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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

昨日の補色関係にある2色を混ぜていったらどうなるか?
試してみましょう♪

今回の補色は、オレンジと青色を使ってみます。

まずオレンジを作って見ます。
赤と黄色を混ぜます。

そのオレンジに青を加えていきます。
混ざり合って美しくない色に・・・。
写真では、わかりにくいのですが、
同じ濁った色でも、左側は暖かい茶色
だんだん右に向かっていくと冷たい茶色に
変わっていきます。

チョコレートのMILK味からビター味へと
変わるように濃い茶色です。
(絵具のチューブの茶色からこげ茶色に変わったという感じ)
ここまでは、いくら濁っていてもオレンジのファミリーです。

ですがそれを超えて、青をどんどん加えていくと
もっと暗く冷たい色に・・・
やがてブルーのファミリーに入ったと気づきます。

そしてきれいなブルーへと・・
最初混ぜ始めたきれいなブルーへと向かっていきます。

鮮やかさを穏やかにしたいときに補色を
混合させる方法があると昨日お話ししましたが、

色の勉強などで、ファミリーを変えずに描きたい場合
補色を混ぜすぎて、知らないうちに
違うファミリーになっていた・・・
ということがあるので
よく色の変化を見ながら
色を足していくといいですね。

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今日も最後まで読んでいただきまして有難うございました。
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絵で心癒されるの勝倉です。
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赤と緑この2色は、
補色(コンプリメンタリー)と呼ばれます。

赤の補色が緑で、緑の補色も赤です。

補色とは、隣り合うように置くと
お互いもっとも刺激し合い、
美しい発色を見せてくれますが、
一方ほんの少しの量でも、
お互いを混ぜ合わせると
すぐに影響し合って濁ってしまう
という性質の色です。

赤と緑以外に紫と黄色、オレンジと青、
赤紫と黄緑、イエローオレンジとブルーバイオレット、
ブルーグリーンとレッドオレンジも補色関係にあります。

補色関係にある2色を混ぜ合わせていくと
どんどん濁ってきます。
その先は・・・?

やってみると面白いかも・・・。
答えは明日お伝えします。

色の鮮やかさを少し落としたいときに
補色を混ぜて調節することも
1つの方法です。

例えば、バックグラウンドの色が
鮮やかすぎると、落ち着きません。
もう少し穏やかな感じにしたいときなど・・・

色の鮮やかさの調節は、補色だけでは
ありませんが知っておくと便利ですね。

昨日のピンクのバラを赤で描いてみました。
光源も実物の写真は、左からですが
絵は、右光源で描いてみました。

赤と緑のコンプリメンタリーで
描いてみようと思っています。

今日も読んでいただきまして有難うございました。


127 - コピー
絵で心癒されるの勝倉です。
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私がセミナーを行ったとき受講者の方から
時々いただく質問の中に
『どうしたら質感が出せるか?』という
ことがあります。

どうしたらそんなふうに
ふわふわ感がだせるんですか?
とか、透明な感じになるんですか?
と言うようにです。

そんな時私はその物を
『良くみて下さいね』
しずくは涙の形はしていませんよ・・
などと答えてきました。

よく見る以外に、『触ってみる』
ことも質感を感じ取れる方法ですが。

今日花の絵を描いていて
また、ミケランジェロが私に
ささやいたんです。

人のボディーを描くときになぜその部分が
膨らんで見えるのか?
皮膚の下の内臓や筋肉があることを
忘れてはならないと・・・。

写真の花は、つぼみほど固くはないけれど、
開花の1歩手前で、手で押さえたら
すぐ下にはわずかな空間があって
その下に固いつぼみのような
カップがあるのではないかと思いました。

外側の1、2枚だけが、膨らんいるような感じ・・?

