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2016年3月16日東京都練馬区
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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

どのようなことにも歴史があり
やはり歴史を知らなければ
本当に理解を深められないような気がして
大好きな植物画の歴史に触れる旅がしたくて
3月15,6日と東京を訪れました。

海外における歴史の一部
18,9世紀の
ヨーロッパでの植物画家の活躍は
キュー王立植物園展でも
わかり易く説明されていて
ブログでもご紹介いたしました。

中でもルドゥ―テの複製画は
絵を描かない人も
どこかで目にしたことが有るほど
有名で人気ですね。

けれど意外と知られていないのが
日本における植物画の歴史。

私もあまり詳しくなく
書物などからの独学中です。

それで
先日東京を訪れた際に
日本が世界に誇る
植物学者であり植物画家の
牧野富太郎記念植物園へも
寄ってみました。

かねてから行ってみたい場所の一つで
東京を訪れるたび気になっていました。

つづく。

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3月23日の牡丹
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先日3月15日のブログから1週間ほどの写真。

1週間で新芽の丈が2倍以上になりました。
固い幹から上の赤い芽の部分だけで
25センチくらい有ります。
1週間で15センチもの成長。

凄いですね~。

葉でつつまれて隠れていた蕾も
一番上に顔を出しています。

幹の天辺につぼみが位置していて
本当に大きな1輪の花を咲かせるために・・
春を待っていたという感じがします。

牡丹は冬になると幹のみになり
全ての葉が落下してしまいますが
芽を出したら
花の開花まで急成長で
成長し続けます。

芽を出してからの期間が
短く見えるという意味で
急成長と言いましたが

幹の中では春に向けて
着々と準備が行われていていたからこその業。

用意周到です。

植物画を描き始めるまでの私はといいますと

まだ冬だ、・・・
やっと春になった・・・

それでもまだ外が寒そうで
しばらくしてから庭の散策をし始めて
そこで初めて牡丹の変化に気がつき

牡丹のつぼみを見て
『いつの間につぼみまでつけて・・』
と思ったものです。

始めから新芽はつぼみ付だったんですね。
知りませんでした。

そういう植物が存在するということも
知りませんでした。

静かに冬を耐え、
静かに成長。

頑張り続ける牡丹の観察を

これからもお伝えしますね。

牡丹を見習って
用意周到・・・

心がけたいものです。

aabaraキャプチャ
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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

このバラは昨年12月28日に
買ってきたもの。

なんと3か月近くも
我が家の花瓶の中で生き続けています。

特別な事をしたわけでもなく
唯花瓶に生けて花屋で勧められた
108円の栄養剤を
数滴花瓶に入れただけだったのですが。

驚いたのは
もともと付いていた大きな葉と茎の間から
新芽が出て、」それが成長し、
背の高い方は約25センチ
低い方でも10センチにもなっていて
葉が沢山生えているということ。

切り花は真冬の暖房がかかり
植物にとってはあまり良くない
乾燥、日照時間もほとんどないという環境下で
3か月近くも成長を続けています。

花屋では冷蔵室に入っていて
そこから出すとスクに開花してしまうと
お店の方は仰っていたのですが
買ってきてから1か月半ほど、
全く花に変化がなく、
(現在はご覧のとおりしおれていますが)
もっと大きく開花してくれたらいいのにと思いながら
眺めていました。

変化が見られないので
ドライフラワー化してしまっのかと
思っていました。

それにしては葉に瑞々しさが残っていて
不思議でしたが・・・

3月に入って
気が付いたら
あら~
新芽が2本。

普通は、
1輪咲きの切り花が
3か月は持たないと思います。

まるでトマトの苗のような
生命力では有りませんか?

トマトは横から出た不要の芽を取り除いた後
その取った芽自体を土に差しておくと
同じように成長していくのをご存知でしょうか。

似ています。

そこでちょっと調べてみました。
薔薇について。

薔薇の新種のほとんどは
接ぎ木等の方法による交配から
誕生しているようです。

のいばらというばらに接ぎ木すると
可能なようです。

やはりバラは生命力が強い様です。

このまま花瓶で育てようか
地面に埋めてみようか
迷っています。

このバラは侍という名で
真紅のバラでした。

誰かこのまま成長させる
良い方法をご存じありませんか?

