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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

ツリガネ草。
我が家のベンチをバックにして
写真を撮ってみました。

ツリガネ草って、
紫色だけだと思っていたら
ピンクや白もあるんですね。

これまで、
絵に描いたツリガネ草しか知らなくて
咲いているのを見たのは初めてでした。

ピンク色がいいですね!

かわいい。

ピンク色にもいろいろありますが
この写真のように
優しい柔らかい感じの
桃色が好きです。

このベンチも3年目くらいになります。
白木の組み立て式のベンチを
ホームセンターで買ってきて
自分で、ペンキを塗ったのですが
2回塗り直しました。

梅雨の季節が訪れる前に
そろそろ3回目を塗った方が
よさそうです。

まめに塗り直すと
長持ちするそうですから。

これからの季節、
夏の間は日差しが強すぎて
ここに座ることもないのですが、
ベンチが好きで、
室内から見ているだけでも
癒されます。

今日も読んでいただきまして有難うございました。
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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

海綿で作るグラデーション、最後は
大理石のフォーフィニッシュの様な模様で
締めくくります。色はこちら
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ブラックグリーンとコロニアルグリーン。
ブラックグリーンがメーカーによっては
明るめの場合がありますが、
そういう場合は少しブラックを加える
といいかもしれません。

ダークからライトへの
緩やかな変化を表す
グラデーションができるようになったら、
是非写真のような
ダーク、中間色、ライトが短い間隔で
ランダムに変化を繰り返す
フォーフィニッシュのようなものも
試されるといいですね。

これに羽や筆で
ひび割れのラインを入れ、
そのラインの両サイドに
明暗を若干加えますと
本物の大理石のようになります。

フォーフィニッシュの本などで
研究してみるのも面白いです。

絵具を付ける順などは、
7回目でご紹介した方法と全く同じです。
違う点は海綿を斜めに動かすこと。
そして、3~6センチくらいの間隔で
それを上から下まで
何度も繰り返すことです。

いきなり作品に行う勇気がない場合は
いらない紙、厚紙などで試してみると
加減がつかめます。

私はいらなくなった紙製の箱の
蓋や底の部分を切り取っておき
このような時に使っています。

◆(ワンポイントアドバイス4)
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ある部分にだ
けスポンジング模様を施したいとき
マスキングテープで
あらかじめ囲っておくといいでしょう。
はみだしを気にせず行えますから。
慣れない場合はもっと幅の広い
マスキングテープを使うと安心ですね。

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テープをはがすと
きれいな模様だけが現れます。

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参考までにこの模様の色はこの2色。
濃い色を下地に塗っておき
明るい色のウォッシュ、
続いてウォッシュでないスポンジング。

今までご紹介してきたのは
基本と言えるものばかりです。
色々な色や
水の量を変え
また腕の動かし方を変えて
実際にやってみる
と色々な模様が作れることに
驚かれると思います。

◆(ワンポイントアドバイス5)
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(スポンジング模様ではありませんが
15×15×5mmの正方形の
板使用例として)

15×15×5mmの正方形の上で
1枚づつ違う模様を作っておくと
今後の参考になります。
自分が描いた絵のフレーム部分の
色などを決めたいとき
それをあててみるとわかり易いですね。

また、コレクションのように
作った正方形の模様の板を
壁に飾って楽しむということを
されている方もみえます。

遊び感覚でいろいろと試してみましょう。

遊び・・
そう思うと気が楽になり
自由な発想で臨めますから
いい模様ができますよ!(^-^)

楽しいが一番!
今日も読んでいただきまして有難うございました。

ご近所のカラー。
葉も、里芋の葉のように大きかったです。
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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

