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バラが見ごろの時期、軽井沢へ。

軽井沢レイクガーデンを訪れて。
ガーデンではローズトップシーズンということで
朝8時から開園。

朝8時の様子。

人もまばらで庭を散策するような
静けさ。
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澄んだ空気、
雨上がりの朝は最高でした。

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ここは美しいバラ園としても有名ですが
魅力はバラだけではありません。

一年を通して植物を楽しめるよう
広大な敷地の色々な場所に
可愛らしい植物が植えてあります。

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足元を見たら地面いっぱいににイチゴ、

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花びらの丸いハナミズキ。

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アザミにアヤメ。
他にも沢山。

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ガーデン内の散策路には
全て木を細かく砕いたバークチップ?が
敷き詰められているため
一昨日は大雨であったにもかかわらず、
土で足元が汚れることも
有りませんでした。

バークチップの上に落ちているのは
小さな花・・
可愛い。
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その魅力を明日も引き続きご紹介します。
この土日は朝6時から開園しているそうです。
また、レイク内の船にも本日から土、日は乗れるそうです。

お近くの方は是非訪れてみてはどうでしょうか。
新幹線で東京から軽井沢まで1時間。
駅から車で10分ほどです。

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今朝の庭(マルクシャガール・ばら)
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我が家では
今年2度目のバラの
開花期を迎えています。

明日は庭木の消毒の日。

庭師さんが
午前中いっぱいかけて
念入りにして下さるそう。


先日、大きなクマバチが
直径12センチほどの枯れ木の
幹から出てきたのを発見したからです。

私はテッポウムシ(カミキリムシの幼虫)を
クマバチが食べているのかと思ったのですが
庭師さん曰く
クマ蜂はは木の幹に穴を掘って
巣を作るそうなのです。

ですからその退治を兼ねて
一本一本木を確認していただきます。

頭の大きさだけで
私の人差し指の爪の大きさくらい。
体はもう一回り大きくて・・・ぞーとしました。

私は木にものすごく接近して
草取りをしますから
怖くて・・・

2~3年前に草取りしながら
知らず知らず近づいていた木の茂みに
アシナガ蜂の巣を発見。
もう少しで攻撃されるところでした。

蜂たちと目が合ったのです。

こわいですね~。

じ~と
見られていたようで
怖かった・・・

もっと木が茂る梅雨の前で良かった。
発見したのが早くて。

しばらくしたら葉に隠れて見えなくなるところでした。

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紙は紙でも厚紙に油を染み込ませて
とても固い紙になった素材で作られた箱にカサブランカ
初級2作品目
578カサブランカ一写真 - コピー (2)
昨日のボタニカルアートのレッスンから・・。
教室はとても賑やか

笑いが飛び交うざわざわ、がやがや・・の中、
皆様、本当によく頑張っていらっしゃいました。

耳は楽しい会話、
でも目は作品とテキスト、
手も作品にしっかり取り組んでいらっしゃいました。

2年目を迎える方々が
完成品を見せてくださったのですが
実に美しかったです。

それでも、彼女たちは成長過程の途中で
これから更に上達していかれると思いましたので
見せていただいた作品に
コメントを致しました。

5月からの新入生の方々も
一作品目のバラをほぼ完成されていました。

上達のコツは
一作品一作品を完成まで仕上げること。

テクニックはまず慣れることから
身についていきます。

絵だけではなくフレーム部分も含めての
作品ですからフレームに入れて
作品は見せてくださいね。

美しい作品がフレームに入れたら沈んでしまったという例を
何度も見てきました。

お店でフレームだけが商品として売られていたら
すてき・・・
でも見せたいのは
そのフレームに入れられた絵ですよね。

その作品を見た人が
先ず足を止めて見るのは
作品の方でなくてはなりません。

あら、素敵なバラの作品…よく見たらフレームもステキね
がベスト。

見た人が最初に気が付くのはフレーム
可愛いフレームね、・・あ、中にバラの作品が入ってるんだ
では悲しいですね。

新入生の方もとても熱心ですから
きっといい作品を描かれるのではないかと思いました。

デザインクラスの方々。
昨日は、植物画を完成させること以外に
色の温度についての実習を行いました。

先ずは実習により体験してみる。
これが今後への思考の広がりを生み出します。

試行錯誤の結果、体で体験したことは
忘れません。
今、完全に理解していなくても
何年後かにわかるときが訪れます。

スイセンを完成間近に控え
2作品目から自由に描いていただける植物を
選んできてもらいました。

同じスイセンでも隣の人の作品を覗いて
それぞれが刺激し合っていました。

ところで私は何年も温度について
理解できないでいました。
今から10年ほど前、
海外の方から頂いたコメントの意味がよくわからず、
言葉の障害もあり、何年も疑問を持ち続ける日々。
誰かに尋ねても
意外に温度についてわかり易く教えて下さる方は少なくて・・

