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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

ミケランジェロ展から学んだことを応用して
幼い子供を描くことができました。

『聞こえてきますか?』
もし、聞こえてきたら・・・嬉しい

この絵を描きながら、
ピアノの音が聞こえてくるような
絵が描けたらと思っていました。

もしも、見て下さった方の誰か1人にでも
そう感じていただけましたら
ミケランジェロのお陰です。

500年も前の天才たちの残した文化が
現代まで、残されていることが
こんなに素晴らしいと思ったことはありません。

ミケランジェロ展で、音声イヤホーンを
借りて聞いてよかった・・・。
もちろん、説明書きも読みましたが。

今回このミケランジェロ展は、
普段の絵画の作品展示に比べ、絵や作品が、少なめでした。
だから、何を私たちに見せたいのか?と、
気にしながら、聞いたり、読んだりしたのが
良かったのではないかと思います。
いつもは、次から次へと並ぶ巨大絵画に、
目を向けるだけで、
集中して考えたり見たりする余裕がないから。
そして、多くの作品なので、すぐに忘れてしまうから、
あまり印象に残らないのかもしれません。

福井県立美術館で、
図録などと一緒に販売されていた
『メディチ家 ルネッサンス・美の遺産を旅する』
という雑誌によると、
美術品などの美の遺産は、守られて、
今日に至っていると記されています。
そうでなければ、世界中に売られて、
現代人が目にすることはなかっただろう
ということです。
今まで、美術館には、
美術品が何となくあるものだと思っていましたが、
守ろうとした人がいたお陰とは・・

私は、フィレンツェを訪れたことがありません。
いいですね。
見てまわれたら・・・

今日も最後まで読んでいただき有難うございました。


北海道富良野
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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

描き始める前に考えることシリーズ-6回目のテーマは、
『光源を決めるです。』

光源とは、光のことです。

日光の場合もあれば、
描きたいものをセッティングして
ライトアップして光源を意図的に作って
光を当てる場合もあります。

静物画だけでなくどんな絵を描く場合にも
物を立体的にとらえるには
光源を決めてやる必要があります。

光源が決まると、影ができます。
影が、くせものなんです。
影が、作品の中できれいで効果的に
出れば良いのですが、
すぐ後ろの物に影がかぶって、
そのものに影の模様ができて、
描きにくくする場合もあるからです。

光源はまた、高さも大切なポイントです。
高い位置から光を当てると、短い影ができます。
低い位置から、光をあてると長~い影ができます。
そうです、夕焼けの時の長~い影と同じです。

光源を、決めることは、
唯、好きな方向から光を当てるという単純なことではなく、
影と一体化して考えることをお勧めします。

今日も読んでいただき有難うございました。


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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。
毎日暑いですね。
暑さに負けないよう、夏バテ防止の食事の献立を
工夫しています。
もう少し、暑さは続きますが、頑張りましょう!

先週、福井県立美術館でミケランジェロ展を
見てきましたとお伝えしました。

ミケランジェロ展で学んできたことを
思い出しながら、少女を描いてみました。

幼い少女ですが、ピアノを弾くときの
鍵盤をたたくことによる腕の筋肉や筋の
膨らみに注目して、描いてみました。
まだ、途中描きです。

ミケランジェロの描いていたような力強さは、
出さずに、子どもらしい自然な柔らかい皮膚感を
表現したくて描き始めました。

子どもと言ってもいろいろな年齢があります。
同じ少女でも、7歳と10歳では、全然違います。
顏が7歳でも腕が10歳の様であったら変です。

依然、少女2人の絵を描いた時も、唇の色が、
ほんの少し鮮やかでも、
子どもに見えなくなってしまったことがありました。
何度も描き直しました。
その時は、アクリル絵具でしたので
ほんの少しの修正も消して描き直すことが
手間がかかりました。
今回は、油絵具で描いています。

物質に質感があるように、子どもらしい、○〇らしい、
という表現力をもっと養いたいです。

私は、子どもの自然な姿を描くことが好きです。

今日も読んでいただき有難うございました。


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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

絵を描き始める前に考えること5回目になりました。
『どの部分を一番見せたいか』
1回目に何を描くかモチーフを決める
という内容をお話ししました。
リンゴの例でお話ししたと思いますが、
1回目とどう違うのか?