ボタニカルアートを描くようになってから
ご近所で咲いている花が
以前よりも気になるようになりました。

そして写真を撮らせていただいたり
お花をいただいたりしながら
自然に会話が始まります。

庭で花を育てている方や
玄関先のプランターで育てている方など
様々ですが色々な話を伺えます。

『向こうに植えてあったのをこちらに移して
よく日が当たるようにしたら
沢山咲くようになった・・』。

『もっと早く来てくれたら
もっときれいに咲いていたのに・・』など。

急に声のトーンが上がったりして
皆さんが愛情をいっぱい注いで
花の世話をされているということが、
伝わってきます。
そして、そんな時
満面に笑顔なんです。

ステキですね。

絵を描くことがきっかけで
以前にも増して花に関心がもてるようになり
今まであまり話する機会がなかった方々とも
会話が弾む。

家に帰ってから
いただいた花を花瓶に生けて

窓辺に置いた花を見るたび
育てた方の想いが蘇ってきます。

ティータイムにお茶をいただきながら
また花たちを見て

『君たちは大切に育てられたのね。
 とても綺麗よ・・  』と、
心の中でつぶやいた。

今日も読んでいただきまして有難うございました。

①写真 :単調な模様の繰り返しに見える例
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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

昨日の続き。
◆(ワンポイントアドバイス3)
海綿を使って模様を作るとき、
上記の写真のように
同じ模様の繰り返しになっていないか?
チェックするといいかと思います。

海綿は自然の産物なので、
使う部位によって違う模様が出せるという
面白さがある反面
ある部分の模様だけが
繰り返しハンコを押したように
現れてしまうこともあるからです。

使う部位によって違う模様が出せるというのは
手首を軸にして絶えず握る角度を変えながら
また握る力の強さを加減しながら
指を動かすことをしながら
スポンジングながらするからできるのです。

ですから唯持って同じようにポンポンと
スポンジングを繰り返したのでは
上記の写真のような単調になり、
海綿の良さが発揮されません。

勿論そのような模様にしたい場合は
この限りではありません。

②写真:単調でない例
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この写真は先ほどの①のすぐ後に行ったもの。
海綿を握る手の力や角度を変えながら
スポンジングしたもの。

海綿の特性を知りそれを活かした
使用方法を学ばれるといいですね。

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1週間ほど前にご近所のスイートピーが
とても綺麗に咲いていて、そしたら
『庭の中まで入ってきて
良さそうなのを持って帰って』と、仰ってくださって
いただいてしまいました。

綺麗ですね。

自然が作り出す色彩はとても美しい。
私たちが住むこの世界は
本当に美しいと思います。

今日も読んでいただきまして有難うございました。

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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

今日は、昨日同様海綿を使った作品例。

この方法は昨日とテクニックという点では
全く同じ方法なのですが
グラデーションにしないので
また違った感じに見えます。

私のお気に入りの一作です。
宝石箱のヘリの部分に
スポンジングを使ったのですが
この宝石箱はとても人気がありました。

雑誌やテレビでも紹介されたのですが
雑誌を見た海外の方から
問い合わせがあったり・・・

また、テレビを見た方が我が家を訪れた時
(番組では他にもたくさん作品が
 紹介されたのですが)
この作品を見せてほしいと仰られたり・・

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〇使用絵具
 アクリル絵具
 メタリック系シャンパンゴールド

〇作成手順
①アイボリー系の色を下地に塗って
 乾かしておく。

②昨日同様海綿を水に浸し、
  素手で握って少し力を加えて
  しぼる。ぽたぽた垂れないならOK.

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③昨日同様大きめのパレットに
 シャンパンゴールドをだし、海綿に付け
 ウォッシュ状態でパタパタとなじませる。

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④まずこのウォッシュでスポンジングする。
  乾かす。

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⑤海綿をギュッとよく絞り
 絵具を海綿に付け
 今度はウォッシュではない状態で
 再びパレット上でなじませる。

 注)この時パレットに出た模様が
  明らかに④と違う、つまり
  ウォッシュ状態でないことを確認する。

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⑥④の上からか重ねてスポンジングする。

◆(ワンポイントアドバイス1)
 重ねて模様を作るとき
 やり過ぎない!
 何度も上からかぶせると最初に作った
 濁りのないきれいな模様が消えてしまうから。
 
◆(ワンポイントアドバイス2)
 重ねて模様を作るとき
 最初に塗ってあった下地が
 見えている部分を残す。
 その方が奥行きが出て美しいから。

今日も読んでいただきまして有難うございました。

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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