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絵で心癒されるの勝倉です
今日も訪問有難うございます。

ここ数日、我が家は大掃除。
と言っても、私一人が・・・ですが。

実を言いますと
年末の大掃除ができなかったんです。

色々仕事を済ませ、
さあこれから年末に向けて
大掃除というときに左手の親指を
包丁で切ってしまい、
かなり深かったので
水仕事や
物の片付けなどが
全くできなくなってしまったのです。

1か月ほどして
年末出来なかった掃除を
少し始めたのですが中断。

やはりまとまった時間が取れないと
気持ちがすっきりするほど
綺麗にはできないようです。

片付いた後には
ごみ袋が一杯になって
沢山今ならんでいます。

今は、片付け専門のアドバイザーもいる時代。
かなり活躍しているそうです。

自分のアトリエや
快適な住まい作りに活かせないかと思い
私自身も講習会に参加してみました。

若い人も多く、本気で
資格を取られて仕事にしようという方も
いるようでした。

もっと、収納上手になれたらいいな~

なんて思っています。


今日も読んでいただきまして有難うございました。






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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

昨年から各地で開催されてきた
イギリスのキュー王立植物園所蔵
イングリッシュガーデン 花に集うを
観てきました。

東京パナソニック汐留ミュージアム。

・・・間に合いました。

21日までですから。

出来れば東京まで行かなくても
もっと近くの開催地のときに
行きたかったのですが
地理的に近くても
交通が不便だったり
日程が合わなかったり
・・
でも結局見に行けて良かったです。

沢山のボタニカルアートが
展示されていました。

有名なキュー植物園所蔵の
作品が見れるということで
どんな作品だろうかと
楽しみしていましたが
植物学の発展と歴史的背景との繋がりも
とてもよくわかり勉強になりました。

造船、鉄道など工業の発達があったからこそ、
18,9世紀植物学、植物画は
目覚ましく発展していったということ。

こういう時いつも思うのは
高校時代に日本史選択者だった私は
世界史に疎いということ。

(本当に残念です。)

ガラスの製造技術が
巨大温室の建設を可能にし、

鉄道の発達により安価な石炭を供給できたから、
イギリスで亜熱帯気候の環境を
温室の中に作ることができた。

当時、船でアフリカなどから
イギリスにはない植物を運んできて
育てることが
とても盛んだったんですね。

今では日本でもよくみられるゼラニウムや
ゴクラクチョウカもその一つなんだそうです。

そして多くの植物学者は
優れた植物画家でもあったそうです。

平日だというのにとても多くの方で
にぎわっていました。

私は東京で2日間に渡って
作品展のはしごをしてきました。

何カ月も待ったかいが有り
都内で開催されている他の作品展も
4か所訪れることができ
見応えのある作品たちに
酔いしれることができました。

両日ほぼ一日中
歩きどおしでしたが
作品を観たり説明を読んだり
一つ一つを
ゆっくり鑑賞でき、充実した時間を
過ごすことができました。

次回に続きます・・

aakasaキャプチャ

ブティック社より4月11日に
ペイントフレンド26号が発売になります。

春らしい そして、初夏を感じさせる
素敵な作品が満載なのではないでしょうか。

楽しみですね~

4月11日なんですね~

待ちきれないですね。



4月号掲載の私の作品は
カサブランカをメインにした
ブルーの下地の作品です。

カサブランカは
結婚シーズンに大人気の花。

ユリの女王ということで
ブーケなどにもよく使われます。

花言葉も素敵ですよ。

そこに置いてあるだけで
清涼感と瑞々しさを感じる
作品になればと思い
デザインしました。

インストラクション、ステップバイステップも
1月号のときよりもわかり易くを心がけ
見やすい大きめのカラーの図にしました。
混色もできるだけ少なくを実現しました。

また、インストラクションでは書ききれなかった
フォーフィニッシュの部分は
私のHPにて詳しくステップバイステップで
ご紹介しますので
そちらも参考にしてください。

ペイントフレンド26号を宜しく!

以下ブティック社様から
*--------------*
巻頭のテーマは季節のテーマで「イースター」です。
特集は「花のペイント」「端午の節句」。
今回より新企画「写真で解説 先生教えて」がスタートします。
オイル・アクリル各1作品を採り上げて描き方解説をより詳しく充実させます。

レディブティックシリーズ4194
ペイントフレンドVol.26
2016年4月11日発売
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*---------*
4月号も楽しみですね。

昨日の様子
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昨年牡丹のセミナー時の際にも
ご御紹介しましたが
牡丹の新芽は
まるで赤ん坊のように
全て揃っていきなり登場します。

全て揃ってということは
葉もつぼみもいきなり顔を出すという意味。
両手で大切なつぼみを
守っているような格好です。

2枚の葉の真ん中にあるのは
つぼみです。

護国の旗という名の白い牡丹の新芽。
花芯(めしべ)が赤いので
日の丸の様だから名付けられたんでしょうね。

私は梅干しにご飯・・・
と思いましたが



白い花も新芽は赤いですね。

牡丹ですから・・・



固い幹からやっと赤い芽が出てきたと思ったら
数日で直ぐにこのような姿を現します。

牡丹の木の幹の中では
夏を過ぎ秋をすぎ
長い冬の間も

大きな花を一つの幹に1輪だけ
咲かせるために

着々と準備が行われているようです。

植物の中ではとても精巧で精密な
高度なことが普通に行われているようです。

本当に植物ってすごい!