絵の中に3個のリンゴがあったとき
3この中のどれを一番美味しそうに
見えるように描くかということです。

絵の中で一番見せたい部分は、
どこにするかを決めるということです。
デザインを起こすときにも
見た人にどこをキレイだと見てほしいかを考えて、
配置や向きを考えたりします。

クリスマスベルの絵は、カットガラスの美しさを
見せたかったので一番見せたいものは
ベルですが、ベル単体ではなく、
ベルの中や外の影、南天の実の美しさも、
絵を面白くするために加えました。

実もヒイラギもたくさんありますが、
どの部分を大切に描いたか
考えながら見てみると面白いですよ。
実もそれぞれ違って描いてあります。

今日のテーマとは関係ありませんが、
絵を描いているときに、偶然見つけた
いい感じの色の組み合わせというのがあります。
南天の実のベースカラーとアクセントの色、汚れなど。

そういう発見に出会ったとき
描いていて楽しいと感じます。
たまにもう一枚同じ絵を
描かないといけないということがあります。
自分のデザインした絵でもとても苦痛です。
最初に描いた絵より勝ることがないから。

最初に描いた絵は、どう仕上るかわからないから
冒険もあるけれど描いている過程が一番面白い。
1作、1作が新しい物語のよう・・

今日も読んでいただき有難うございます。
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庭の花
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絵で心癒される勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

描き始める前のシリーズ4回目をやっと書けます。
4回目は、『ドミナントカラー決める』です。
ドミナントカラーって何?・・・

絵の中に4つの色が使われていたとします。
その4色がそれぞれ違う割合で使われいます。

例えば想像して下さい
暗めの緑の背景に、赤いリンゴが2個、
黄色のレモンが1個、
大きな緑のブロッコリーが1個、
広げた水色のハンカチの上に置いてあったとします。

絵の中で、一番多く使われている色は緑、
2番目は水色、3番目は赤、4番目が黄色です。
この絵の中でのドミナントカラーは、緑です。
絵の中で、一番多く使われている色のことです。

絵の印象に影響大のバックグラウンドの色であることが多いです。

もう1回想像してみて下さい。
オレンジの液体が入ったグラスを描きたいときに、
バクグラウンドの色が、紫だったら・・・
心地良い絵にはなりません。

もう1回想像してみましょう。
茶色の下地に赤と黄色の花が咲いていたら、
暖色系で、まとまりますが、
その中に1輪ブルーの花があったとしたら
茶色の下地の上である点と
他は、皆茶色と同じ暖色系であるので、
其の1輪のブルーの花は、その絵の中で
とても目立ち、注目される存在となります。
もちろん、色彩学を学べば、
目立たないブルーを作ることは可能ですが。

バックグラウンドの明度(3回目)と共に
ドミナントカラーを決めることは、
絵の全体の印象を決める大切なポイントになります。

今日は、少し難しい内容でしたね。
出来るだけ絵の知識のない方、
初心者にも理解し易いように、
説明には専門用語を使わないように心掛けています。
心地よい心安らぐ絵を描くヒントになれば・・と思っています。

今日も読んでいただきまして有難うございます。
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庭のバラ
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絵で心癒されるの勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

今日2通の手紙が届きました。
1通は、春に絵の関係のパーティーで
ご一緒した方からの作品展の案内でした。

私のことを思い出して下さったと思ったら
とても嬉しかったです。
すぐにお返事を書いて、ポストに投函してきました。
7月に東京の渋谷で買った素敵な便箋に書きました。
切手もいわさきちひろさんの切手シートの中で
一番気に入っていた物が使わずに
取ってあったんですが、それを貼りました。

ステキな切手シートが出ると
すぐに買ってしまうのですが、
またすぐに使ってなくなってしまうんですね~

2通目の手紙は、テレビ見たわよ~
という知人からの便りでした。

実は、私、彼女のファンなのです。
だから、手紙をいただくととても嬉しいです
ファンと言っても、そっと見ているだけのファンです。
年に1,2度会うだけですが、会うたびに新鮮です。
ずっと、素敵な人であってほしい・・・

今日は、絵を描く前に考えること
シリーズの4回目を書くつもりでいましたが、
2通のお便りが嬉しかったのでその話題にしました。
明日、4回目を書きます。

今日も読んでいただきまして有難うございました。
感謝


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絵で心癒される勝倉です。
今日も訪問ありがとうございます。

旅先で偶然ミケランジェロ展が近くで
行われていることを知り行ってきました。
福井県立美術館です。
「日本におけるイタリア2013年」のイベントの1つの様です。
ミケランジェロ展は、福井と東京でのみ特別公開ということです。

一番印象深かったのは、
ミケランジェロの彫刻から始まった、
人物を立体的にとらえるということが
絵画の中で人の身体を繊細に描写することと
深い繋がりがあったということでした。

当たり前ですが人の体の立体は、
体内の内臓や、筋肉から形成されているということ。

力強い動きのある人物を作ったり描いたりするために
彼がしたことは、絵の勉強や制作の技術を上げること
だけではなかったということでした。
生まれつきの才能プラス、
限りない探究心だったんですね。
天才とは、そういうものなんだ
と改めて感じました。