一番外の花びらの内側にあるわずかな空間が
花びらが少しへこんだようなえくぼのような
しわを作っている。

今まで花びら自身の質感だけにとらわれてきたけれど、
花びらの下の空間のことを考えたら、
もっと自然な花らしさを表現できるような気がしました。

ただ『よく見る』のではなく・・・どう見るか?
そのためには、
触れてみる、感じてみる・・想像してみる・・・

今日も最後まで読んでいただきまして有難うございました。

5月の庭のバラ
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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

今、新しい作品に取りかかっています。
色々構図をイメージしてデザインを紙に
描き始めると、どうしても想像では描けない部分が
出てきたりします。

例えば、バラの花のつぼみのついている茎と、
葉のついている部分の関係・・
図鑑などで、いろいろ調べてみたりしても
ちょうど良い写真がないことが多いです。

私は自分の撮った写真などから
デザインを起こすことが多いので、庭に出れば・・
真冬でなければたいていバラなら見れますが。
昨日もそうでした。
春に撮った写真と比べて、
葉がとても濃く夏らしい色をしていました。

知っているつもりでも知らないことが意外と多い花。
一度は分解して見ることが大切と先生から
以前教わりました。
造花は造花のように仕上ってしまうものだと。

同じバラなのに同じ場所に咲いているのに
昨年とは、全然違う花を咲かせることがあります。
花びらの透明感、色、ボリューム。

キレイに咲いてくれた年は、
昨年は、何を肥料にしたか?思い出してみます。
大切にするときれいに咲いてくれます・・
『嬉しい』と、言葉ではなく
その姿で、表現して伝えてくれる・・

今日も読んでいただきまして有難うございました。


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絵で心癒されるの勝倉です。
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私が覚えている絵を描くという
一番古い記憶は、幼稚園時代です。

父が、英語の単語がついている絵本を
買ってきてくれたのですが、
神棚の下に置いてあったのを
幼い私が見つけたのです。

表紙と裏表紙だけが、たいそう固い厚紙でできていて、
10ページほどの20×20㎝ほどの
薄い小さな絵本でした。

始めに私の目を引いたのは
その本の背見出しが金色だったことです。

金色の背見出し…素敵ですよね。
その金がすごく光っていたのです。

絵本を開くときにドキドキしました。
父に内緒で開けていいのか?
と思ったからです。

中を開けると、色々な大きさに線で仕切られていて
その1個1個の枠の中に、
きれいな色の絵とその下には
その絵を表す単語・・”king"
なんて書いてありました
絵の大きさがまちまちで、
絵の所々にも金色が使ってありました。

とても色々な色が使われていて、
ピンクや緑も、今まで見たことのない
きれいな発色でした。
次の日も、こっそり見ました。
いつになったら父はこの絵本のことを
私に話してくれるのかしら・・そう思いました。

もしかして、弟に買ってきたのでは・・・?
という、ちょっとした不安もありました。
弟はまだ2歳くらいでしたが…

絵の中で一番私の心をとらえたのは
ろうそくの火が灯ったバースデーケーキの絵でした。
下には cakeではなくて、birthdayと
書かれてあって、何ていう意味だろうと思いました。
どう考えても”ケーキ”という短い呼び名の
単語には思えなくて・・???。

でも絶対にこの絵はケーキだと思ったものです。
ケーキに別名があるのか・・と。

私は待ちきれなくて3日目くらいに父に尋ねました。
この本は何か?と。
一番気になったのは、誰の物かと・・
父は、私たち兄弟に買ってきたと思うのですが、
私がとても興味を示したことと
(多分父は絵ではなく英語教育のために)
弟が小さかったので私にその本をくれました。

ケーキのろうそくに火が灯っていることが
なぜか新鮮な感じがしてその本を見ながら
何度も練習しまた。

当時の私はクレヨンで絵を描いていたので、
どうしたらクレヨンでろうそくを細くきれいに
描けるかということと、なかなか真っ直ぐに
ろうそくの縦線が引けないことに
かなり集中して練習したのを覚えています。

