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愛知県蒲郡市アジサイの里
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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問ありがとうございます。

実物を見ながら描くのが一番良いのですが
季節が違っていたりして
また、咲いている時期に
その花を描く時間がないときなど
写真に撮っておいて
後からそれを見ながら描くこともあります。

私の場合、1シーンを
何枚も違うモードで撮るのですが
写真って本当に嘘が多いです。

嘘ってどういう意味かと言いますと、
実際と違うという意味なんですが
人は2つの目で見ますが
カメラは一つのレンズですよね。
違いがあって当然ですが
絵を描く場合は
できることなら本物を目の前に置いて
描くことをお勧めします。
それができない場合でも
昔の写真をひっぱり出してきた場合でも
一度は実物を
絵を描いている最中に見ましょう。
静物画の場合も同様です。

理論を学んだ経験がある人ほど混乱します。

実際と写真が違うので
写真を真実と信じきってしまうと
写真を見ながら
こんなことが有り得るはずがないと思いながら
心に迷いを感じながら描くことになります。

これまでも
常に写真は真実に近いが
真実ではないと認識していましたが

今回、
この混乱から抜け出して
写真はあくまで写真。
実際に目で見たものとは違うのだ・・・、
やはり学んだ理論は正しいと
あらためて確信できるまでに
かなりの時間を費やしてしまいました。
 
描いてみたいモチーフをみつけた時
写真に撮っておけばとりあえず
一番美しい一瞬、または今という現実を
ここに残してあるから大丈夫と
思ってしまいがちですが
絵画の素晴らしさは
写真などには及ばず
キャンバスという限られたスペースでの
調和と美しさを
ひたすら追及する絵画の世界は
やはり素晴らしいと思いました。

今日も読んでいただきまして有難うございました。
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アクリル画
aaoguブログ
絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

つつじの5枚に分かれた花弁は
一番天辺の花びらが
必ず、左右の花びらの上にきて
左右の花びらは
必ず下の2枚の上にかぶさっています。
花弁(根元では分かれていませんが)の
重なりにも法則性があり、
5枚の花びらの形もそれぞれ特徴があります。
私はこれま朝顔やペチュニアのように
唯ラッパ型をしている程度の認識しか
していませんでした。

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また、白い花びらにもピンクや赤のように
模様があることも知りませんでした。
この模様は花が咲いてしばらくすると
薄くなって黄色っぽく枯れたような
目立たない色に変わります。
そしてつぼみの根元が黄緑に見えるのは
この模様が透けているんですね。
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ピンクなどもつぼみの根元に同じように
濃いピンクの模様が透けていますよ!

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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

つつじは見慣れた花で、
誰でも名前を知っている花。

花を描く練習として良いモチーフは
誰もが知っている
馴染みのある花だそうです。

なぜかといいますと
何度も繰り返し見た花ですから
描いている時
どこかが変?
なぜか変?ということに自分で
気づき易いから。

そして描いた絵を
家族友人皆に見てもらって
コメントをもらい易いから。

絵を不断描かない方でも
見慣れた花なら
親しみをもって絵を観てくださったり
コメントをいただけたりもします。
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つつじの花はそんな花です。

日本中で見られる花。
皆様のご家庭で
公園で、街並みで・・・

だから
実物を見て観察したくなった時
その季節であれば
いつでも直ぐに
咲いている場所へ行って
観察することができます(^-^)

身近にある花を描く利点は
沢山ありますね。
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けれど、今回絵に描くまで
つつじについて
私は全くの無知であったことに気づきました。
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観察のために
むやみに咲いている花を切り取ってはいけない
というのがボタニカルアーティストの
守るべきマナーなのですが
自宅の花にごめんなさいの気持ちを込めて・・・
観察に使わせていただきました。

今日も読んでいただきまして有難うございました。

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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

庭のバラについた虫の駆除をしていたら
間違ってまだ蕾の沢山付いた枝を
切り取ってしまいました。

花瓶に生けたら
なんてかわいいんでしょうと・・
写真に撮りたくなりました。

いつか描きますからね(^-^)

今日も読んでいただきまして有難うございました。

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前回のブログで
筆の中に残っている
絵具の量について触れました。

パレットに絵具を出して
そこに筆を伸ばし
筆に絵具を含ませたとき
一体絵具はどれくらいの量
含まれているのだろうか?

1とナンバーが付いている部分が
最初の一筆です。
そこから一度も絵具を付け直さず
一筆ずつ描いていきました。
描いた絵具の色が微妙に変わって
薄くなるのは1~4まで
その後はほとんど変わらない量の
絵具が筆の中から
毛先に移動して出てきています。

意外とたくさん描けることに
驚きますね。

なぜこんなことをしてみたかと言いますと
最初に筆に絵具を取って
1~4回ほどならその筆によって描かれた部分は
発色してくれるけど
(この場合は絵具を置いた部分は
明るくなる)けれど
その後はどれだけ筆で
絵の描いている部分に触れても
変化しないということです。

つまり絵具を筆に付けたら
まず一番明るくしたい場所に
(この場合絵具が白いので)
筆を置きましょうということです。

そうすれば
何度絵具を付けても
明るくならないということはなくなります。

今理解しにくくても
後からあ~こういう意味だったのかと
わかってきますよ(^-^)。


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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

基本の再確認も兼ねての
新・美しいボタニカルアート講座1回目
『立体感を短時間で出せる絵具の置き方』が
メインテーマでした。

立体感を出す基本は
視覚で感じる
暗い、中くらい明るいという
最低3段階の明るさの領域を作ること。

筆に明るい色を付けたはずなのに
なぜ明るくなってくれないの?
と思っていらした方々にとって
解決の糸口になったでしょうか?

