかりませんが

なぜか3色組という点に

お得感がありまして

買ってしまいました。


緑色の蕾が既に顔を出しています。


このように新しい植物を買って
真っ先にすることと言ったら・・・?

PCに新しいフォルダーを作ること。

写真も撮り、
撮った写真に直にメモを書き込んだり
成長の過程、特徴的な部分を記録に残すのです。

このヒヤシンスのように花の開花が
まだずっと先のような場合、
観察の期間もかなり長くなりますが・・

小さな植物の場合、
写真ではよくわからないこともあるので
そういう時は分解した図や
その部分だけをわかり易く拡大した図を
鉛筆描きしたり

時にはA4サイズの紙に
とても詳しくメモを取ることも。

けれど趣味として咲いている姿を描きたい場合は
すぐに描き始めることをお勧めします。

今、これを描きたい・・・という想いも大切だからです。
込上げてくるような気持ち。

なんて美しいんでしょうと感動した気持ちを
すぐ形に残す、表すこともとても楽しいから。

私の場合は買ってきて部屋に置くと
なんとなくその植物が気になって
何度も見ているうちに色んな特徴が見えてきて
今記録しておかないともったいないような気がして
メモを取るということが習慣化されただけなんです。

次第に初めて買ってきた鉢植えも
何年も前から庭で育っている樹木のように
そこに存在していることが普通になり、生活の一部に。

そんな完成した作品からは見えない部分があって
初めて描くという本題に入るということが
毎回何となく自然な形で日常茶飯事的に
行われていることが以前の私からは想像できないほどの
驚きです。

植物は生きているので成長という変化を
絶えず続けます。

植物画とはそのような変化を楽しみながら
見守ることによって仕上るという点が
単なるデコラティブな絵とは違うような気がします。

アクリル画ボタニカルアートアジサイ
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昨日はボタニカルアートアジサイセミナーでした。
2回(2か月)で1作品を描くセミナーですから
後編として2月にふたたびアジサイを行います。

アジサイの葉を、単純な描き方から4段階に分けて
より精密に、より表情豊かに描く方法を学びました。

この描き方簡単で好きだわ…という声も。

アジサイは大きくて丸い形状と、
ガク紫陽花のような形状という分け方しか
これまでしたことなかったのですが
とても種類が多く、葉の厚み固さもまちまちなんですよ。

アジサイの綺麗な黄緑色の色も
その魅力の一つだと思います。


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鉛筆描きの原画。
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今週はボタニカルアートアジサイのセミナー。
1月2月の2か月で仕上げる大作です。

私達の生活に慣れ親しまれた
いつも咲いている花、
5月から6月まで愛知県では多くの家の
庭先に植えられているアジサイが開花し
見事な景観を見せてくれます。

大きな丸いボール状のアジサイは
特に存在感があります。

よく知られているアジサイですが
知られていないことも多いんですよ。、
今回専門家にもお尋ねしました。

そして作品を描き始めるにあたって
ご近所の方々のお力をお借りしました。

枝や花を残しておいてくださったんです。
また、観察のために何種類かの花を
下さいました。

そのお気持ちに応えられるよう、メモを取ったり
観察の記録を残しました。

今回の葉は今まで習った描き方とは違う描き方をします。
アジサイの葉は特徴的ですから・・・

それでは皆様にとって
多くの学びの一日となりますように。
楽しい絵画の時間になりますように・・・

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ばら、マルクシャガールは
斑入りの大きな花を咲かせますが
蕾も見事です。。

蕾は黄色がかっていてクールピンクが濃いのですが
咲くと黄色の色みはだんだん薄くなり
次第に白へ。

固く大きなつぼみには沢山の花びらが入っていて咲くととても大きな花になります。
地図のように見える蕾の模様も
大胆な柄に見えますね。

1,2月のアジサイの後
3月は布に描いて
ボタニカルアートを楽しみます。

アクリル絵具で描くボタニカルアートで
布に描くのをご紹介するのは今回が初めてです。