また、とても几帳面な方だったようです。

このころの画家たちは、女性の顔を描くのにも
男性のモデルを使ったということでした。
上記のデッサンは、上は、男性モデル、
下は、その絵のまつげを長くした
女性のように描きかえたものという説明でした。
今回のミケランジェロ展は、時代背景の説明が詳細でした。
彼の絵は、天井画などが有名で、
普通の画家の展示のように額に入った
四角いフレームにキャンバスという絵ではありませんでした。

ミケランジェロの肖像画があったんですが、
そのフレームが素敵でした。
8月25日まで開催中ということです。
その後、東京ということです。

今日も読んでいただき有難うございました。

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絵で心を癒す勝倉です。
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描き始める前に考えること3回目は、
『バックグラウンドの明度を決めるです。』

明度とは、明るさのことで
明度は、グレースケールで数字で大体表現できます。
グレースケールとは、真っ白から黒までの間を
明るさの違うグレー(灰色)で
色の明るさを示した物です。
どれくらいの明るさかを数字で表現することができるので、
色彩学の勉強などの時に、説明に用いられることが多いです。

大切なことは、自分の描きたい絵の雰囲気の
半分以上が、バックグラウンド(下地)の明度で
決まってしまうということです。

絵を見た時に人の目に一番始めに入ってくるのは、
明るさなんだそうです。
絵から受ける印象には、
描いてあるモチーフや何色かによるところ
ももちろん大きいのですが、下地はの暗さは、
その上に描く物の暗さと色の選択に影響を与ぼします

例えば、暗い下地にしたときは、
下地の暗さに違和感のないように
上に描かれる物の色や明るさを決めていくので、
自然と物の色も暗めで、落ち着いた雰囲気に
仕上ります。
明るい下地にしたときは、その逆ですね。

そして、下地の明度は、デザインにも影響します。

明るい下地の場合に一番奥に来るものに、
暗い物、例えばアボガドや真っ黒のカギなどが
置いてあったらやはり描きにくいです。

バックグラウンドの明度が
絵の雰囲気を決める1つの鍵になるので、
自分の描こうと思っている雰囲気に合うのは、
どれくらいの暗さの下地にすればいいか
考えておくといいですね。

今日も読んでいただき有難うございます。

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絵で心を癒す勝倉です。
今日も訪問有難うございました。

昨日は、中京テレビ『元気のトビラ』を
見ていただき有難うございました。
特典ご希望の方は、右の教室案内をご覧ください

本当に短い番組ですが収録に3時間もかかりました。
昨年12月に出演のお話をいただいてから、
何度も連絡を下さった、
中京テレビさん有難うございました。

今回は、生放送ではなかったので、
始め緊張していたんですが、
局の方が、細かいところまで、気配りして下さり、
だんだんリラックスモードで
話せるようになるまでの時間に
余裕があったので助かりました。

今回の経験で、発見が2点ありました。

収録中に注意されて気づいたのですが、
ストローク模様を描いているときに、
わたし、体ごと動かして描いていたんです。
腕だけ動かしていたつもりが・・・

もう一つは、昨日テレビに映った自分を見て驚きました。
絵を描いているときの表情が、
かなり真剣でした。

普段気が付かない自分自身の姿でした。

絵を描くことが3度の食事よりも
好きという子供だったんですが、
絵を描いているときは、
ワクワクというより心が無心になって、
絵の中にす~っと入っている感じです。
静かな喜びを体の奥から感じている
とでもいうのでしょうか・・・
言葉では表現しにくいのですが
ですから、描いているときの自分の表情や、姿勢に
今まで気づきませんでした。

デコラティブペイントを始めたのは、
たった一枚の絵がきっかけでした。
たった一枚の絵でも
描いた人の一生懸命さが伝わり
描いた方のキレイに仕上げたいという思い
が感じられた作品でした。

今日も読んでいただきまして有難うございました、。
感謝

絵で心を癒す勝倉です。
今日も訪問有難うございます。

中京テレビで、毎週土曜日
午後10:54~11:00放送の
『元気のトビラ』という番組があります。

東海地方の元気ニストを紹介している番組です。

相撲ののぼりを作っている職人さんや、
世界で、唯一人伝統的なうちわの製造方法を
伝承している工房や、
有名プロ野球選手のバットも手掛けたかた
湯葉の職人さん、
趣味の工房、
プロのサッカーチームの栄養管理をしている方
など、色々な方が毎週紹介されています。

とても短い番組ですが、
見ていただくと面白いです。

私が初めて見た時の感想は、
色々な事に取り組んでいる方々いて、
地味だけど一生懸命な人たち
という印象でした。
そして、中には伝統的な技術や文化を守り抜くために、
頑張っているという方々がいらっしゃって
その姿に感動しました。

8月10日土曜日午後10:54~11:00
中京テレビ『元気のトビラ』私の秋の体験教室の特典と関係があります。
見てくださいね!(^^)!

今日も読んでいただき有難うございました。