私が初めて海綿を使った技法を
習ったのがこの作品でした。
とても大きな蓋の広い面に
このグラデーションがあるのを見た時
とても驚きました。

海岸をイメージさせたから。

砂浜に押し寄せてきた波が
無数の泡を残しながら
海に引き戻されるかのように
後ずさりしていく様子。

なんて魅力的な・・

海外からの作家の来日セミナーだったのですが
作り方はとても簡単でさらに驚きました。

〇使用絵具
 アクリル絵具
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〇作成方法
①下地のブルーグリーンファミリーの濃い緑色を
 下地に塗ってよく乾かす。

②同じブルーグリーンファミリーの
 白を多く含んだ明るい緑を
 大きめのパレットに出します。

③海綿を水に浸した後、
 そのまま素手で握って
 軽く力を加えて少し絞ります。
 ぽたぽた垂れなければOK.
 かなり多めに水を含んだ状態。

④大きめの平筆で
 蓋の表面を湿らせます。
 注)湿らせる程度であって
   濡れているという感じでしたら
   水多すぎです。

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⑤明るい緑を海綿に付け
 パレット上パタパタとなじませる。
 ウォッシュ状態です。
 (③で水分多目にしたから)

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⑥右の一番薄付の方から左へ向かって
 海綿を動かします。

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 途中で明るい緑を海綿に付けたしながら、
 左へ左へ向かいます。
 注)色を海綿に付け足しながらも
 ウォッシュの状態を保つこと。

◆文頭の写真よりもやや
ウォッシュ気味にした方がいいかと思います。
写真は私が初めて海綿を使った作品ですから。
そうするともう少しスポンジングの粒が
大きめになります。
それが下の3枚の写真。

教わった先生からは技術面以外にも
とても多くを教わりました。
教わったというより
見て学んだというのがほとんどでしたが・・

先生のことがとても好きでした。

何年も教わり続けた今でも
彼女の全てが私にとって魅力です。

そのような方に巡り合えたことに
とても感謝しています。

今日も読んでいただきまして有難うございました。

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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

我が家でも、
バラが美しく咲いてくれました。

このバラは、とてもいい香りがします。
もう何年も前に植えたものですが
毎年楽しませてくれます。

そして真冬以外は
一年中咲いているにもかかわらず
毎年沢山花を咲かせるんです。

農薬もせず、与えるのは、
真冬に天ぷらの残りかすを
与えるくらいなのですが・・

強くて美しい・・

頼もしい限りです。

今日も読んでいただきまして有難うございました。

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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

グラデーションミニ講座、
2作品目行います。

〇(使用する絵具)
  アクリル絵具

〇(使用する道具)
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 海綿

〇(解説)
右下のグリーンから左上の
黄土色のような色へのグラデーション。
綺麗な変化というより、
2色が混ざり合いながら前後しながら徐々に
移り変わっていく感じです。
動きが感じられるグラデーション。

◆(ワンポイントアドバイス 1)
海綿をお店せで選ぶときに
整った凹凸のある海綿を選びましょう。

自然の産物なので、良し悪しがあります。
また、カットした平らな面が表に出ている物もあり、
折角買ってもきれいな模様が作り難いので
もったいないです。

通販で、色々な物が簡単に購入でき
便利で私もよく利用するのですが
海綿は、可能でしたら手に取って
よく見て買われることをお勧めします・。

また、大、中又は、小さい物が数個という
パーッケージで売られていることが多いのですが
買うなら大がお勧めです。

大を選ぶ理由は、使い易いから。
海綿は前回行いました細かい目のスポンジと違い
手でつまんで使うのではなく、手の平の中に入れて
海綿自体の広がりの角度を、
指の力のかけ具合により変えながら使います。
そのようにして動きのある模様を作っていきます。

もし、小さい物を使いたいときは大きい物から
少し分ければいいですから・・

◆(ワンポイントアドバイス 2)
買った海綿の表面が模様を作るという点において
余り良くなかったという場合もあります。
そういう場合は、
海綿を真ん中で指で割る、ということもできます。
指で割った内部の偶然できた断面が
スポンジングによる模様に適していることもあるからです。