あるときクレヨンが太いから描き難いんだと気づき
紙の上で、しゃかしゃかとクレヨンをこすって
先を細くして描き始めることにしたんですが、
すぐに丸まってしまって・・・クレヨンですから・・
細くしすぎると、描き始めてすぐに折れてしまって、
また、こすって細くして・・・を繰り返していました。

シャカシャカしている時間が長くて、
幼稚園の先生にクレヨンを無駄使いしてると
思われそうになり、細くして描きたいと
言いました。

ケーキのスポンジからではなく、
気になる6本ほどのろうそくから描いていたので
ろうそくを描き終えてから、スポンジの楕円を
描くのがまた難しかったと覚えています。。

とても小さな絵だったので、今思うと
クレヨンで描くのは難しかったですね。

よく見て描く・・・、それは、父からの
1冊の本のプレゼントからでしたが、
私にとってはもっと大切なものを
もらったような気がします。

今日の写真。(アクリルで描いた絵です)
こんな小さな手にクレヨンを握っていた日が
あったんですね・・・

今日も最後まで読んで下さり有難うございました。

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絵で心癒されるの勝倉です。
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描き始める前に考えることシリーズ8回を
読んでいただきまして有難うございました。

途中に時々、別の話題が入り
前に戻って読んでいただいた方も
いらっしゃると思います。

今回の8回シリーズは、
専門的な言葉はひかえ
出来るだけわかり易い表現で、
書きました。

今まで絵に余り興味のなかった方にも
何となく理解し易いように、

そして、趣味としての絵の経験は長いけど
色彩学や、デザインについては
まだ、知識がないわ・・・
という方にも役立つように。

いつしか、この8つのことが
ふっと、思い出されて、絵を描くときの
お役に立つことがありましたら、
嬉しい限りです。

今日の写真。
曲線と直線。
ティン(金属)と紙という
全く違う素材を並べてみました。
どんな絵が似合うかしら・・・

花でしょうか?景色でしょうか?
限りなく膨らむ想像力・・・

今日も最後まで読んでいただきまして有難うございました。


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絵で心癒されるの勝倉です。
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今日は、描き始める前に考える8個のこと
シリーズの最終回
『何色で描くか決める』です。

子供の頃から絵を描く前に
誰もが必ず、考えてきたことです。

でも、リンゴは赤い物ばかりではありません。

青りんご、上の部分だけが赤いリンゴ、
黄色っぽいリンゴ、
赤と緑が縦線のような模様になっているリンゴと、
色んな種類があります。

ブドウも同じ。私が知っているだけでも、
紺色の巨砲、赤いレッドグローブ、
黄緑のマスカットと、3種類あります。

リンゴと、ブドウと、かごとブドウの葉、
ワイン入りのグラスとジャムが
テーブルの上にあったら、
果物やそれぞれのモチーフは
何色にしますか?

かごは、白ですか、こげ茶ですか、黄土色ですか?
4回目でご紹介した、ドミナントカラーのことを
考えながら選んでいきます。

さわやかなグリーンのバックグラウンドには、
ブドウはマスカット、リンゴは半分にカットして
切り口の淡い黄色が見えているようにしたら・・・、
かごは白、グラスには、シャンパンが注がれている・・・、
ジャムは、何色にしようかしら・・・?

それぞれのモチーフの色を何にするか?
描きたいイメージに合わせて
選ぶと、うまく行きそうですね。

リンゴは、赤!・・という固定概念はなくして、
もっと自由な発想で、色を選んでみましょう。

素材や、キャンバスの上に
自分だけの世界を作り出すのは、
あなた自身です・・・。

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絵で心癒されるの勝倉です。
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今日は描き始める前に考えることシリーズ7回目
『流れを考える』です。

どこを見せたいか
(私たちは、フォーカルエリアと呼んでいます)
については、5回目にお話ししました。

絵を見た時に、始めに魅かれて目に留まるのは、
美しく描かれたフォーカルエリアだったり
その作家だけが持つ独特の表現の仕方
だったりするのですが、
立ち止まってそのままその絵を
じっと見てしまう絵、見ていて楽しい絵。
そういう絵に出会うときがあります。

