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地球上に存在する
花を咲かせる植物の
約10分の一以上が集められている
英国王立Kew植物園。

秋のキューガーデン。

600万種類以上の植物標本が
管理されています。

10日ほど前の様子。
まだ紅葉が始まったばかりでしたが、
帰国後日本でも
急に肌寒くなりましたから、
今頃もっと紅葉が進んでいるかもしれませんね。

園内の様子をご紹介します。

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兎に角広い。
でも綺麗・・・

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行きにみつけて帰りもまだ居たので、
この場所が気にいってる
リス君。

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Japanese Roadという場所が有りまして
日本の庭園風に。

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表にまわると参拝しに来たような雰囲気になってました。
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温室パームハウス

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中に入ると凄い熱気でカメラのレンズが
拭いて拭いても曇りました。

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ここも国別にプレートが。

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一輪花が咲いているのが見えますか?

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一旦外に出て少し歩くと
別の小さな温室。
中は・・・

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幻想的で
水の妖精が隠れているようでした。
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ため息・・・美しかった。

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種の形?
蕾の形?



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のれんの様な・・・

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地平線もみえそうな
どこまでも続く・・・
見晴し

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巨大な木。
木の根元に小さく見える
車が見えますか?

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マリアンノースのコレクション。
素晴らしかった。

現在、描かれているような
背景のない植物画とは違い
その植物が生息していた
そのままの様子を描いた植物画。

周囲の景色や
地面の様子も一緒に描かれていて
画面いっぱい色彩で埋め尽くされていました。。

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キューガーデンへは
地下鉄で。

駅の隣の素敵なカフェ・・・

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秋のキューガーデンでした。

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イギリスではお母さんが家族のために作っていた
アフタヌーンティーのお菓子を習ってきました。
お店で食べる豪華で色とりどりに
デコレーションされたものではなく、
早く美味しく作れるお母さんの味、
そういうのを習いたくって・・

このスコーンは兎に角柔らかい。
私がイメージしていた固いスコーンとは別物でした。
熱を冷ますため窓辺に置いて・・・
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昨日は朝から写真撮影。

作品の撮影を行っていると
なんとなく、
伝わってくるんです。

作品への愛着・・

丁寧に丁寧に
何度も色を重ねたこと

植物を育てるように
大切に大切に
手描きされた作品たちから

感じられる鼓動。

それぞれの作品が
スポットライトを浴びて
一番素敵に見えるように
撮影できたら・・・

カメラの画像ではよく見えても
並べてPC上で見ると
気になる点が見えて

PCでOKと思っても
紙に印刷してみたら
NG.

これならいいでしょうと思って
すぐに画像を印刷したら
水平になっていなくて撮り直し。

作品によっては4回ほど
撮り直すことも。

皆さんの
一年の努力が形に残りますように、

素敵な思い出になればと。

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キャggプチkkャ
今回のリンゴはフジりんご。

フジりんごの特徴は

皮のあの独特の模様。

リアルに描くには・・・?

筆を使い、…を使い

明るい赤、冷たい赤・・・そして・

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美味しそうに描きたい植物の代表!