筆に今どの色が付いているか
常に意識するよう心掛けるだけで
ぐ~ンと上達します。

正確にはどの色がどのくらいの量
筆に残っているか? それを
意識できるようになりますと
筆を絵の上に置いとき
どう発色するだろうかということが
わかるようになります。

筆の表面に絵具を付けるという動作に
意識をh集中させましょう。

例えば
淡い色のピンクローズのハイライト色と言えば
結構明るいと思いますが
その色を真っ赤なバラの上に置いたら
花びらに穴が空いているように
見えてしまいます。
けれど同じピンクローズのハイライト色も
僅かしか筆に残っていなかったら
赤いバラの上に置いてもさほど目立ちません。

絵具を筆に付けると
絵具は筆の毛の湿りけ
つまり僅かな水分に導かれ
f内部まで入り込みまず。
逆にその筆で描くたびに
筆の中から筆の表面へと
絵具は移動していきます。

そうです、筆についている絵具が何色か?
そしてどのくらいの量が筆の中と
筆の表面に残っているのか?
それを感覚的に感じられるようになったら
良いのです。
だいたいの感覚で良いですから。

今までそんなことを
考えたことがないという方であるなら
きっとその効果を実感できるでしょう。

これは油絵であっても、アクリルであっても
ほとんどの絵具で描く絵の分野で通じる内容ですから
参考にされるといいかと思います。

あなたの絵を描きたい、
上手くなりたいを応援しています!

今日も読んでいただきまして有難うございました。

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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

新たに始まるボタニカルアート講座。
シアージュペインティングで描いていきます。

新しく始めるにあたって一番気にしたことは、
同じテクニックを用いながら
受講者の方がさらに上達できるような
カリキュラム作り。

昨年は、初めて学ぶテクニックということで
始め慣れない様子でしたが
回を重ねるごとに上達していかれ
完成した作品を見せていただくたび
その努力と成長を感じ
大変嬉しく思いました。

その身についたテクニックを確認しながら
レベルアップしていけたらと思っています。

シアージュペインティングは
2006年9月あるバラの作品を
描こうと思ったことがきっかけで生まれ
その後世の中に発表したのは
2012年のことでしたが
花を愛する、そして花を描きたい・・・
そんな方々にとって
出来るだけわかり易い方法で
単純な動作でできる方法に
分解して説明できないだろうか?ということから
今の形になっていきました。

けれど慣れてきますと
細分化された工程は細分化する必要がなくなり
もっと少ない工程で
一度に何色もの色を加えれ
一気に描きあげられるというテクニックです。

今年はそこのような部分にも
だんだん触れていこうと思っています。

昨年一年間学んでこられた方々が
テクニックを再確認できるともに
デザイン、花の色、種類を変えることによって
セミナーが、新たな発見と
技術力の向上に繋がりますように・・

新しく始められる方にとって
わかり易く進められますように。

そして何より楽しい一日となりますように・・・

今日も読んでいただきまして有難うございました。

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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

ボタニカルアート講座
いよいよ来週から開講します。
5月はピンクのバラ。

丁度バラの咲く季節・・
それでセミナーの前に
バラ園に行って来ました。

自宅から車で10分という所に
かなりの品種の揃った美しいバラ園が有ります。
昨年より2週間ほど早く行ってきました。
絶好の時期でした!

今年は花の名前もちゃんと写真に撮ってきました。
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バラ園にはつるバラをはわせたアーチが
たくさんあります。
2種類3種類のバラをはわせて
彩もキレイでした。
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とても淡い色で
守ってあげたい色・・・とでも表現したくなるような
優しい色合いが魅力的です。

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ひらひらドレスの淑女のよう・・
このバラも好きです。

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オシャレさん~

来週のセミナーの準備も
進めています。
受講者の方々にとって
学び多き一日となりますように。
楽しいひと時となりますように・・・

今日も読んでいただきましてありがとございました。

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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

今年初めて我が家で咲いたばら。
気に入っています。

気が付いたらハナミズキも咲いていました。
ハナミズキは高いところに
そして庭の奥なので、
咲いてくれても直ぐに気付いてあげられなくて・・

我が家には石?岩?が
大小いろいろと庭に配置してあるのですが
そこに登って写真を撮れないかと試みたり
望遠で試みたり、
角度を考えたり
光の強い日中は避けたり
花の写真を撮るのって
本当に手間と時間がかかりますが
昨年上手く撮れなかったのに
今年は綺麗に写っていると、
些細なことなんですが
とても嬉しいです。

ハナミズキは咲いていても
脚立に登ってもまだ高く
花を近くで見られないのが
とても残念です。

今日も読んでいただきまして有難うございました。