その時、割った海綿を切り離さず、
中表にして、つまり割った面が外に出るように待ってスポンジングをします。
その方が切り離して使うよりも使い易いと思います。

注)ハサミで切ると断面が平らになりますから
   お勧めしません。

◎(グラデーション作り方)
①下地のグリーンを予め筆で下地に塗って
乾かしておきましょう。乾かし方は
前回お話ししたのと同様
必ず冷風で冷ましておきましょう。

②ペーパーパレットの上に
①のグリーンを置いて、同じパレット上の
15センチほど離れたところに黄土色を置いておきます。
どちらも少し多めがいいです。

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③まず海綿を全体水に浸します。

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 取りだし、手で握って少し絞り
 その後ペーパーかタオルでくるんで
 余分な水分を 取り除きます。 
 目の細かいスポンジの時ほどギュッと絞りませんが
 ぽたぽた垂れるほどではなくほど良い状態にします。

④まず、海面の何処の部分を使って模様をつくるか?
海綿自体を見て決めます。
決めたら模様を出す面が今から模様を描く
下地にあたるよう持ち直します。

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右下から左へ向かってのグラデーションですから
右側にグリーンを付けます。
同じパレット上で少しトントンして
海綿に絵具をなじませます。

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⑤グリーンと反対側つまり左側に
黄土色を付けて同様にして
同じパレット上で付けてなじませます。

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2色が海綿の真ん中辺りで混ざり合い、
混ざった色が模様として出ていることを確認します。

⑥グラデーションのスタート地点から
スポンジングを始めます。
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右下から左上に向かって海綿を動かしますが
上に進んだらほんの少し戻る。
また上に進む、という動きを行います。

手首を軸にして作業面にグリ―ンを付けたいときは、
小指の方を下げてグリーンが接するようにし、
黄土色を付けたいときは
親指の方を下げて黄土色が接するようにします。

つまり手の指で調節しながら
海綿の部分部分を浮かしたり
下げたりしながら自分の出したい色を加減します。

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注)どちらかの絵具が足りないと感じたら
その色を再度付け直します。

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⑦もし、左上をさらに明るくしたいとき
もう一色明るい色をパレットに出し
黄土色の付いている海綿の先に付けます。
パタパタとパレット上でなじませます。
海綿上ではこんな感じ

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乾燥を遅らすメディウム等を使わなくても
海綿に含まれた水分だけでできるかと思います。

注)海綿内の水分が多すぎますと
乾いてから模様が消えてしまいます。
また、水分が少なすぎると
凹凸ができますし、きれいに色が混ざらないので、
実際にやってみて感じをつかまれると良いかと思います。

今日も読んでいただきまして有難うございました。

ご近所でジャーマンアイリスを見つけました。
毎年咲かせているお宅へ行ったら既に枯れていました。
がっかりしていたら駅からの帰り道こんなにも沢山咲いているのを・・
カメラを取りに帰って戻ってきました。
撮影していましたら雨がぽつぽつと。
『良かった!雨が降る前で。』(^-^)V
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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

3日間に渡って目の細かいスポンジングによる
グラデーションについてお話してきました。

今回ご紹介しているグラデーションは
フォーフィニッシュなどと同様セミナーで学んだもの、
自分でやってみてこれば良いと思った方法など
混ぜてご紹介しています。

これまで学んできた経験からしますと
実際に自分でやってみることをお勧め致します。
それが身に付く近道です。

なかなか全部を習得することはできなくても
10個の技法を習ったら
5個は確実に身に付けたいな・・・
あと2つくらいは記憶に残ってたらいいな・・
という具合に出来る範囲内で
復習ということを心がけています。

私がこれまで学んできたことが
これから学びたい方の参考になればと
思っています。

あなたの絵を描きたい、
上手くなりたいをを応援しています(^-^)V

ワクワクしながら学んで
上手くできるようになったら

うきうき・・

今日も読んでいただきまして有難うございました。

2006年半日セミナー作品アクリル画
hpキャプチャ羽子板
絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