その絵を見始める入り口となったのは
絵の中のある一部分ですが
目がずーっと続いて絵の中に描かれている物を
順に追って行く。
絵の中を自然に見てまわる。

『よく見たら、この端っこに描かれている、
葉っぱもいいわね~』と言うように
絵の隅々まで見たくなる様な絵には
自然な流れがあります。

流れは、デザイン、色、明るさ、色の鮮やかさ
全てを使って作り出されます。

見た人に、心地よさや面白さを
感じていただだけるように
絵の中が物語のように・・・

もう一度見たくなる絵。
何度見てもいい絵。
こんな場所に行ってみたいわと思う絵。

見る人の心に響く・・・
そんな絵を描きたいものです。

今日も最後まで読んでいただきまして有難うございました。
追伸 昨日は更新がかなり遅い時間になってしまいました。
   
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絵で心癒されるの勝倉です。
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カクテル入りグラスのセミナー
無事に行えました。
私のセミナーに何度か参加して下さっているご婦人たちから、

『アラ!このあいだの方じゃない?』
『あら!ホント。こんにちは』
『こっちに来て一緒に座りませんか?』
『あら、いいんですか?』
『いいわよ~。一緒にやりましょうよ~』

という会話が聞こえてきました。
それを聞いて、私・・・
とても癒されました。

全然知らない者どうしだった方達が、
セミナーで顔を合わすうちに
言葉を交わし、だんだん知り合いになり、
いつの間にか和気あいあいと、
楽しそうに会話するようになる・・・
ゆっくりゆっくり・・親しくなる
素敵です。

今日は、前回の時間配分の反省点から、
タイムテーブルを作って、最初から黒板に書いて、
皆さんにこの順序で進めていきます!とお伝えました。

『バラは、家でも描けるで、グラスを描きたい・・』
そういう方がほとんどでした。
だから、グラスに時間をかけることにしました。

メールで、『楽しみだけど私に描けるかしら
』と言っていた彼女、
嬉しい嬉しいと言うんです。

ご自分の作品を、見せに来て下さいました。
嬉しい嬉しいと言われると、本当に嬉しいです。
準備してて、昨晩からの寝不足も
どこかに飛んで行ってしまいました。

10か月ぶりに再会した友人も
参加して下さったんですが、
帰りにお茶でもしようということになりました。
4分の一の大きなブルーベリーのパイがお店に並んでいて。
『半分づつしようよ!』て言ったら、『いいよ!』って。
2人で、食べました。
あ~っ。
疲れも甘いパイで少しとれたかな・・・
コーヒーも美味しかった。

今日は、お疲れ様日記になってしまいました。
今日も最後まで読んでくださって有難うございました。


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『絵で心癒される』の勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

今、セミナーの準備をしています。

お申込みいただきました方
有難うございました。
一緒に絵を描きながら、
楽しい時間を過ごしましょう!

今回は、夏らしく涼しげな作品を
家に飾っていただきたいと思い
デザインと色を決めました。
内容も、液体入りガラスと、
言うことで、楽しみにされていると、
と思います。

短い時間では、ありますが、
楽しい時間となりますように
そして、多くを学べる時間となりますように
当日に向けての準備をしながら
説明進行内容を考えています。

メールで、『楽しみだけど、自分に描けるかな~』
という、ワクワクとドキドキのコメントをいただきました。

ドキドキとワクワクは、一緒みたいですよ。
私も、当日に向けて、準備頑張りま~す。

この時期は、私にとっても、
いつもと違うスタイルで絵を描いてみようとか
色々とチャレンジしてみたりします。
自分に描けるかな~と思って申し込まれた時
既に昨日より1歩前進しています。
描けますよ!!
私がお手伝いします。

それでは、今日も読んでいただきまして有難うございました。