ある日全てのベールが取り除かれるときが訪れましたが、
それは失敗という実体験からでした。

皆様にとって楽しく、
そして技術の向上に繋がりますよう・・

そう、思っています。







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昨日の続き

3匹の子猫だと思っていたら・・・

今朝早朝に見たら
母猫がいました。

まだ、子猫は乳飲み子だったみたいですね。

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昨日と違い
子猫たち元気一杯・・

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やっぱり白黒だけ向こう側。

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美人の母猫。
とても綺麗なのできっと飼い猫ですね。

毛がふさふさ。

暫し癒しのひととき・・・
  
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一週間ほど前から、
がさごそ、がさごそと
時々外で音がしていて、
最近では、明らかに何かいる?
と思っていたんですが
昨日漸くみつけました。

シャムの子猫かしら・・・
とても小さくて
手の平より少し大きいくらい。

何処かの飼い猫?

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あら・・・

もう一匹いたの?

おなじくらいの大きさだから
兄弟のよう。

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2匹と思ったら
3匹いました。

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私は半袖で過ごしているような陽気なのに

寒いのか
外に落ちている
布の上に丸まっていました。

シャムとしましまは
仲良しみたいです。
しばらくすると2匹で重なり合って
温めあうようなしぐさ。

白黒ちゃんも一緒にいたいけど
僕も入れてというように
2匹に気遣いしながら
少しづつ近づいていく感じ。

躊躇しているような様子で
布まで手を伸ばしたかと思うと
手を引っ込めて。

また、手を伸ばして布に触って
また、引っ込めるを
繰り返していました。

ネコの兄弟でも気の合う子と
そうでない子がいるのかしら。

白黒ちゃんが少しかわいそうな気がしました。

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しましまちゃんは
ご近所の”たま”にそっくりなので
お父さんは”たま”かもしれません・・


ここ数日
人がいるはずのない場所から
草を分けて何か動く気配を感じていたので
兎に角
正体がわかって一安心でした。

3匹が連なって移動すれば
気配も大きいですよね。

ひとまず安心。

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これは先日のカサブランカと
同じデザインのカサブランカです。

明度の低い(暗い)茶色で練習して
まだ余力がありましたら
今度は中明度の下地に描いてみましょう。

茶色の下地と大きく違う点は4つ。
①明度が明るくなったこと。
 茶色は明度が低く(暗い)、ブルーは中間の明度。
②温度が変わったこと。
  茶色は温度が温かく、ブルーは冷たい。
③彩度が逆。
  茶色は彩度が低く(鈍い、鮮やかではない)
  ブル-は彩度が高い(鮮やかな)
④補色関係にある2色
 茶色はオレンジファミリー、
 ブルーはブルーファミリー。

 ファミリーとは色相のことなのですが
 色を12色相に分けて円グラフ上に配置すると
 オレンジファミリーとブルーファミリーは
 対角線上つまり真逆の色相に配置されています。
 これを補色関係にある2色と呼びます。
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(即席で作った色相環表、
ちゃっちゃっと作ろうとしたのに
1時間半もかかってしまいました・・・)

この点からも
これらの2つの下地色は
色々な点で真逆だと言えます。

真逆の性質をもつ茶色とブルーですから
花の混色ももちろん異なります。

同じように見える白い色も
違う色の下地の上にのせると
全く違って見えることもあるのです。

パレットの上では濁っていても
実際に描いてみたら色鮮やか、
逆にパレットの上では綺麗なのに、
描いてみたら何となくパッとしないなど。

例えば
茶色の下地に描いた花の色で
ブルーの下地の上に花を描いてみましょう。
とても汚く暗い花に見えるはず。

絵を見た人には同じ色の花に見えても
下地の色が違うと
実際に描いた人に
どのような色で描いたと聞いてみると、
違う色を混色に使っているかもしれないということ。

また同じ色を異なる下地の上にのせてみると
異なる色に見えるということを
体験できる良い機会となればと思い
あえて違う性質の色を選んで下地色とし
作成したのがこのブルーの下地のカサブランカです。

初級の方の副教材として
皆様に役立てていただけましたらと思います。

ブルーの下地の場合の
カサブランカの花と葉の混色の色を知りたい方は
仰ってくださいね~。

シアージュボタニカルアートが
植物を描く技術の習得のみならず
絵画としての色の勉強という
広がりのある学びの場になりますように。


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これは、
立体感溢れる白い花を描く
絶好の機会。

初心者向けに描いた作品なのですが

カサブランカのように
ラッパ状の形状(奥行きがある)
白色
大きい
花びらにひだがある

これは初心者にとっては
難易度の高い内容になりますが
あえて基礎課程の2作品目にしました。

初めてボタニカルアートを学ぶ人たちにとって
形状を3次元的に捉えることを
意識していただくために
とても良い練習モチーフと言えるからです。

私に出来るかしら?
と思われる方には・・・

高度な技術が必要なものも
練習の仕方を少し工夫することにより
ぐ~んと
理解し易く簡単な作品として
学べることをご存知ですか?