一年中で一番たくさん食べる果物。
我が家ではりんごは
バナナと同じくらい沢山食べます。

実は想像していたより
簡単だったので

『枝で失敗しないかしら・・・』という受講生の声も。

5月からの新入生の方々も
セーブルの丸筆で
筆をほとんど洗わず
アクリル絵具で描くコツを
つかんだようです。

とてもよい筆の運びに
なってきていました。

苺の実に挑戦された方々は
9月の葉と花を
丁寧に仕上げてきてくださいました。

デザインクラス生は
着々と新しい植物に取り組んでいます。
華やかなトルコキキョウやシャクヤク、バラ。

そして丁寧にイチゴの作品を完成させてくださった方
大作の完成は本当に嬉しいですね。

コチョウランの作品は再度手を加えることにより
見事な仕上がりに出来上がっていました。

ブログのステップバイステップを見て
ジェッソのフレームに挑戦した方

白木からこんなにも素敵にと
皆さんから歓声が。

新入生も、継続者も、
皆、一生懸命で
取り組む姿を拝見していますと
私も気持ちが引き締まります。

これから更に技術を
高めていかれることでしょう。

追伸、ブログの更新がしばらくなかったので
心配して下さった方、
そのお気持ちに感謝。









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秋のロンドン。

日本の北海道くらいの気候と聞いていたので
12月初旬の寒さを想像して
ロングのトレンチコートを
持っていきましたが
とても温暖でした。

紅葉も少し黄色いくらい、
探すとオレンジ色の木も・・・
でも少し。

かねてから行きたかった
英国王立植物園(世界遺産)
Kew Botanical Gardenを
訪れてみました。

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有名な巨大温室パーム・ハウス。

広大な敷地は植物園の中でも圧巻でした。

今週は10月のボタニカルアートレッスン。

真っ赤なリンゴと、
イチゴの実を描きます。

ちょっと変わった描き方をしますので
楽しみにしていてください。

受講者の皆様にとって
学び多き一日となりますように。

何より楽しい一時でありますように。




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植物の表面を

うっすらと覆う

ブルーム。

普通に描く葉や実に比べると

技術力が問われる。

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それは、唯

うっすらと白い色で描いても

そこに粉のようなブルームが

存在していることを

見た人に伝えにくいから。


ああ、この植物は

実に

葉に

又は茎に

ブルームがあるんだと

理解してもらうには

ブルームで隠されている

茎なり葉などを

少しだけ見えるように描いてやらなくていはいけない。

ところがある部分だけを

綺麗に拭き取った絵にしてしまうと

味もそっけもなくなってしまうので

何かにこすれて

そこだけ

ブルームが剥げているように

表現したくなる。

隠れている部分が

見た人に伝わるように描く。

そんなことを考えながら描いていたら

以前ミケランジェロの絵画を観に行ったときの記憶が

蘇ってきました。

皮膚の盛り上がりは

その下に筋肉があるから。

体の構造を無視して膨らみを描くことは

意味のないこと。

そんなことを思いだしながら

隠れている部分の様子を考えて描いていると

初めての植物を描くことは

楽しいけれど

私にとっては

一つの挑戦のようで

気持ちが引き締まる。



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・・・

もうすぐ運動会。

毎日聞こえてくる運動会の練習。

今日は、予行練習かしら・・・

あ、一年生のダンスだ・・・

なんとなくわかります。

小学校がすぐ近くなので

いつも昼食は小学生と同じ時間にしています。

給食の歌が聞こえてくるから。


あ~おなかすいいた、

でも

小学生も頑張ってるからあと30分私も頑張ろう・・・

運動会の練習は低学年のがいいです。

先生も元気よくって

音楽もリズミカルで楽しいものばかり。

ミニオンが人気のよう。

大抵一年生は、
その年の人気アニメや
映画のサウンド。



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私がいつも使っているパレットは
こんなにも小さく、そしてこんなにも沢山の色を
その狭いスペースに置いて使っています。

朝フレッシュな絵具をパレットに置いて

食事のときなど
プラスチックの蓋をのせておけば
天気が曇りなら
一日使えます。

絵具に特に色の名前の記載がないのは
色を明度順に置いているので
書かなくても大体わかるからです。

始めに混色した色を置いて
その近くに直にボトルや、チューブから出した絵具を
置きます。

この時、白と黄色はよく一緒に使うので
近くに置いたりします。

私の絵はアクリル絵具であるにも関わらず
絵具の使用量が非常に少ないので

狭いスペースで混色もでき
紙なので何色を混ぜて使ったのか
後からペンでメモったりすることもできます。

どのような色で
描いたのか、混色したかを
記録に残すことが
手間をかけずにできるんです。

大抵は
今日は葉を描こうなどと思って描きますから
パレットはこの小さなスペースがあれば十分なんですね。

また、同じ植物の若い葉に限定しても
このようにたくさんの色を使って描いています。

自然の植物はたとえ同じ茎から出た葉であっても
全く同じものはないから
バリエーションを増やして描いてあげるといいですね。

ちなみにこのパレットにある色は
何色なんだろうという疑問をお持ちの方方のために
色の名前を記載しました。

こんな感じです。
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昨日は10AM~10PM(もちろん休憩5、6回ほどあり)
絵を描いてもパレッの絵具はしっとりで
使えました。

絵を描けるほど充分しっとりしていたという意味です。

後は上の紙だけ
ぽいっと捨てるだけ。

また翌日フレッシュな絵具で絵を描きます。

パレットを作るのは約30秒なので
とってもEASY.

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時々絵を描いていると思うこと・・・

私はこの絵を完成させたいと思って

描いているのだろうか、と。

それは
何時いつまでに完成しなくてはと思いながらも
全然急いでいない自分の姿に気づいた時。

完成させることよりも
描いているときが楽しい。

描くことこそ

少しづつ作品が出来上がっていく
その過程こそが

至福のときなのだと思います。


完成作品とは

実は産物に過ぎない・・・と。

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ジェッソを使って
簡単に白木の額を装飾。
とても簡単なのでやり方をご紹介します。

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①先ず300~600位のペーパーで白木を
綺麗にサンディングしておく。

②ジェッソを筆で付ける。
(私は、軟練りタイプを使っています。
繊細な絵画を描くときの下地作りにも向いているから)
  ジェッソが固まるまでよくドライヤーで乾かす。
  
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③アクリル絵具のチタニウムホワイトで
全体を塗る。乾かす。

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④アクリル絵具グレー灰色:ダブグレー)
(今回使用絵具には黄色みの感じられないグレー色)で
全体をもう一度塗る。乾かす

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⑤④で塗ったグレーに極僅かローアンバーを混ぜた色を作る。

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ジェッソで盛り上がったでこぼこ面のくぼみ部分
つまり凹凸の凹部に⑤の色をぬる。

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⑥⑤ではみ出した凸部の絵具を拭き取る。

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⑦今度は凸部にグレー+チタニウムホワイト、
つまり明るいグレーを作って
塗る。
完成。

簡単なのでぜひお試しください。