なぜこんなにもすごいかと言いますと
動けないからだそうです。

動物のように
行きたいところへ行って
好きな物を食べたり
出来ません。

自分に与えられた環境、
自然界の中でたくましく生きていくために
植物はとても賢いそうですよ!

もっと知りたいな・・・・/☆ 

植物のこと  (^-^)

さあ、観察を続けましょっ

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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

我が家の庭を眺めてみたら
あらっ・・
こんなに小さな花

ブルーベリーの花が咲いていました。
花弁の先がくるりんと
外に向かってカールしているのがかわいいですね。

なんとなく実の形を想像させる花の形をしています。



面白いですね

ブルーベリーと言えば
枝いっぱいに鈴なりに
実が付いているというイメージでしたが
花は一つずつ順に咲くのでしょうか?

それとも春一番を告げるために
特別この一輪が咲いたのでしょうか?

観察を続けますね。

そうそう、牡丹も芽吹いています。

昨年咲いた、白は、

早くに花を取り除いたので、
ちゃんと今年もつぼみを付けていました。

今のとこと2個のつぼみを確認しています。

また、写真をアップしますね。

私の方は、春までにしなくてはいけないことがまだ、いくつもあり

外に出ると
春を感じ、

嬉しいのですが

家の中に入ると

まだまだ、

春までもう少しという感じです。

今日も読んでいただきまして有難うございました。

春の兆しがあちらこちらに・・・
訪問下さった皆様の夢や希望が沢山花開きますように・・・
2016年アクリル画。
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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

写真の絵は久しぶりに
大きな画面いっぱいに
ストロークで描いた作品の一部です。
私は写実的な絵も描きますが
伸びやかで
今にも絵から飛び出して
踊りだしてしまうんではないかと
思えてしまうほど元気で
動きのあるストロークの絵も大好きです。

同じ筆で写実的植物を描いたり
ストローク模様を描いたり
絵を描くって本当に楽しい。

この筆です。実物はもう少し細いです
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昨日はボタニカルアート講座 柿の日
でした。

一番驚いたのは

今回の作品の中で一番難しいと思っていた

実の部分を

皆、とてもいい感じに仕上げていたこと。

丸筆で立体感をほぼ出した後

白いブルームの質感や

深みを出していくのですが

白いブルームと深みを出しながら

実は丸筆の筆跡もいい具合に
消えてくれる・・・

という方法を行いました。

けれどブルームをのせる前の段階で

既にとても良くできていました。


丸筆で綺麗なブレンドを行える。


 実は 凄いことです。


皆さん確かな技術力が身に付いていると

思いました。


今回は10回目ということで、
実の描き方以外にも
いくつも新しいテクニックを
ご紹介しました。


以前は上手くできなかったことが
ほぼできるようになったと思ったら・・・

もう一段階ステップアップした
新しいことを直ぐに
セミナーの内容に入れてしまう。

受講生の皆さんの一生懸命さに
お応えできるようにと思うと
つい盛り沢山の内容になってしまいます。

私自身多くの先生方にご縁をいただき
ご指導いただけました。

今、指導という立場になり
ご指導くださった先生方に感謝するとともに
その御恩返しとして何ができるだろうかと
考えます。

私に出来ること・・・それは
一生懸命学ぼうとする人、
これから成長していく人に
精一杯指導することだと。

私が学んだ知識や技術が

絵を愛し、

学びたい、

もっと上手くなりたい・・・

と思う方々に


役立ちますように。


想いが届きますように・・・


今日も読んでいただきまして有難うございました。

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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

柿というモチーフは

可憐とか

美しいとか

そういう言葉とは


縁がなさそう。


その代り


ふるさとや


懐かしさ


祖父や祖母

田舎で遊んだ従妹たち


・・・


遠くに見える山々の景色が

似合いそうな植物。


当たり前にある幸せや


温もりを感じさせます。



珍しくもなく高級感もありませんが、

柿が色づくころ

しみじみと、もう秋ね~と思いますし、

ご近所の柿の木の葉が

通るたびに少しずつ

少なくなっていると気づくと

寂しささえも感じます。


そして

本格的な冬の到来に

身が引き締まる・・



大抵の他の果物のように

年中お店には並ばないことも

その季節になったことを


知らせてくれているような気がします。

季節感を私たちに

与えてくれる飾らない植物。




この作品を仕上げるにあたって

いつものように

フレームにもこだわりました。


和のイメージの柿ですが


ジャーマンアイリスや

薔薇と一緒に飾っても

見劣りしないよう

そして、

フレームと作品が

互いに美しさを引き出せるように


色も工夫してみました。


毎年秋に飾ってくださいね。


受講者の皆様にとって

多くを学べ

そして楽しい一日となりますように・・・


今日も読んでいただきまして有難うございました。