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昨日の教室で、生徒の方が

持参された植物の葉。

面白い形。

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毛むくじゃらなのも個性。

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初めてその植物を見つけたときは

ちょっとした偶然の出会いのようなものなのですが

その後よく見てみると沢山の個性に気づいて

感動する。

植物の構造には無駄がないとのこと。

花芯の周りの釣り鐘状のものも

きっと役割があるはず。

学名:Tweedia caerulea
   和名:ルリトウワタ(瑠璃唐綿)
   (ブルースター、オキシペタラムなど他) 
科名 / トゥイーディア属キョウチクトウ科
   (ガガイモ科で分類される場合もあり)

花びらの内側にある釣鐘状の物は副花冠。

副花冠といえばスイセンの花の花芯周りに見られますが

この副花冠は5枚に分かれている?

実際に分解してはいませんので確かではありませんが

開口部が5角形になっています。

開口部の濃い藍色も魅力的です。

この小さな狭い副花冠の中に

昆虫が忍び込むと受精に有利なのかもしれませんね。

かわいらしい水色なので

結婚式のブーケに、something blueとして

よく使われるということ。

花言葉は「幸福な愛」「信じあう心」。

人々に幸せを呼ぶ花。

ステキ/☆

どれでいて個性に溢れていて

見せていただいた私も楽しませていただきました。

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今月のボタニカルアート上級者の方、

色見本の参考にしてください。

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こちら愛知でも、

朝夕は少し肌寒くなりました。

我が家で嬉しいことが一つ。

毎年咲く庭の秋咲きジャーマンアイリスの他に

今年初めて秋に花茎を伸ばし蕾をつけている

ジャーマンアイリスがあるのです。

秋咲品種は、品種改良で人為的に

作ろうとしても成功率が低いと

以前何かで読んだことがあったのですが

我が家は何もしていません。

自然に秋にも咲くようになった・・・/☆

なぜ?