今回はその方法で学びます。

白い花を描く一番簡単方法は
明度の低い下地に描くこと。
つまり暗い色の上に描くということ。

写真をご覧いただくと
どこは暗く、またどこを明るくすると
表情豊かにカサブランカらしくなるか
明白です。

ラッパ型の奥行きを出すには
一番明るい白色をのせるのを
最後にすること。

つい一番明るく綺麗な
濁りのない白を
早く加えたい衝動にかられますが
一呼吸おいて
一通り描けてから
全体を見てから
どことどこに明るさが足りないか
確認してから加えましょう。

5月にカサブランカを学んだ方々は
綺麗に明暗が表現されているでしょうか?

6月に学ばれる方々、
見本の写真を見てみましょう。
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明度の低い下地に描く作品は
余りありませんので
皆様の良い学びの機会になればと思っています。

慣れてきたら明るい下地に
白い花を描きましょうね。

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白い牡丹の色鮮やか赤紫色の雌しべ。

けれどこの美しい姿はやがて変身?

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全身毛に覆われた姿に。

そしてこの果実は一つが2.5~3センチほどの
結構目立つ大きなものです。
(牡丹の種類によってはひと回り小さなタイプも)

毎年、翌年も花を咲かせるために
花が咲き終わると
種を作る前に切ってしまうのですが
今年は観察してみました。
勿論、一つを残して他は切りましたが。
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雄しべの葯に注目。
葯の先半分から花粉が出ています。
雌しべに近い数本の雄しべが誘っているよう。
これが植物の世界の神秘・・
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牡丹はこのように1~2本の葯が
雌しべに入り込んでいることが
よく見られます。

おしべの葯から溢れ出た花粉が
体中に花粉を付けた昆虫を介して
雌しべの柱頭にたどり着くという
運が良ければや
偶然・・・
というより

植物自身が意志を持っていて
ある一本のおしべが
結実に携わったという印象を受けます。

その1本でさえ
偶然入り込んだのか
意志を持ってのことか?
などと論じたくなりますが・・・

意志ではなく、
雌しべに引き寄せられる物質が
出ているのではないかという考え方が
科学的なんですよね・・・

そんなことを思いながら
入り込んだ葯の花糸を
ちょっと引っ張ってみました。
意外にも
既に抜けないほど
しっかりと入り込んでいて
葯は出せず
花糸の方がぷつんと切れました。

雄しべの葯は全てが花粉をまとって
時が熟したよう。
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まだ小さいのですが
そこには
先ほどの種を含んだ果実の姿が・・
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上から
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わお・・・
IMG_6700-1.jpggす。
現在の様子。
種が落ちるのは10月ごろ。
花も迫力がありますが
果実も印象に残る特徴的な姿で
流石牡丹という感じ。


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黄色と紫色を混ぜたら
どんな色になるの?

考えたこともない・・・

そんな答えも多いのでは?

紫と一般に呼ばれている色として
青紫、紫、赤紫と3通りのタイプがありますが
ここでは青にも赤にも傾いていない
純粋な紫とします。

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最初にお見せした写真のボトルから
パレットに色を出しますとこんな感じ。
写真では若干赤紫気味に見えますが
実際には赤みはあまり感じられない紫です。

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これはある植物の一部なのですが
この赤い部分、
バーントシェンナのように見える部分を
描こうと思った時に
これは黄色と紫を混ぜた色だと思ったので
今日はこの混色について
ご紹介します。

青と黄色を混ぜると緑
赤と黄色を混ぜるとオレンジ
白と黒を混ぜるとグレー
などという混色は
絵を描かない方にもよく知られていますが
黄色と紫の混色は
やってみたことがない・・・
そんな色が欲しいと思ったことがない・・・
そういう場合も珍しくないのでは?

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この写真は先ほどの黄色と紫を
混ぜて作った色なのですが
左側は紫が多めの場合、
右は黄色が多めの場合に出来た色です。

この黄色と紫の割合の比率を
変えることによってできたによってできた
2色の混色で実際に描いてみると
植物の色ととてもよく似た色になりました。

想像していた色と同じでしたか?
それとも全く違う色でしたか?

色についても少しづつ
レッスンで話題にしていきます。
一緒に勉強していきましょう。