目の細かいスポンジによるスポンジングで
下地のグラデーション以外の楽しみ方を
ご紹介します。

この方法を使いますととても時短なのに
クリアなきれいな輪郭で模様を
くり抜いたように作れます。

そして輪郭を型取りながらグラデーションや
色々な色の組み合わせを自由自在に楽しめます。

例えば上記の写真の羽子板の左上の雲のような模様。
2,3分で簡単に出来上がります。
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この20×20㎝の大きな円もとても簡単にできます。
(上下がカーブした入れ物なので、
円の上下が向こう側に回り込んでいて
少し曲線がなだらかに見えますが実際はきれいな円です。)

直線ならばマスキングして簡単に形作れますが
曲線の場合
予め写しておいた輪郭線に沿って色を塗ったとしても
筆で美しい曲線をなぞって描くということは
案外難しく、手間が3倍くらいかかりますが
その割にきれいに仕上りません。

でもこの方法ならとても簡単、きれい、
修正もほとんどありません。

◎では実際にやってみましょう。
一昨日ご紹介致しました白から水色へのグラデーションで
円のくり抜きを行います。
グラデーションは一昨日の物よりも少し荒くしてあります。
模様として。

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①全体を筆で塗る。

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②20×20センチの円をハサミで切りとっておく。
マスキングテープを裏に貼っておく

(円はコンパスがなければ
丁度良い大きさなのお皿などをあてて
ぐるりと円を書けばよい。)

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③①に貼る。

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④明るい色の水色をまずスポンジング。

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⑤④より暗い水色を続けてスポンジングする。

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⑥最後はこの濃い水色でスポンジングする。

⑦紙を取り除く。完成。

スポンジに絵具を沢山とり過ぎない。
新聞紙でトントンして余分な絵具を
取り除いてからするという鉄則を守れば
紙から絵具がはみ出すということもほとんどありません。

もし、少し絵具がはみ出したとしても
沢山ではないので内側の円の方から
白で筆で少し手直しすればよい。

この方法を用いると円のようなきれいな曲線も
羽子板のような好きな形の曲線も
とても簡単に模様としてくり抜けるばかりでなく
その輪郭に沿ってグラデーションを作り出せます。

単純かつ原始的な方法ですが
曲線を境に塗り分けたいときは、
筆で塗るよりもとても簡単で綺麗です。

この方法は2006年の羽子板の
半日3時間セミナをする際にも使用しました。

その時3時間のセミナー時間中に全員に完成して
作品を持ち帰ってもらいたいと思いました。
『家に帰ってすぐに玄関に飾りたい・』
参加者の方々はきっとそう思うのではないかと思ったので。

セミナーのレベルを下げずに描き応えのあるデザイン、
かつ短時間で仕上げるには
周囲の模様にまで時間をかけられません。

セミナー当日
雲の形に線描きした紙をコピーして配り
その場で各々ハサミでカットしていただき
貼ってすぐスポンジングしていただきました。
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ハサミでカット。カットは丁寧に。
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コーナーになる部分にマスキングをします。
結構ぎりぎりまで寄せて

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◆コツ!!
貼った後に指で端をしっかり押さえる。

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輪郭部分からスポンジング
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スポンジングの良い状態

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輪郭部分にはゴールド、
端に向かって、黄緑、緑と色を変えました。
最後にもう一度ゴールドを上からのせました。
紙をはがしたとき。

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完成。
◆絵具の量が修正なしの上手く行うポイントです。
必ず紙の上でトントンしてスポンジングが良い状態kか
確かめてから行いましょう。

初級~中級レベルの方対象のセミナーでしたが
羽子板の厚みの部分以外は
参加者23名が全員3時間で完成しました。

追伸
使用後のスポンジの手入れの仕方。
何度使っても新品のような柔らかさを保つには
洗い方にコツがあります。
水で洗う前に(水をつけない方が良い)台所用洗剤を
絵具の部分にかけてよくもむ。
その後水で、もみながらよくすすぐ。

写真がなぜか時々縦になりお見苦しい点もありましたが
長い文を今日も読んでいただきましてありがとうございました。