理由はわかりませんが

とても濃い彩度の高い黄色の品種(多分)で、

何年か前に最初に植え始めた頃、

その芋だけが発育が悪く、

小さな花を一つ咲かせただけでした。

この芋はちゃんと育つのだろうかと

気になり、周りの草なども

特に芋を傷つけないように気を付けました。

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元気に育ってくれてとても嬉しい。

今週はシアージュボタニカルアートの日。

皆様にとって学び多き一日となりますように

何より楽しい一日となりますように。

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植物画の作品展へ行ってまいりました。

ご縁があって神戸まで・・

お土産のお菓子とハーブティーをいただきながら

神戸での楽しい時間を思い出しています。

新神戸駅からプラプラと女子2人で

歩きながらおしゃべりして

なんと心地よいひと時・・・

レストラン アンクィールでのお食事も

美味しくいただきました。

お店の雰囲気も落ち着いていてよかったです。

植物画を描く仲間同士なので

歩きながらも

『あら、この植物変わってるわね~』とか

『○○の仲間の種かな~』

等と道端の小さな花にも足を止め、

私たちは会話に花を咲かせました。

作品展も素晴らしい作品の数々でした。

美味しい食事に植物談義、作品展と

秋にふさわしい時間でした。

不慣れな私のために

道順から段取り、お店の予約まで

色々と下調べをしてくださった彼女に

心から感謝の気持ちを伝えたい。











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この絵は、以前描いた庭の

秋咲きジャーマンアイリス。

球根を植えて3年目くらいから

少し違う花が咲く花茎が必ず一本でてきます。

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これがそれ。

花被に切れ目が・・・

この花は、下3枚の花被の内

一枚には左右両側に

残り2枚は、片方にのみ切込みが

入ります。

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切れている根元が

丸くなっていることが

確かに変形と見てわかる。

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いったい下側に重なる部分は

どうなっているのかと思ってみてみると

下側も大きくカーブした部分が。

以前にもご紹介したバラの葉は

これと逆で、複葉の2枚が

一枚のように合併していました。

このように植物に見られる突然変異は

意外と多くあるのだと気が付かされます。

突然変異が起こっても、

生育にとって障害がなければ

何年も同様に発現し続けるようです。

このジャーマンアイリスも

バラの葉も連続して

毎年見られます。

このような突然変異が

もし害虫に強いとか

受精にとっ有益であったりしますと

だんだん生き残り数が増え

次第にその種を進化へと導くの

かもしれません。

教科書の説明からイメージする進化とは

何万年に1回の確率で突然に変異が起り

そのおかげで種が進化し、

現代に続いているように感じられますが

案外突然変異は、気が付かないだけで

よく起こっていることなのかもしれません。

植物だけでなく生物にとって

まさに今のこの瞬間も進化の

真っ只中といえるのですから。

1億年後の地球上の生物を

見る機会があったら

なんて面白いことだろうと思う。

我が家に咲くこの花のように

花被が切れているジャーマンアイリスが

一面に沢山咲いているかもしれません。



小笠原のシダの一種(植物園にて)
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この間、植物画の仲間と話しているとき

家で栽培しているレモンが

なかなか実をつけないという話が出ました。

すると誰かが、

『そういう時は、植物にストレスを与えてやるといいよ』と。

へ~どんなふうにしてストレスを与えるの?

根を切ってやったりして

植物に生命の危機感を

感じさせてやるんですって!笑)

そうすると、植物が

実をつけて子孫を残さなきゃと思って

大きな実を育てるとのこと。

そんなことを思い出したのは、

昨日、エチレン(植物が発生するガス)のお話を

専門家から伺ったときでした。

植物はストレスを感じると自らエチレンガスを

発生するそう。

これまで私がエチレンガスについて知っていた知識は

果実を成熟させたり、

老化の促進、

離層形成の促進(落葉)ということ、

また、触ってやるとそれが刺激になって

エチレンガスを発生して

太くしっかりとした茎を育て

結果、大きな花を咲かせてくれるから、

せっせと植物の周りで世話をしてやると

いいということでした。

昨日のお話では、植物が育とうとする際に

何か屋根などに頭打ちになり

それ以上上に伸びていけない時など

植物はストレスを感じ

自らエチレンガスを発生させて

縦に成長するのではなく

横に肥大成長しようとするのだそうです。

結果太い茎に育つということでした。

ということは、植物は、

近くで世話をしてもらうことが嬉しくて

エチレンガスを発生するのではなく

触れられたくないから、

つまり側にある全ての物はその植物にとって障害物。

空間を独り占めして、縦にも横にも伸び伸びと

葉を茂らせたいということに他ならないですね。

よく成長してくれたと人は見て判断するけれど

ストレスに抵抗した植物が

精いっぱい頑張った結果だったということになる。

植物にストレスを与えることがいいというお話は

本当でした。

植物って、ただじっとしているようですが

敏感なんですね!

空間を独り占めしたいなんて

結構わがままな性質・・

それが、古代より生き残ってきた

植物の生き方なんでしょうね。

面白い・・

我が家のレモン、まだまだですね・・
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夏に北海道で開催しました

シアージュボタニカルアートの

デラウエアのセミナー作品を

頑張って完成させたという

お便りをいただきました。

素晴らしい出来栄え!

デラウエアの季節は

この冬を超えて、一年先の夏ですが

ご参加いただきました北海道の皆様が、

美味しそうなブドウの絵を見ながら

外は寒くても、温かいお部屋の中で

家族と一緒にお健やかに

過ごしいただけますように・・・と

思いました。

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庭の牡丹の花芽を摘んでいました。

沢山の花芽をそのまま成育させてしまいますと

木が消耗し、弱るからです。

そのように毎年繰り返すうち、

一本だった幹も2本3本と増え、

初夏になれば我が家の庭は

ピンクや白、黄色・・・の大きな牡丹で

賑わいます。

雨上がりの早朝、

そんな風に庭の牡丹の手入れをしていて

ふと地面を見れば

小さなオレンジ色の花びら・・

アッ、今年もその時期が来たのね!と

見上げれば

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かわいらしい金木犀の花が

沢山咲いていました。

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木々の変化に全く気が付かなかった私。

しばらく金木犀の花に

見とれてしまいました。


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良い師に出会えることほど

人生において貴重なことはないと思っています。

子供の頃は、両親が手本であり

自分を導いてくれる最も身近な師であった。

何かを習得したいと思ったときには

その専門家が師となるのであるけれど、

習得したい技術以外にも

忍耐であったり生き方であったり

師に教えを乞いたい時が

時々あります。

そんな時、私は、書物に

答えを探してみる。

何度も読み直した本もあれば、

本棚のスペースを陣取っているだけの古い本もある。

同じ作家の本を何冊も読んでいるうちに

次第に親しみを感じ

まるで側にいる師のような気分になる。

一度も会ったことがなく

ましてや会うことがかなわない相手であっても

とても貴重な一言を書物の中に見つけると

それは間違いなく私にとって

教えであり

守ろう、頑張ってみようという

原動力になる。

そのような書物に生き方を教えられ

時には軌道修正してもらい

どの時代に生活していたかは問題ではなく

作者が一生貫き通した信念や、考え方が

現代の私のところにまで届くのだから

なんと書物とはすばらしいものなのだろうと

思う。





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実は1週間ほど前に咲き始めた

我が家の秋咲きジャーマンアイリス。

やはり予測通り例年より1か月も早く

開花しました。

カスタードクリームのような

柔らかい色です。

いつもはもう少しし透明感があります。

今は、他の株からも花茎がでて

あと2本ほど蕾が開花を待つ状態。

台風の影響で折れはしまいかと

心配していましたが大丈夫でした。

早い時期に咲くことは

ジャーマンアイリスにとって

過酷なのではと感じました。

11月初旬に咲くものが10月初旬

しかも今年は残暑の厳しい年でしたから

蕾も例年より小さく、花茎の背丈も低い

よって花と花との節間が短く

咲いても美しさが半減してしまっているように

感じます。

随分頑張ってやっと開花したようにも感じる。

また、11月と言いますと

周囲も冬じたくに殺風景になるので、

そこに華やかなジャーマンアイリスが

咲き始めますと

とてもよく目立ち、美しさも際立ちます。

いつまでも残暑が続き

雑然とした庭に咲くジャーマンアイリスは

あまり目立たなく、折角咲いたというのに

もったいない気がします。

気がかりなのは、暑さも残る晩夏に

なぜ咲き始めたのかということ。





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今年の撮影を、

無事完了致しました。

先週木曜、日差しが強い日でしたので

今日だ~!と思って

準備に取り掛かりました。

台風の影響で金曜からは

きっと少しづつお天気が崩れそうでしたので。

けれど、2時半くらいから雨雲が空を覆い始めて

結局雨が降る気配はなかったものの

少し黒ずんだ灰色の分厚い雲の中に

太陽が入ってしまうと

カーテンを全開に開けても

いい光が入ってきませんでした。

分厚い雲は永遠に続くかのように

向こうの空まで続いており

少し薄めの部分に太陽が移動すると

窓際に置いたチェストの足から

はっきりと長い影ができます。

空を眺めていても瞬間の明るい時間は

なかなか捉えきれず

チェストの影がだんだんはっきりとしてくると

シャッターを切るということをしていました。

時間を気にしながらの撮影ですので

すぐに画像をチェックして、

よさそうならプリントアウトをして

再度チェックしました。

どうもうまくいかず、

何度も撮影し直しました。

撮影は楽しくもありますが

真剣勝負。

あれやこれと角度を変え

場所を変え

背景を変え

挑戦してみました。

皆様に喜んでいただける1枚になりましたら

幸いです。